日立GSTは6日、従来製品と比べ小型化した1.0型マイクロドライブと、薄型化した1.8型HDDを、2005年下半期に製品化すると発表した。
シャープは6日、液晶カラーテレビ「AQUOS(アクオス)」シリーズの累計生産台数が、2004年12月28日で累計500万台に達したと発表した。
グリーンハウスは、日本で初めて大容量2GバイトのSDメモリーカード「GH-SDC2GM」を1月下旬より発売する。
シグマは、ニコン用デジタル一眼レフカメラ対応のマクロフラッシュ「ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG」を12月31日に発売した。
ニコンの取締役会長兼CEOの吉田庄一郎氏は5日、2005年の年頭挨拶として、デジタル一眼レフカメラでの不動の地位を築くと同時に、スピードを意識した事業運営でコンパクトデジタルカメラの収益力を向上させるなどとコメントした。
富士通は5日、個人向けノートPC「FMV-BIBLO」の春モデルとして、「FMV-BIBLO NX」「同NB」「同MG」「同LOOX T」の全4シリーズ18機種を発表した。
アップルコンピュータは5日、iMac G5やPower Mac G5、Apple Cinema Display/HD Display、iBook G4などの価格を改定した。
三菱化学メディアは、日本で初めて大容量30GBの光ディスクUDO(Ultra Density Optical)ディスクの商業生産を開始し、12月28日に発売する。
シグマは、12月18日発売予定のニコン用単焦点マクロレンズ「APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM」の発売日を延期した。
日本ビクターは24日、1枚のディスクにBD単層とDVD2層の3層構造を実現し、HD映像とSD映像の両方を収録できる、世界初のBD-DVDコンビネーションROMディスク技術を開発したと発表した。
キヤノン販売の完全子会社であるキヤノテックは22日、2005年1月1日付けでキヤノンの子会社「ファストネット」と合併し、社名を「キヤノンネットワークコミュニケーションズ」に変更すると発表した。
ビックカメラとJR東日本は21日、JR東日本の非接触型ICカード「Suica」利用可能エリア内にあるビックカメラ全17店舗において、Suicaにチャージした金額でショッピングできるサービスを開始すると発表した。
ニコンは20日、800万画素CCDと光学10倍ズーム、手ブレ補正機能「VR」を搭載した最上位コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX8800」のファームウェアをバージョンアップした。
コンコルドカメラは、光学3倍ズーム、2インチ液晶搭載の510万画素デジタルカメラ「CONCORD 5340z」を12月22日に発売する。
米アドビ システムズは、2004年度第4四半期(2004年9月〜12月)および2004年会計年度(2003年11月29日〜2004年12月3日)の決算を発表した。
キヤノンは21日、ハイエンドデジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds Mark II/1D Mark II」のファームを更新し、同社Webサイトに公開した。
松下電器産業は、DVDプレーヤーとHi-Fi VHSビデオを内蔵した21型ブラウン管テレビ「3-SHOT T<タウ>」(TH-21VFD20)を12月25日に発売する。
オリンパス E-300のサンプル写真を12枚追加しました。ED 150mm F2.0の実写画像をはじめ、シャッター優先モード画像、OLYMPUS Masterで現像したJPEG画像、40-150mm F3.5-4.5の夕景・夜景画像などを追加。
シャープは、液晶テレビ「AQUOS」シリーズの新製品として、輝度500cd/m2の3モデル(20V型「LC-20C7-S」、15V型「同15C7-S」、13V型「同13C7-S」)を1月22日に発売する。
日経新聞20日朝刊が報じたソニーのプラズマTV撤退報道を受けて、ソニーは平面型テレビ事業で液晶・リアプロTVに注力するとコメント。
NECは20日、1つの光ヘッドで次世代DVD「HD DVD」と現行DVD、CDの3種類のディスクに対応した互換技術を開発し、デスクトップPCに搭載可能なハーフハイトサイズのHD DVDドライブを世界で初めて試作したと発表。
シーエフ・カンパニーは、マキテック製のバックアップ機能付き携帯型ハードディスクドライブ「モバイルディスク」の販売を12月25日に開始する。
ニコンでは、同社映像カンパニーのホームページ上に、投稿した写真が次々にリンクで結ばれるしくみの新コンテンツ「写マップ」を開設した。
ソニーは17日、1GバイトのメモリースティックPRO「MSX-1GS」を2005年1月21日に発売する。