NECは6日、PCセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitor V2」の販売を開始した。顔認証によるPCログオンやログオン中の利用者の常時監視が可能な「NeoFace Monitor」の機能強化版となる。
日本電気(NEC)は6日、韓国大手通信事業者のKTと、5Gネットワーク領域での協業で合意したことを発表した。
日本電気(NEC)は4日、中堅・中小企業向けに、サイボウズと連携し、「サイボウズOffice 10」と「Express5800/CloudModel」のセット製品の販売を開始した。同時にNECのグループウェア「StarOffice X」とのセット製品も販売する。
NECレノボ・ジャパン グループは、プロ野球の東京ヤクルトスワローズが8月13日~8月14日に開催する「スタジアムキャンプ~TOKYO HOME TOWN!2015」をサポートすると発表した。
NECは23日、IoT関連事業を強化し、新たに5種のソリューションを開発したことを発表した。同時にIoT関連システム構築を行う中核要員を現在の約100人から、2020年までに約500人に増員することを発表している。
NECソリューションイノベータは21日、北海道大学情報科学研究科メディアダイナミクス研究室(長谷山美紀教授、以下長谷山研究室)と共同で「画像認識による虫画像の同定を支援する技術」に関する研究をこの7月から開始することを発表した。
NECパーソナルコンピュータは21日、Androidタブレット「LAVIE Tab E」シリーズに8インチの「TE508/BAW」と10.1インチの「TE510/BAL」を追加した。発売は7月23日、直販価格は22,800円から。
NECは既存の人事・給与システムを短期間でセキュリティ強化する「マイナンバー安心セット」を3日より発売開始した。
NECは2日、堅牢性に優れた業務向け10.1型Windowsタブレット「ShieldPRO G11A」を発売した。価格はオープン。防塵/防滴のほか、耐衝撃性能も備える。
NECプラットフォームズは30日、LTE-Advancedに対応したSIMフリーのモバイルルータ「Aterm MR04LN」を発表した。発売は7月16日、予想実売価格は27,000円弱となる見込み。
東京ビッグサイトで26日まで開催されている「日本ものづくりワールド2015」内の「第26回 設計・製造ソリューション展」に出展している日本電気(NEC)は、昨年11月に開発した工業製品や部品の個体を識別する「物体認証技術」のデモ展示を行った。
日本電気(NEC)は、設備保全や保守点検での現場業務のハンズフリー化を実現するメガネ型のウェアラブル端末を使った「遠隔業務支援システム」を参考出展した。
NECは複数のSDN関連ソリューションとして、サイバー攻撃の検知から初動対処までを自動化し、インシデント対応の時間を短くすることでリスクを低減する「サイバー攻撃(標準型攻撃)自動防御ソリューション」のデモを行っていた。
NECは10日、幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2015に、ネットワークカメラ「AtermHC 100RC/AP」を出展した。
NECは10日、幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2015に大規模センター向けのSDN対応スイッチ「PF5340-32QP」、および「PF5340-48XP-6Q」を出展した。
日本電気(NEC)は5日、データベースソフトウェア「PostgreSQL」を暗号化するソフトウェア「Transparent Data Encryption for PostgreSQL Free Edition」(TDE for PG Free Edition)を、オープンソースソフトウェア(OSS)として公開した。
NECプラットフォームズと西通は3日、DMM.comが運営する会員制のものづくりシェアスペース「DMM.make AKIBA」に入退室管理システムを納入したことを発表した。
京都大学学術情報メディアセンターは6月2日、1人1台のタブレット端末を活かした「持ち帰り学習」と「学習データ分析」を行う「京都ICT教育モデル構築プロジェクト」を開始したと発表した。2016年3月31日まで実施予定。
NECディスプレイソリューションズは、超短焦点プロジェクター「NP-UM352WJL」を7月上旬より発売する。電子ホワイトボード機能や、ワイヤレスでタブレットなどの端末と情報共有ができる機能を搭載している。市場想定価格は20万円(税抜)。
NECは、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「情報セキュリティEXPO 春」にて、顔認証エンジン「NeoFace」と、顔認証によるパソコンセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitor」の展示を行った。
三井住友銀行は14日、個人顧客向け渉外担当者を中心に、約2,000台のWindowsタブレット端末を導入することを発表した。日本電気、日本マイクロソフトとともに、NEC製Windowsタブレット端末を活用した新たな渉外用端末を開発した。
日本電気(NEC)は14日、ビジネス向けPCの新製品(14タイプ37モデル)の販売を開始した。顔認証でログオンできるセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitorスタートアップ版」を、全機種に標準添付する。
NECパーソナルコンピュータは12日、2015年夏モデルとしてWindowsタブレット「LAVIE Tab W」シリーズの新モデルを発表した。10.1インチモデルと8インチモデルがラインナップされる。
NECは8日、IEEE 802.11acに対応し、最大で1,733Mbpsの高速通信が可能な無線LANルータ「Aterm WG2600HP」を発表した。発売は5月22日、予想実売価格は20,000円前後。