日本電気(NEC)は9日、ファイルサーバ内の不要ファイルの検出や整理を支援するソフトウェア新製品「NEC Information Assessment System V3.1」(NIAS V3.1)の販売を開始した。
NTTドコモは8日、富士通および日本電気(NEC)などの世界主要ベンダーと、「第5世代移動通信方式」(5G)に関する実験において、協力を合意したことを発表した。
日本電気(NEC)は7日、重要性の高い大容量データを長期保管するためのアーカイブ専用ストレージ製品「iStorage HS6」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は7日、西日本高速道路(NEXCO西日本)において、SDN(Software-Defined Networking)を活用した基幹ネットワークを構築したことを発表した。SDNを用いた最先端ネットワーク基盤の構築は、道路業界では世界初とのこと。
日本電気(NEC)は25日、サーバやストレージなどのICT資源をサービスとして提供するクラウド基盤サービス「NEC Cloud IaaS」を発表した。28日から提供を開始する。
日本電気(NEC)は22日、顔認証によるPCログオンや、ログオン中の利用者の常時確認を可能とするソフトウェア「NeoFace Monitor(ネオフェイス・モニター)」の販売を開始した。
目黒区教育委員会は4月21日、目黒区立第一中学校において、生徒1人1台のタブレットPCや電子黒板等最新のICT環境を活用した授業を実施し、その効果を検証する実証研究「MPL21(Meguro Proactive Learning for the 21st-century)」を開始した。
日本電気(NEC)は4月18日、自動車走行中の雑音が多い環境下においても、音声による快適なカーナビ操作を可能とする、新たな雑音除去技術を開発したことを発表した。エアコンを作動させた状態、窓を開けての走行など、雑音が多い環境下でも音声操作が可能とのこと。
中部テレコミュニケーション(ctc)とNEC、NECアクセステクニカは10日、ctcが提供する光ファイバーインターネット接続サービス「コミュファ光」向けギガホームゲートウェイを共同開発したと発表した。
ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発(YSD)は4月4日、日本電気の画像認識技術を活用した検品支援システムをベースとする新システムを開発し本格運用を開始したことを発表した。2014年度中に外販を開始する予定。
「NECビッグローブ株式会社」は、「ビッグローブ株式会社」(英文表記:BIGLOBE Inc.)に社名を変更したことを発表した。
日本電気(NEC)は3月27日、仮想サーバ環境とSDN対応の仮想ネットワーク環境を一括管理できる「IaaS運用自動化ソリューション」の販売を開始した。Windows Server 2012 R2に対応し、サーバとネットワーク運用の自動化をSDNで実現するものだ。
日本電気(NEC)は3月18日、CPUやメモリなど主要なハードウェアをすべて二重化(冗長制御)し、ハードウェア障害によるシステム停止のリスクを低減した、無停止型サーバ「Express5800/ftサーバ」のWindowsモデルの新製品を発表した。同日より販売を開始する。
日本電気(NEC)は3月11日、米国のプリペイド式携帯通信事業者クリケット・コミュニケーションズと、SDN/NFV領域での協業に合意したことを発表した。
日本電気(NEC)は3月10日、フランスのアルカテル・ルーセントと共同で、シンガポールからフランスまでを結ぶ大容量光海底ケーブルプロジェクト「SEA-ME-WE-5」について、建設請負契約を「SEA-ME-WE-5コンソーシアム」と締結したことを発表した。
日本電気、日本電信電話(NTT)、NTTコミュニケーションズ、富士通、日立製作所は3月7日、通信事業者が提供するモバイルネットワークやインターネットなど、広域ネットワークインフラの総合的なSDN化につながる基本技術を確立したことを発表した。
マカフィーは、NECが「McAfee Embedded Control」により、同社の産業用および工場用オートメーション システムのセキュリティを強化すると発表した。
日本電気(NEC)と米ヒューレット・パッカードカンパニー(HP)は3月4日、両者のIT分野における協業関係を、企業向けネットワーク分野のSDN領域に拡大することを発表した。
NTTドコモは3日、Androidタブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」(NEC製)向けに、不具合改善のための最新ソフトウェアアップデートを開始した。
日本電気(NEC)は2月24日、現在提供中の車両情報解析サービス「くるみえ」において、3G通信モジュールを内蔵したドライブレコーダーにより、リアルタイムに各種情報取得が可能になる新サービス「くるみえ(通信版)」の販売を開始した。6月下旬からサービス提供を行う。
日本電気(NEC)は2月24日、東日本旅客鉄道(JR東日本)の東京駅において、SDN(Software-Defined Networking)を活用した「駅構内共通ネットワーク」を構築中であることを発表した。3月に完成予定。
日本電気(NEC)は2月21日、ネットワーク上の通信データを高度に制御する、通信事業者向けソリューション「Traffic Management Solution」(TMS)の強化を行ったことを発表した。同日より販売を開始する。
日本電気(NEC)は2月19日、企業の基幹システムやビッグデータ活用における高信頼基盤向けに、エンタープライズサーバ「NX7700xシリーズ」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は2月18日、MVNO事業者(通信事業者のネットワークを利用してサービスを行う事業者)向けに、世界で初めてネットワーク機能の仮想化(NFV)に対応した「vMVNOソリューション」の販売を開始した。