シグマは14日、単焦点望遠レンズ3本「APO 300mm F2.8 EX」「APO 500mm F4.5 EX」「APO 800mm F5.6 EX」を含む、EX望遠レンズ10本をデジタル・フィルム両対応「DG」化すると発表した。
シグマは14日、デジタル用大口径標準レンズ「30mm F1.4 EX DC HSM」を発表した。対応マウントは、シグマ、キヤノン、ニコンの3種類を用意する。
シグマは14日、広角から望遠までカバーするデジタル用高倍率ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC」を発表した。
シグマは14日、デジタル一眼レフ用広角ズームレンズ「10-20mm F4-5.6 EX DC HSM」を発表した。対応マウントは、シグマ、キヤノン、ニコンの3種類を用意する。
キヤノンは、天体写真撮影向けの820万画素デジタル一眼レフカメラ「EOS 20Da」の受注を2月15日から国内限定で開始する。実売予想価格は25万円前後。
オリンパスは、デジタル一眼レフカメラ2機種のファームウェアをアップデートした。「E-1」はVer.1.4、「E-300」はVer.1.1。
レキサー・メディアは10日、同社プロフェッショナルシリーズの新製品として、8Gバイトの40倍速コンパクトフラッシュカード「CFB8GB-40-380」の販売を開始した。
東芝は、VHS&HDD&DVD一体型レコーダーの新製品として、延長録画機能と地上アナログダブルチューナーを装備したモデル「RD-XV44」「RD-XV34」を3月上旬から順次発売する。
TDKは9日、DVD-R/RW/RAMメディアの新ラインアップ製品を発表した。
米ヒューレット・パッカード(HP)の取締役会は9日(現地時間)、会長兼CEO(最高経営責任者)のカーリー・フィオリーナ氏が辞任したと発表した。
富士写真フイルムは、8倍速記録対応のDVD-Rメディア3種類を2月21日に発売する。
東芝は、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナーを搭載した、600GバイトHDD&DVDレコーダー「RD-Z1」を3月中旬に発売する。実売予想価格は24万円前後。
シャープは、新デザインの37V/32V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「AQUOS ADシリーズ」2機種を2月24日に発売する。
ソニーは、独自開発の反射型ディスプレイデバイス「SXRD」を搭載し、フルHDに対応した、70V型のSXRDリアプロTV「QUALIA 006 KDS-70Q006」を3月15日に発売する。価格は168万円。
三洋電機は、1,000万画素相当で記録するコンパクトデジタルカメラ「Xacti(ザクティ) DSC-S5」を2月15日に発売する。価格は36,750円。
松下電器産業は、光学6倍/3倍ズームレンズと手ブレ補正機能を搭載し、単3形電池に対応したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-LZ2/LS1」を発売する。
ジャストシステムは、東京地方裁判所が下した判決を不服とし、控訴すると発表した。これは、同社の「一太郎」と「花子」に含まれるヘルプ機能が特許を侵害するとして松下電器産業が起こしている裁判。
松下電器産業は、手ブレ補正機構と500万画素CCD搭載の薄型コンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-FX7」のカラーバリエーションに新色「グロスルージュ」「パールホワイト」を追加、2月25日から限定販売する。
松下電器産業は、光学12倍ズームレンズと手ブレ補正機構搭載の500万画素デジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ5」を2月25日に発売する。実売予想価格は55,000円前後の見込み。
オリンパスイメージングは、広角27〜110mmの光学4倍ズームレンズと710万画素1/1.8型CCDCCDを搭載した、高級コンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA C-7070 Wide Zoom」を3月中旬に発売する。
東芝は、液晶画面が180度回転可能な個人・家庭向けタブレットPC「dynabook R10/170L7」を2月18日に発売する。実売予想価格は19万円前後。
日立製作所と松下電器産業は7日、プラズマディスプレイパネル(PDP)事業の包括的協業で合意し、日立の庄山悦彦社長と松下の中村邦夫社長が共同で記者会見した。
シャープと富士通は7日、富士通の液晶デバイス事業をシャープに譲渡することで基本合意に達したと発表した。両社は今後、譲渡に関する具体的な条件について協議を行い、3月をメドに正式契約を締結する予定だとしている。
松下電器は、液晶テレビの高画質化技術「LCD PEAKS ドライバー」を搭載した20V型ノーマル液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」2機種を3月1日に発売する。