富士写真フイルムは、富士フイルムイメージングより、容量を40%増量した「デジタルカメラ用アルカリ乾電池(単3形)4B」を3月初旬に発売する。価格は4本パックで672円(税込み)。
富士通は17日、2005年12月までに、南多摩工場(東京・稲城市)を拠点としているPC開発部門を川崎工場(川崎・中原区)に集約すると発表した。
テガラは、省電力機能やワイヤレス機能を完全サポートしたLinuxプリインストールノートPC「Excelino(エクセリーノ)J04」を2月24日に発売する。価格は税込みで178,000円。
シャープは、独自開発の「ハイビジョンクオリティ高速処理エンジン」を搭載したデジタルハイビジョンレコーダー3種類を3月10日に発売する。
タムロンは、2004年に開催された「photokina 2004」で発表したデジタル一眼レフカメラ専用の超高倍率ズームレンズ「AF18-200mmF/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO」(Model A14)の発売日と価格を発表した。
カシオ計算機は、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」シリーズの新製品として、720万画素モデル「EXILIM ZOOM EX-Z750」と、2.7型液晶搭載の500万画素モデル「EXILIM ZOOM EX-Z57」を3月10日から順次発売する。
東芝は、同社のWeb直販サイト「Shop 1048」の専用モデルとして、DVDドライブを搭載しない、250GバイトHDDレコーダー「RD-H1」を4月上旬に発売する。
シャープは、3D専用メガネなしで、3D表示可能な15型液晶ディスプレイ搭載ノート「Mebius PC-AL3DH」を3月25日に発売する。実売予想価格は36万円前後。
東芝は、7型ワイドTFT液晶搭載のポータブルDVDプレーヤー「ポータロウ SD-P1600」を3月中旬に発売する。バッテリー駆動時間は連続3時間。
ニコンは、世界で初めて画面内の人物の顔を検知する「顔認識AF」を搭載したデジタルカメラ「COOLPIX7900」「COOLPIX5900」を3月18日に発売する。
ニコンは、有効710万画素CCDと光学3倍ズームに加え、世界で初めて画面内の人物の顔を検知する「顔認識AF」を搭載したエントリーデジタルカメラ「COOLPIX7600」を4月8日に発売する。
ニコンは、有効510万画素CCD、光学3倍ズームレンズを搭載したエントリーデジタルカメラ「COOLPIX5600」を2月25日に発売する。
ニコンは、報道・スポーツ分野のプロフェッショナル向けデジタル一眼レフカメラ「D2Hs」を3月25日に発売する。価格は514,500円。
アイ・オー・データ機器は、コストパフォーマンスの高いSDメモリーカード製品の新シリーズとして、転送速度が2Mバイト/sのスタンダードモデル「SDシリーズ」と、転送速度が10Mバイト/sのハイスピードモデル「SD10-256M」を2月下旬に発売する。
ペンタックスは、薄さ22mmのスリムボディに水中撮影可能なJIS保護等級8級準拠の防水性能を備えた、500万画素コンパクトデジタルカメラ「オプティオWP」を3月下旬に発売する。
ペンタックスは、光学3倍ズーム搭載の有効500万画素コンパクトデジタルカメラ「オプティオS5n」を3月上旬に発売する。実売予想価格は47,000円前後。
ペンタックスは、普及価格帯のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「*ist DS」(2004年11月発売)にシルバーモデルを追加し、2月下旬に発売する。
富士写真フイルムは、1GバイトのxDピクチャーカード「M1GB」を3月下旬に発売する。実売予想価格は2万円前後。
富士写真フイルムは15日、光学3倍ズーム搭載の410万画素デジタルカメラ「FinePix A345」と、光学3倍ズーム搭載の520万画素デジタルカメラ「同350」を発表した。
富士写真フイルムは、新開発の1/2.5型512万画素CCD「スーパーCCDハニカムV HR」と画像処理チップ「リアルフォトエンジン」を搭載した、ISO800の高感度デジタルカメラ「FinePix Z1」を5月に発売する。
富士写真フイルムは、ISO1,600の超高感度撮影に対応した有効630万画素コンパクトデジタルカメラ「FinePix F10」を3月に発売する。実売予想価格は5万円前後。
オリンパスイメージングは、大容量化と高速化を実現したxDピクチャーカードの新ラインナップ「Type Mシリーズ」を発表した。3月下旬からは、1Gバイトの「M-XD1GM」を販売する。価格はオープンプライスだが、2万円前後で販売される見込みだ。
シグマは14日、単焦点望遠レンズ3本「APO 300mm F2.8 EX」「APO 500mm F4.5 EX」「APO 800mm F5.6 EX」を含む、EX望遠レンズ10本をデジタル・フィルム両対応「DG」化すると発表した。
シグマは14日、デジタル用大口径標準レンズ「30mm F1.4 EX DC HSM」を発表した。対応マウントは、シグマ、キヤノン、ニコンの3種類を用意する。