キヤノン販売ブースでは、17日に発売したばかりで最新の普及価格帯デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss Digital N」や天体撮影向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 20Da」などを出品。
キヤノンは、一眼レフデジタルカメラ「EOS 20D」を購入するともれなく1GバイトのCFをプレゼントするキャンペーンを実施している。プレゼントされるのは、レキサーメディアの40倍速タイプ。
キヤノンは、EF-Sレンズ初のマクロレンズ「EF-S60mm F2.8 マクロ USM」を3月17日に発売する。価格は59,850円。
キヤノンは、コンパクトデジタルカメラの新製品として、IXY DIGITALシリーズ2機種とPowerShotシリーズ2機種の計4機種を3月上旬から順次発売する。
3月17日発売予定のデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss Digital N」が、キヤノン販売の本社ビル「CANON S TOWER」2Fのショールーム「CANON PLAZA S」に本日18日から展示されている。
キヤノンは、485gの世界最軽量ボディで普及価格帯の初心者向け800万画素デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss Digital N」を3月17日に発売する。実売予想価格はボディ単体が10万円弱。
キヤノンは、保存性が向上した新インク対応のインクジェットプリンタ「PIXUS」2機種を2月24日に発売する。
キヤノンは、天体写真撮影向けの820万画素デジタル一眼レフカメラ「EOS 20Da」の受注を2月15日から国内限定で開始する。実売予想価格は25万円前後。
キヤノンは24日、グラフィック用大判カラーインクジェットプリンターシリーズ「imagePROGRAF」のラインアップに3機種を追加すると発表した。
キヤノン販売の完全子会社であるキヤノテックは22日、2005年1月1日付けでキヤノンの子会社「ファストネット」と合併し、社名を「キヤノンネットワークコミュニケーションズ」に変更すると発表した。
キヤノンは21日、ハイエンドデジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds Mark II/1D Mark II」のファームを更新し、同社Webサイトに公開した。
キヤノンは7日、820万画素デジタル一眼レフカメラ「EOS 20D」のファームウェアをVer.1.10にアップした。
キヤノンは、プロ向けデジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds Mark II」の発売日を11月27日に決定した。
キヤノンは9日、米国における販売子会社のキヤノンU.S.A.が人気テニスプレーヤーのマリア・シャラポワとパートナーシップ契約を締結したと発表した。
キヤノンは、新潟県中越地震の災害救助法が適用された地域で被災した製品の割引修理を実施する。これにより、保証期間を問わず修理料金が半額になる。2005年1月31日受け付け分までが対象だ。
キヤノンは、EF-S対応の超広角ズームレンズ「EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM」の発売日を11月13日に決定した。価格は102,900円。
キヤノンは28日、2004年12月期の第3四半期連結決算を発表した。売上高は、デジタルカメラやネットワーク複合機の売上が引き続き大幅に増加し、前年同期比9.2%増の8,383億円となった。
日本カメラ博物館は、特別展「キヤノン展」を11月2日から2005年4月10日まで開催する。
キヤノン販売のブースでは、デジタル一眼レフカメラ「EOS DIGITAL」から、コンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL」「PowerShot」、インクジェットプリンタ「PIXUS」まで新製品を中心に紹介。
キヤノンは15日、新潟キヤノテックの発行済み株式のすべてを2005年1月1日に取得し、完全子会社化することが決定した。
キヤノンは13日、710万画素デジタルカメラ「PowerShot S70」のファームウェアを「Ver.1.0.1.0」に更新した。
キヤノンは12日、プロ向けデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark II」のファームウェアをVer.1.0.2からVer.1.0.3にアップし、ダウンロードサービスを開始した
トキナーは10日、デジタル対応レンズ「Dシリーズ」の第1弾として、超広角ズーム「AT-X 124 PRO DX 12〜24mm F4」を発表した。発売日は、ニコンデジタル用が11月、キヤノンデジタル用が12月。
キヤノンと東芝の合弁会社「SED」は、次世代薄型ディスプレイ「SED」パネルを出品。一般向けには初公開となるため、同ブースは大盛況。