インテルは、米国で開催中の開発者向け会議で、将来のCore プロセッサーの高速化をはじめ、最新のプロセッサー/モバイル・プラットフォーム/テクノロジーを明かした。
米Intelと米Yahoo!は20日(現地時間)、Intelアーキテクチャ搭載のテレビや家電向けに最適化されたTVアプリケーションフレームワーク「Widget Channel」の概要を公開した。
インテルと米ヤフーは21日、インテル・アーキテクチャー採用のテレビおよびデジタル家電に最適化したテレビアプリケーション・フレームワーク「Widget Channel」の計画を発表した。
インテルは11日、今後発表予定の次世代マイクロアーキテクチャー(開発コード名:Nehalem)を採用したデスクトップPC用マイクロプロセッサーのブランド名に「インテル Core」を採用したと発表した。
インテルと内田洋行は7日、PCを利用した反復学習の効果測定を9月から2009年3月まで実施する発表した。この検証では、千葉県柏市内の2校の4年生と5年生の全員にPCを配布し、主に国語と算数の学習で利用する。
インテルは25日、特定用途向けでウェブ利用に最適な「システム・オン・チップ(SoC)」の設計と製品に関する計画を発表した。
日本ではQUコミュニケーションズやCATV事業者がサービスを提供する「WiMAX」。無線技術の総合イベント「WIRELESS JAPAN 2008」では、多くの端末が見られた。
インテルは16日、ノートパソコン向けプラットフォーム「インテルCentrino 2プロセッサー・テクノロジー」を発表した。
松下電器産業は16日、頑丈設計ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズの新ラインアップとして、新世代プラットフォーム「Centrino 2」搭載の15.4型モデル「CF-52」を発表した。価格はオープンで、10月6日発売。
インテルは16日、ノートPC向けプラットフォーム「Centrino 2」を発表した。Centrino 2を搭載したノートPC約250種類が、各メーカーより順次販売される予定としている。
PCショップ「ドスパラ」にてオリジナルPC「Prime」を展開するサードウェーブは11日、ドスパラの新デザインロゴの発表イベントを開催した。
マイクロソフトは18日、携帯端末向けOSの最新版「Windows Mobile 6.1」を発表した。セキュリティやActiveDirectoryドメインへの参加が可能になったことで管理機能が強化され、企業への大量導入に対応した。
仏Alcatel-Lucent、米Cisco、米Clearwire、米Intel、韓サムスン電子、米Sprintの6社は9日(米国時間)、WiMAX技術、および対応製品の広範な普及と導入を促進する「Open Patent Alliance(OPA)」の設立を発表した。
インテルブースでは複数の「Centrino Atom」搭載デバイスを並べるとともに、「Centrino Atom」を使ったデモのひとつを公開していた。
国際的なコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI」が現地時間3日より、台湾・台北でスタートした。
PCショップ「ドスパラ」を展開するサードウェーブは、インテルの最新チップセット「P45 Express」を搭載した、ゲーム向けデスクトップPC「Prime Galleria XG」「Prime Galleria QX」を発売した。最小構成価格は149,980円と129,980円。
米インテル コーポレーションとマイクロン テクノロジーは現地時間29日、業界初となる40nm(ナノメートル)以下のプロセス技術によるNAND型フラッシュメモリとして、多値セル技術を採用した34nmの32Gビット製品を発表した。
日本ベリサインは29日、インテルvProテクノロジーに対応したSSLサーバ証明書「インテルvProテクノロジー対応セキュア・サーバID」の提供を開始した。
インテルは、開発を進めているWi-FiとモバイルWiMAXのデュアルチップ「インテル WiMAX/WiFi Link 5050」シリーズ(開発コード:Echo Peak)の詳細を明らかにした。
PFUは13日より、インテルの最新プロセッサAtom Z530(1.6GHz)を搭載した超低消費電力モデルのシステムオンモジュール「AM105」の販売を開始した。
米Google、Comcast、Intel Capital、Time Warner Cable、Bright House Networks、Trilogy Equity Partnersの6社は7日(現地時間)、総額32億ドルを投資してワイヤレスブロードバンド会社を新設することで合意した。
工人舎は21日、同社製ミニノートPCを中国企業と提携し、中国全土で4月末より販売すると発表。急拡大する中国のPC市場で事業拡大を狙う。
今、IT業界で注目を集めているインテルのモバイル向けCPU「Atom」。その搭載機器の開発プラットフォームを世に送り出したソフィアシステムズのエンジニア、小池輝氏に今回はスポットを当てた。
ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(Windows Digital Lifestyle Consortium、WDLC)は11日に、参加会社が計66社となったことを発表した。