NECは、自動車市場の成長が見込まれる東南アジア市場向けに、自動車ディーラーのクラウドサービスを販売開始した。
日本電気(NEC)は17日、現行のスーパーコンピュータ「SX-ACE」の後継機となる次世代ベクトルマシンの開発を開始したことを発表した。
非営利団体「一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3:Japan Cybercrime Control Center)」が13日、業務を開始した。
NTTドコモは10日、Bluetooth搭載でスマートフォンなどと連携できるフィーチャーフォン「N-01G」(NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)を13日より発売すると発表した。
日本電気(NEC)とFashionTVは11日、スマートフォンやタブレット端末で服を撮影することで、画像から色や柄を認識し、ECサイトで扱う同系統の服やコーディネートを表示するサービス「GAZIRU-F(ガジル-エフ)」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は10日、工業製品・部品の個体識別を実現する、世界初の「物体指紋認証技術」を開発したことを発表した。
日本電気(NEC)は5日、電力・ガスなどのエネルギー使用量を計測する機能と家電・住宅設備機器を制御するコントローラ機能を一体化した「エネルギーマネジメントユニット」の販売を開始した。
NEC農業支援クラウド
日本電気(NEC)は5日、アフリカ大陸と南米大陸間を結ぶ、大容量光海底ケーブル敷設プロジェクト「SACS(South Atlantic Cable System)」の建設請負契約を、アンゴラケーブルズ社と締結したことを発表した。
NTTドコモと日本電気(NEC)は4日、クラウド内の仮想サーバ間の通信において、通信速度を従来の最大6倍に向上できることを、実証実験で確認したと発表した。
日本電気(NEC)は28日、仮想化・クラウドサービス基盤「Cloud Platform Suite R4.1」(CPS R4.1)の販売を開始した。
日本電気(NEC)は27日、クラウド基盤サービス「NEC Cloud IaaS」を強化し、顧客が物理的に専有可能なサーバを貸し出す物理サーバサービスの提供を開始した。
NECは24日、8インチ液晶搭載のAndroidタブレット「LaVie Tab S」の法人モデルを発表した。紛失対策として暗号化機能などを搭載するセキュリティ機能を強化した。
NECとオランダのIT企業であるデイコム(Dacom)は24日、デイコムの農業ICTソリューションを活用した実証実験を、ルーマニアのじゃがいも農場で共同で行ったことを発表した。
NECは23日、着脱式キーボードが付属したWindows 8.1 Pro(64bit)搭載タブレット「VersaPro タイプVS」を発表した。法人向けで授業用端末として教育機関へ提供していく。価格は171,000円~(税別)。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)、日立製作所、日本電気(NEC)は、今年度第1回目の「実践的サイバー防御演習(CYDER:CYber Defense Exercise with Recurrence)」を開始した。
NECソリューションイノベータは21日、遠隔地農業指導を可能にする「圃場(ほじょう=農園)管理システム」を開発したことを発表した。NECなどがイチゴのハウス栽培ノウハウを日本からインドに展開する「インドICHIGOプロジェクト」にて7月から稼働中とのこと。
日本電気(NEC)は17日、Wi-Fiのアクセスポイントを容易に設置できる「Wi-Fiアクセスポイント付LED照明」の販売を開始した。アクセスポイント(AP)の電源や有線ネットワーク配線設備は不要となっている。
NECパーソナルコンピュータは15日、8インチAndroidタブレット「LaVie Tab S」シリーズを発表した。LTE対応のSIMフリーモデルも用意され、発売は11月下旬より順次、価格はオープン。
日本電気(NEC)と米Cloudera(クラウデラ)は14日、ビッグデータ活用における大規模分散処理基盤ソフトウェアの分野で、協業することを発表した。
日本電気(NEC)は10日、タイから香港までを結ぶ海底ケーブル延伸の建設請負契約を、AAE-1コンソーシアムから受注したことを発表した。
NECは“街中の蓄電池を束ねてコミュニティグリッドを構築するエネルギークラウド技術”に関するブースを出展。CEATEC 2014における経済産業大臣賞を受賞した。
東日本電信電話(NTT東日本)と日本電気(NEC)と農事組合法人和郷園は3日、露地栽培向け農業ICTソリューションの実証実験を共同実施することを発表した。
日本電気(NEC)は26日、システム管理者の内部犯行による情報漏えいを防ぐ「内部犯行対策ソリューション」の販売を開始した。