エレコムは、魚をかたどった子供向けの光学式マウス「おさかなマウス"Poi"(ポイ)」を8月下旬より発売する。価格は2,520円。カラーバリエーションはブラック、ブルー、レッド、イエローの4色。子供向けとあって、通常よりもコンパクトなサイズとなっている。
フレッツ・ADSLが減少に転じている。日本電信電話が発表した連結決算によるものだ。NTT東日本は3月末と比べて7,000契約減の299.3万契約、NTT西日本は2,000契約減の268万契約となった。
日本電信電話(NTT)は、平成19年3月期第1四半期(2006年4月〜6月)の連結決算を発表した。売上は2兆6,240億円(前年同期比244億円増)、営業利益は3,592億円(404億円減)、税引前利益は3,603億円(1,041億円減)、当期純利益は1,447億円(329億円減)。
グリーンハウスは、J-Moss適合やRoHS指令準拠を特徴とした環境にやさしい15型XGA液晶ディスプレイ「GH-ADG153S」を8月中旬に発売する。
KDDIと沖縄セルラーは、auの「CDMA 1X」の新ラインナップとして、初めて携帯電話を利用するユーザーや携帯電話の操作が苦手なユーザーをターゲットにした「簡単ケータイ A1406PT」を9月上旬より発売する。カラーはピンクとホワイトの2色。価格はオープン。
キヤノンは3日、デジタルカメラ「PowerShot A530」「同A540」の一部製品において、カメラ底面のバッテリーカバー付近が熱くなることが判明したと公表した
アルプスシステムインテグレーションは、同社のWebフィルタリングソフト「InterSafe」のライセンス体系を8月7日よりリニューアルする。
フリースポット協議会は、山梨県のウインレイクヒルホテルなど6か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
米イーストマン・コダックは8月1日、2006年第2四半期の業績を発表し、デジタル関連事業は昨年よりも2四半期分早く営業利益段階での黒字化を達成したことを明らかにした
シャープは、ハイビジョンレコーダーのラインアップとして、同社液晶テレビ「AQUOS」との連携により操作性を高めた「AQUOSファミリンク」対応の「DV-ACW38」「DV-AC34」「同32」「DV-ACV32」9月1日から順次発売する。
日立製作所は、映像を手元に残せるメディアとしての保存性に適したDVDと長時間録画を実現するHDDの双方を1台のカメラに内蔵した「ハイブリッドカムWooo DZ-HS303」を8月30日に発売する。
シャープは、37/32/26/20V型の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「AQUOS Gシリーズ」計9機種を9月1日から順次発売する。37型と32型モデルでは、HDMIケーブルで接続した関連機器を制御できるのが特徴。
ビットワレットは、四国地方のスリーエフ全店(51店舗)が電子マネー「Edy」に対応したと発表した。
昭文社は、電子地図ソフト「Super Mapple Digital Ver.7」付属のPDA向けアプリケーション「Pocket Mapple Digital」の機能を強化し、ウィルコムのW-ZERO3向けに、PHS基地局測位を利用した現在位置表示機能を追加する。
キヤノンは、新開発のHD CMOSを採用したデジタルハイビジョン撮影対応HDVカメラ「iVIS HV10」と、片面2層記録対応のDVDビデオカメラ「iVIS DC22」を9月上旬から順次発売する。
サンコーは、車載用ノートPCホルダーデスクアーム「CAR LAPTOP HOLDER」を8月3日に発売する。価格は12,800円。
シマンテックは、コンシューマー市場の製品戦略に関する記者説明会を開催した。製品戦略に加えて、同社が提唱するセキュリティビジョン「Security 2.0」の概念や、新セキュリティサービス「Norton 360」のサービス内容と方向性についての説明があった。
KDDIは、6月13日に報道発表した、2003年12月18日時点のDION顧客情報が流出した事件を受けて、全社的な情報セキュリティの再点検を実施した。これを踏まえ、再発防止に向けた情報セキュリティの強化対策を策定し実施すると発表した。
日本ビクターは、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「EXE」シリーズとして、120Hz駆動の高速液晶パネルを採用した32V型モデル「LT-32LC85」を9月上旬に発売する。実売予想価格は25万円前後。
アップルコンピュータは1日、「Mac OS X v10.3.9」「Mac OS X Server v10.3.9」「Mac OS X v10.4.7(PPC/Intel)」向けのセキュリティーアップデートプログラム「Security Update 2006-004」を同社Webサイトにて公開した。
ソニーは、旅行や出張などで移動した位置情報や時刻を内蔵メモリーに自動記録する携帯型のGPSユニットキット「GPS-CS1K」を9月1日に発売する。希望小売価格は15,540円(税込み)。
ソニーは、有効720万画素の1/2.5型CCDを搭載し、光学式手ブレ補正機能とISO1,000に対応した薄型デジカメ「サイバーショット DSC-T10」を8月25日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は4万円前後。
ソニーは、ISO1,000の高感度に対応した600万画素デジタルカメラ「サイバーショット DSC-W50」を9月8日に発売する。価格はオープンで、予想販売価格は3万円前後の見込み。
米イーストマン・コダックは、同社のコンシューマ向けデジタルカメラの製造、流通、およびカメラ設計、開発機能の一部をフレクストロニクス・インターナショナルに移管することで合意したと発表した。