松下電器は、テレビ向けインターネットサービス「Tナビ」で、地上デジタル放送受信の目安を、地域ごとに検索できる新サービス「地デジ受信チェック」を開始した。
米アップルコンピュータは、2004年9月25日を末日とする2004年度第4四半期決算を発表した。
バッファローは、20Mバイト/秒の高速転送に対応したSDメモリーカード「RSDC-G512M」(512Mバイト)を10月下旬に発売する。
ナナオは、Adobe RGBの色域に対応し、キャリブレーションが行える22.2型液晶ディスプレイ「EIZO ColorEdge CG220」を11月25日に発売する。実売予想価格は700,000円前後。
オリンパスのデジタルカメラ「μ-mini DIGITAL」「i:robe IR-500」「CAMEDIA AZ-1」などが、日本産業デザイン振興会主催の2004年グッドデザイン賞を受賞した。
キヤノンは13日、710万画素デジタルカメラ「PowerShot S70」のファームウェアを「Ver.1.0.1.0」に更新した。
日本気象協会は14日、i-mode、Vodafone live!、EZweb用の同協会公式サイトにおいて、「紅葉情報」サービスの提供を開始した。
ソニーは、2.5型液晶を搭載した510万画素薄型デジタルカメラ「サイバーショット DSC-T3」の発売日を10月22日に延期した。
オリンパスは、新コンセプトの400万画素デジタルカメラ「i:robe IR-500」と、その周辺機器として40GバイトHDDストレージ「S-HD-100」およびL判対応デジタルフォトプリンタ「P-S100」の3製品を発表。
東芝は、コンシューマー向けの12.1型XGA液晶搭載モバイルノートPC「dynabook SS SX/3211LNKW」を10月22日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は200,000円前後。
アイ・オー・データ機器は、20倍速と高速で信頼性の高い日本製チップを採用したコンパクトフラッシュのラインナップを拡充し、256Mバイトモデルの「CFX-256M(HI)」と512Mバイトモデルの「CFX-512M(HI)」を発売した。
オリンパスは、HDD携帯オーディオプレーヤーの新ブランド「m:robe」の第1弾として、デジタルカメラ機能搭載モデル「MR-500i」と音楽再生専用モデル「MR-100」を11月下旬に発売する。
日立製作所は、Celeron M 320(1.30GHz)と12.1型ワイド液晶を搭載したA4サイズのコンパクトノートPC「PriusGear GN33K」を10月23日に発売する。
キヤノンは12日、プロ向けデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark II」のファームウェアをVer.1.0.2からVer.1.0.3にアップし、ダウンロードサービスを開始した
ソーテックは、モバイルAthlon XP-M 1900+搭載の12.1型コンパクトノート「Afina AL7190CB」を11月上旬に発売する。価格は129,800円。
トキナーは10日、デジタル対応レンズ「Dシリーズ」の第1弾として、超広角ズーム「AT-X 124 PRO DX 12〜24mm F4」を発表した。発売日は、ニコンデジタル用が11月、キヤノンデジタル用が12月。
コニカミノルタフォトイメージングは、デジタル一眼レフカメラ「α-7 DIGITAL」の11月中旬発売に先がけ、「Get the α-7 DIGITAL 宣言キャンペーン」を11月19日まで実施中。
コニカミノルタのデジタルカメラ「α-7 DIGITAL」「DiMAGE A200/Z3/X50」が、日本産業デザイン振興会主催の「2004年度グッドデザイン賞」を受賞した。
マイクロソフトは、ノートPC向けの光学式3ボタンワイヤレスマウス「Wireless Notebook Optical Mouse」を10月29日に発売する。
日本ビクターのブースでは、映像処理専用CPU「GENESSA」搭載のプラズマTVや液晶TV、DVDビデオレコーダー「快録LUPIN」シリーズ、ハードディスクムービーカメラ「Everio」などを紹介。
三洋電機は、地上波デジタルチューナー内蔵の携帯電話、薄型テレビ「CAPUJO」、ムビー手ブレ補正機能搭載のムービーデジカメ「Xacti」などを出品。
パイオニアブースでは、ダイレクトカラーフィルタを装備した最新のプラズマTVを体感できる。
CEATEC JAPAN 2004の最終日となる9日、関東に接近する大型台風22号の影響で、開催時間が午前10時から午後1時までに短縮される見込み。
松下電器産業は8日、個人向けモバイルノートPC「Let'snote LIGHT」シリーズに、DVD-ROM&CD-R/RWコンボドライブを搭載したモデルを追加すると発表した。