サイバーショット「DSC-WX5」の先行予約販売の受付けがソニーの直販サイト“Sony Style”で始まった。
米アイサプリ(iSuppli)は、今後の太陽光発電量の増加率とその要因を分析した。
今日、ページのレンダリングが遅くなってしまうのは、サーバーの遅延や凝りすぎたページウィジェットが原因であることが多く、大きな画像のためではない。ユーザーが遅いサイトを嫌うことは相変わらずで、彼らは遠慮なくそれを言ってくる。
DMM FXで2日、「口座開設キャンペーン」および「取引応援ポイントキャンペーン」がスタートした。
ソフトバンクとウィルコムは2日、スポンサー契約を締結したことを発表した。
日本タクシー広告、トッパン・フォームズ、テレコムサービス、ソフトバンクモバイル、テレビ東京の5社は2日、タクシー車内設置型サイネージメディア「タクシーチャンネル」を共同開発したことを発表した。
日本アイ・ビー・エム、鳥取県情報センター、ケー・オウ・エイの3社は2日、総務省のICTふるさと元気事業に採択された「Webアクセシビリティ・クラウドセンター構築による公共ウェブサイト・アクセシビリティ向上事業」に着手することを発表した。
ロジクールは2日、ワイヤレスレーザーマウスの新製品として「ロジクール ワイヤレスマウス M510」を発表。8月20日に発売する。価格はオープンで、直販サイト価格は3980円。
ファミマクレジットは2日、「コンビニエンスストアでのクレジットカード利用」に関する調査結果を発表した。同調査はコンビニでのクレジットカード利用率改善を目的として、実施されたもの。対象者は20~30代男女800人。
NTTドコモは2日、PROシリーズのフルキーボードケータイ「N-08B」を6日に発売すると発表した。
駒村商会は2日、独ミノックス製のコンパクトデジタルカメラ「Digital Classic Camera MINOX DCC 5.1」を20日から発売開始すると発表。予想実売価格は47250円前後。
ソフトバンクテレコムは2日、平日夜間と休日に広域イーサネットの回線帯域幅を拡張することによって、サーバー間の大量のデータ転送を安価に、信頼性の高いネットワークで実現する「ULTINA Wide Ethernet帯域スケジューリングサービス」を発表した。
シャープは2日、同社製太陽電池を搭載した東海大学チームのソーラーカー「Tokai Challenger」が、「サウス・アフリカン・ソーラーチャレンジ2010」に参戦することを発表した。
日本ビクターは2日、同社デジタルビデオカメラ「Everio (エブリオ)」の「GZ‐HM350」の新色としてルージュレッドを発表。8月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は80000円前後。
矢野経済研究所は2日、ECサイト展開企業に対し、ECサイトの集客・販促実態に関するアンケート調査を実施した結果を公表した。
パナソニックは、コンパクトデジタルカメラの新製品として「LUMIX DMC-LX5」を発表。20日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は60000円前後。
マイクロソフトは2日、ワイヤレスマウスの新製品として、「Wireless Mobile Mouse 3500(ワイヤレス モバイル マウス 3500)の新色と、「Wireless Mobile Mouse 3000(ワイヤレス モバイル マウス 3000)のナノトランシーバー採用モデルを発表。8月20日から発売する。
フリースポット協議会は、大阪府の快活CLUB南津守店など11か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
NTTドコモは2日、米ネクストウェーブ・ワイヤレス社から、ネクストウェーブ社が保有する米パケットビデオ社の発行済株式の65%を、11,160万米ドル(約98.7億円)で取得することで合意したと発表した。
NTTドコモは、全国のスターバックス コーヒー30店舗にてMzoneのサービスを開始した。
マテル・インターナショナルは、米国の知育玩具ブランドであるフィッシャープライスの子供向けデジタルカメラ「キッズ・タフ・デジタルカメラ」を国内販売すると発表。9月中旬から発売する。価格は8190円。
エグゼモードは、外付けHDDのUSB接続が可能な3波対応の地デジチューナーで、地デジ放送の視聴/録画に対応する「EXEMODE PVR-3」を発表。8月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は24800円前後。
文科省は7月30日、政策形成サイト「熟議カケアイ」において、SNSサイト「GREE」との連携を開始した。第一弾として、「我が国がスポーツ立国を目指す上で必要な方策」「未来の学校」についての意見募集を行う。
USJでは、NECビッグローブが提供するネットリサーチ・クチコミ分析・ブログ分析サービス「感゜Report(かんどれぽーと)」を利用し、新しいアトラクションの評価、プロモーションキャンペーンの効果測定などを行っている。