キヤノンは、B0ノビサイズに対応した大判インクジェットプリンタ「imagePROGRAF W8400」の染料インクモデルを8月3日に発売する。価格は顔料インクモデルと同じ、627,900円。
キヤノンは11日、同社Webサイトで2004年に公表したオキシライド乾電池を使用することにより不具合の発生する「EOSカメラ用アクセサリー」の情報に、スピードライトを使う際の注意点を付記した。
キヤノンは27日、マスコミ向けにデジタルカメラ技術セミナー「デジタルカメラの高画質をつくる映像エンジン DIGIC」を都内で開催した。デジカメの仕組みやDIGICの特徴などを解説。
キヤノンは、23日にデジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds Mark II」(Ver. 1.1.3)と「EOS-1D Mark II」(Ver. 1.2.3)の最新ファームウェアを公開した。カメラがハングアップする不具合が修正されている。
キヤノンは31日、ハイエンドデジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds Mark II」「EOS-1D Mark II」のファームウェアをバージョンアップした。主な変更点は、同社が20日に公表した画像消失の不具合を解消したもの。
東芝は31日、キヤノンとの合弁会社であるSEDが開発を進めている、次世代薄型ディスプレイ「SED」パネルの量産拠点を、東芝の姫路工場に決定した。
キヤノンは31日、デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss Digital N」のファームウェアをVer.1.0.2にアップデートし、同社Webサイトでダウンロードサービスを開始した。
キヤノンは25日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 20D/20Da」用バッテリーグリップ「BG-E2」の無償修理を30日に開始すると発表した。
キヤノンは、子どもたちの感性をはぐくみながら、環境に対する意識を高めることを目的にした写真教室「キヤノンジュニアフォトグラファーズ」を5月25日から順次開催する。
キヤノンは20日、同社デジタル一眼レフカメラの現行モデルにおいて、撮影した画像が消失するとの指摘を受け、原因を調査した結果、以下2点の問題が発生することを確認したと発表した。
キヤノンは、画像処理エンジン「DIGIC II」搭載の昇華型コンパクトフォトプリンタ「SELPHY CP600」を6月2日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は3万円弱。
キヤノンは、手ブレ補正機能付き光学12倍ズームレンズ搭載の500万画素デジタルカメラ「PowerShot S2 IS」を6月2日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は6万円弱。
キヤノンは27日、同社のデジタル一眼レフカメラ「EOS 20D/20Da」用のバッテリーグリップ「BG-E2」に不具合があることを確認したと発表した。
キヤノン販売は25日、東京・銀座に同社のショールームとギャラリー、サービスセンターを統合したコミュニケーションスペース「キヤノンプラザ銀座」を移転オープンした。
キヤノンは20日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 20D」用のファームウェアをアップデートした。最新ファームでは、ワイヤレスファイルトランスミッター「WFT-E1」に対応。
キヤノンは20日、「IXY DIGITAL 600」「IXY DIGITAL 55」のファームウェアを更新した。両機種の最新バージョン(1.0.1.0)では、簡体中文表示の設定/メニューの表示が修正されている。
キヤノンと東芝の合弁会社「SED」ブースでは、36インチのSEDテレビを液晶やプラズマと比較しながら紹介するデモが行われている。同社ブースの周りには、入場待ちの大行列ができていた。
キヤノンは19日、同社デジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds Mark II」「EOS 20D」「EOS Kiss Digital N」に対応するWindows用各種ドライバを同社Webサイトに公開した。
キヤノンは14日、同社デジタル一眼レフカメラ「EOS 20D」および「EOS Kiss Digital N」の本体底部に貼付された製造番号シールの印刷文字が薄くなる、または消えることがあると発表した。
キヤノンは、RAW現像ソフト「Digital Photo Professional」のアップデータをリリースした。Windows版とMac OS X版ともにバージョンは1.6.1。
キヤノンイメージングシステムテクノロジーズは4日、同社の高速画像管理ソフト「MuseViewer Pro」の体験版をバージョンアップし、ダウンロード公開を開始した。試用期間(30日)中、全機能を利用できる。
キヤノンは29日、ハイエンドデジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds Mark II」および「EOS-1D Mark II」の最新ファームウェアを同社Webサイトに公開、ダウンロードサービスを開始した。
キヤノン販売は、デジタルフォトの楽しさと可能性を広めるために、一般ユーザーからプロ写真家までを対象にしたサービスを提供するコミュニケーションスペース「キヤノンプラザ銀座」を4月25日にオープンする。
PIE2005の会場でキヤノン関係者にSEDテレビの進捗状況を尋ねたところ、50インチクラスの試作機を、東京ビッグサイトで開催されるフラットパネルディスプレイ展「Display 2005」(4月20日〜22日)に出品するという。