米IntelとGoogleは12日(米国時間)、米国環境保護庁(EPA)、世界自然保護基金(WWF)ら数十の企業・団体とともに「Climate Saversコンピューティング・イニシアチブ」の設立を発表した。
日本電気(NEC)は6日、米国のインテル社およびスパイクソース社と「Enterprise2.0」領域で提携し、ブログやWiki、RSSのソフトをパック製品化したスパイクソース社の「SuiteTwo」(スイートツー)の日本語版を開発し、日本市場向けに投入すると発表した。
米インテルは5日(現地時間)、台湾で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2007」の基調講演で開発コード名「Bearlake(ベアレイク)」と呼ばれる「Intel 3シリーズチップセット」の新製品投入を発表した。
インテルは6月1日、同社のWiMAXへの取り組みに関する説明会を開催した。
インテルは、5月24日同社の最新チップテクノロジーやソリューションが体験できる「インテル デジタル・エンタープライズ・・ショールーム」を開設したと発表した。
米インテルは22日(米国時間)、High-k(高誘電率)材料と、メタルゲートを採用した45nmプロセス技術「45nm High-kシリコン技術」によるCPU世代を始めとし、将来のCPU製品すべてについて鉛を完全に除去すると発表した。
STマイクロエレクトロニクス、インテル、フランシスコ・パートナーズの3社は22日(各社現地時間)、2006年に合計36億ドル規模の売上を創出した事業の主要資産をベースにして、独立した半導体会社を新設すると発表した。
インテルは10日、新世代Centrinoの発表にあたり、「新世代モバイル・コンピューティング・コンファレンス」を都内で開催した。
インテル株式会社はインテルCentrinoプロセッサー・テクノロジーの次期製品を発表した。モバイルPC用のプロセッサ・チップセットを中心とした新技術で、本日より同製品が搭載されたPCも発売が開始された。
インテルとNTTデータは10日、インテルのPC向けプラットフォーム技術である「vPro」および「Centrino Pro」を搭載するビジネス・プロフェッショナル向けPCを活用したソリューションの市場開拓に向けて協力すると発表した。
インテルは9日、モバイルPC用の新プラットフォーム・開発コード名「Santa Rosa(サンタローザ)」を正式発表した。同プラットフォームは「Centrino Pro」「Centrino Duo」の2ブランドで展開される。
インテルの投資部門会社であるインテル キャピタル ジャパンは26日、CMOS技術を用いてワンチップのFM/AMラジオICや、地上デジタルTVチューナーを開発する新潟精密に対して、10億円を投資したと発表した。
インテルは4月20日、4月17〜18日に中国・北京で開催されたIDF(Intel Developer Forum)で行なわれた基調講演等の内容をダイジェストする日本国内向けの説明会を開催した。
米インテルは17日(現地時間)、07年第1四半期の決算報告を発表した。売上高は89億ドル(前年同期比1%減)、営業利益は17億ドル(同3%減)、純利益は16億ドル(同19%増)、1株あたりの利益は27セント(同17%増)となっている。
米インテルは18日(現地時間)、中国・北京で開催中のインテル・デベロッパー・フォーラム(IDF)で、ウルトラモバイルPC(UMPC)、モバイルインターネットデバイス(MID)用のプラットフォームを発表した。
米インテルは、中国・北京で開催されている「IDF 2007」の基調講演をWebcast配信している。
米インテルは18日、中国・北京で開催中のインテル・デベロッパー・フォーラム(IDF)で、次世代プラットフォーム・開発コードネーム「Santa Rosa」のデモを行った。
米インテルは17日(現地時間)、中国・北京で開催中のインテル・デベロッパー・フォーラム(IDF)で開発コード「Penryn(ペンリン)」と呼ばれる次期CPUの詳細性能を発表した。
Siano Mobile Silicon社(本社:イスラエル)は17日、北京で開催されている「IntelDeveloper Forum」(IDF)において、同社の欧州向けデジタル放送のマルチスタンダード受信チップ「SMS1000」が、「Intel MIDプラットフォーム」に搭載されることになったと発表した。
インテルは4月11日、同社の製品およびテクノロジーの最新情報を伝える「インテル クライアント・レギュラー・アップデート」を都内で開催し、次世代プロセッサーやチップセット、Vista対応の開発ツール群、マーケティング戦略などを紹介した。
インテルは、マルチコアに対応したOS別の開発ツール4種を4月17日に発売する。
米インテルは9日(現地時間)、Core 2 Extremeのラインアップにクアッドコアの「QX6800」を追加した。動作周波数は2.93GHz。
インテルは4月9日、東京都内でプレス向けにWiMAXの概要とインテルの取り組みに関する説明会を開催した。
インテルは、同社のCPUラインアップにCore 2 Duoの「超低電圧」タイプを2モデル追加した。