情報通信研究機構(NICT)は5日、10種のソフトウェア制御ネットワーク(SDN)技術を並列的に実装し、現在開催されている“さっぽろ雪まつり”にて、複数種類を切り替え放送配信・運用する実験に成功したことを発表した。
大学入試が本番を迎えているが、気象庁が2月5日16時10分に発表した「大雪に関する全般気象情報」によると、西日本から東北地方で、5日夜から6日にかけて広い範囲で雪が降り、太平洋側の平地でも積雪となり大雪になる恐れがあるという。
消費者庁は5日、模倣品の販売が確認された海外ウェブサイトを公表した。
米Googleが10月に発表したAndroid 4.2搭載の10インチタブレット「Nexus 10」が5日、日本国内でも販売を開始した。購入はGoogle playからで、価格は16GBモデルが36,800円、32GBモデルが44,800円。
KDDIと沖縄セルラーは5日、ストレージ容量128GBの第4世代iPad Retinaディスプレイ Wi-Fi+Cellularモデルを6日から発売すると発表した。
NTTドコモは5日、7.9mmの薄型フラットボディに大画面5.0インチのフルHDディスプレイ、1.5GHzクアッドコアCPU、2GBのRAMなどを搭載した「docomo NEXT series Xperia Z SO-02E」を、9日に発売すると発表した。
NECは5日、同社のノートPC「LaVie」シリーズの2013年春モデルを発表した。Microsoft Office Home and Business 2013搭載、CPU強化がモデルチェンジのポイントとなる。
電通PRの社内横断組織「ソーシャルメディア実験室『アンテナ』」は5日、就職活動中の大学3年生を対象に実施した、就職活動にソーシャルメディアを利用した就職活動、いわゆる「ソー活」に関する調査結果を発表した。
NTTドコモは4日、「GALAXY Note II SC-02E」「GALAXY S III α SC-03E」のソフトウェアアップデートの一時中断を発表した。さらに5日、「GALAXY S II SC-02C」のソフトウェアアップデートについても、一時中断を発表した。
東芝ソリューションは5日、大容量データ移行を短期間で可能とする「データ移行サービス」を販売することを発表した。
サンコーは、「ソニーCyber-shot DSC-RX100用防水ハウジングケース」(型番:WRCFCSRX)を販売開始した。価格は19,800円。
東京都(消費生活総合センター)は4日、東京都知事が新たに、「東京都消費者被害救済委員会」に、「訪問販売によるモバイルデータ通信契約の解除」に係る紛争処理を付託したことを発表した。
フリースポット協議会は北海道の函館空港 3階フロアに設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
警視庁は4日、2012年におけるサイバー犯罪対策課の相談受理状況を発表した。
モダニティは、米BRAVEN(ブラヴェン)製でバッテリ内蔵のポータブルBluetoothスピーカー「BRAVEN 625s」を国内向けに販売すると発表した。販売開始は2月中旬。価格は17,900円。
StrapyaNext(ストラップヤネクスト)は、スマートフォン/携帯ゲーム機等を充電できる補助バッテリ「ディズニーキャラクター/超薄型・大容量モバイル充電器6000mAh」を販売開始した。価格は5,500円。
サイバーエージェントが運営する「アメーバ」は、女子中高生向けのスマートフォンサービス開発に特化したteens事業部にて、女子中高生の最新動向を研究する「JCJK総研」を2月1日に設立した。
日本マイクロソフトは、「過去から将来を予測する:2013年の脅威予測、トップ5」の前編を公開した。
1月30日、NASAはニュージーランドで壮大な満月が地平線から昇ってくる様子を撮影したビデオを「今日の天文学画像」の中で紹介した。
IPA 技術本部 セキュリティセンターは、生体認証の利用促進に向けた「生体認証導入・運用の手引き」などを公開した。
日本航空(JAL)は、2012年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比3.6%増の9420億円と増収となった。
電通は4日、動画共有サイト「YouTube」内にマンガチャンネル「MANGAPOLO(マンガポーロ)」を開設した。第一弾としてコミック『ドラゴンボール』フルカラー版の無料配信を開始する。
NTTドコモは4日、国際標準規格の新動画圧縮方式「HEVC」で圧縮された動画を、モバイル機器やPCで復号するソフトを国内外の事業者向けに3月中に提供開始することを発表した。スマホでのフルHD再生に対応したHEVC復号ソフトの提供は世界初。
日本エイサーは4日、低価格PCブランドとして展開していた「eMachines」ブランド製品の開発を終了し、Acerブランドへ統合すると発表した。eMachines製品のサポート業務については継続する。