So-netのテレビ番組情報サービス「テレビ王国」のコーナーでは、ユーザーの好みにあったコンテンツを推薦表示してくれる番組表サービスをアピール。
ソニーは、画像処理エンジン内蔵型カメラ「カメレオンアイ」シリーズの新ラインアップ、超広視野角小型カメラモジュール「RPU-C1833」を「ソニー インテリジェンス展」(東京・銀座ソニービル)に出品した。
メインステージでは、知的な進化を遂げた2足歩行ロボット「QRIO」が登場。新型QRIOには、ソニー製広角カメラ「カメレオンアイ」(RPU-C1833)や関節を新たに搭載している。
ウォークマンAシリーズのコーナーでは、気に入ったアーティストに近いジャンルのアーティストを選んでくれる「アーティストリンク機能」など、インテリジェントな検索機能を紹介。
DVDレコーダー「スゴ録」の展示コーナーでは、ユーザーの好みを学習しテレビ番組を自動録画する機能「x-おまかせ・まる録」や、写真に音楽とエフェクトをかけてくれるスライドショー「x-Pict Story HD」を紹介。
ソニー インテリジェンス展の統括責任者である武藤克巳氏(ソニー エンタテインメントロボットカンパニー統括部長)に、ソニーが取り組んでいるインテリジェントアプリケーションについて聞いてみた。
ソニーは、スゴ録などのインテリジェント機能を紹介するイベント「知る、考える、働きかける、ソニーの身近なインテリジェンス展」を12月17日から18日まで開催する。会場は、東京・銀座のソニービル8F。
ソニーは9日、ウォークマンAシリーズ「NW-A3000/A1000」のファームウェア「Ver.1.01」アップデートプログラムを同社Webサイトに公開した。
ソニーは2日、HDD搭載の携帯音楽プレーヤー「ウォークマンA」(11月発売)を利用したファッションショー「THEATRE PRODUCTS 2006 S/S catwalk with Sony Walkman@TTR」を東京・六本木ヒルズで開催した。
ソニーは、インテリジェントアプリケーションへの取り組みを紹介するイベント「知る、考える、働きかける、ソニーの身近なインテリジェンス展」を12月17・18日の2日間、東京・銀座のソニービルにて開催する。
ソニーは1日、デジタルカメラ「サイバーショット DSC-R1」において、撮影画面内に輝点状のノイズが現れる可能性があると発表した。同日、本症状を改善する最新ファームウェアをWebサイト上に公開した。