コンティニュア・ヘルス・アライアンスは3日、健康管理機器の相互運用を可能にする「コンティニュア設計ガイドライン第一版」を完成させたことを発表した。
米Intel(インテル)は現地時間23日、取締役会長ならびに取締役のクレイグ・バレット氏が今年5月に開催される同社の年次株主総会を経て、経営の第一線から離れることを発表した。
米Intel(インテル)は現地時間21日、製造工程の統合のためのリストラ計画を発表した。いくつかの工場が操業停止となり閉鎖されるとのこと。
インテルは16日、財団法人 聖路加国際病院がインテルvProテクノロジー搭載PC約500台を導入し、病院統合情報システム端末の運用管理効率の改善と省電力化を開始したことを発表した。
スカイプ・テクノロジーズ S.A.は米国時間8日、ラスベガスで開催中の「CES 2009」において、「Skype 1.0 for インテルMIDベータ版」のリリースを発表した。
パソコン工房やTWOTOP、Faithを展開するユニットコムは12日、Windowsの起動を最短4秒で行う「Instant Boot」機能を搭載したBTO対応デスクトップPC「INSPIRE」シリーズと、「FORTISSION」シリーズの2シリーズ8モデルを発表。
米インテルは9日(現地時間)、次世代の製造技術である32nmプロセス技術による半導体チップの開発が完了したと発表した。
日本エイサーは5日、Atom搭載の8.9型ミニノートPC「Aspire one」の新色として、コーラル・ピンクとゴールデン・ブラウンを追加すると発表。12月10日に発売する。さらに、価格改定を実施し、予想実売価格を54,800円から49,800円に値下げする。
パソコン工房やTWOTOP、Faithを展開するユニットコムは、オンラインアクションRPGゲーム「モンスターハンター フロンティア オンライン」動作推奨のノートPC「Lesance BTO GSN618GW TYPE-S-MHF」を発売した。
米インテルと日立GSTは現地時間2日、サーバ、ワークステーションやストレージ・システムなどの企業用途向けのSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)の共同開発を行う計画を発表した。
PCショップ「ドスパラ」でオリジナルPC「Prime」を展開するサードウェーブは、インテルの最新CPU「Corei7」を搭載したデスクトップPC「Prime Galleria Z」シリーズ4モデルを発売した。
インテルは18日、高性能デスクトップPC向けに新しく開発された「Intel Core i7プロセッサー」として、「Core i7-965 エクストリーム・エディション」(3.20 GHz)、「Core i7-940」(2.93 GHz)、「Core i7-920」(2.66 GHz)の3モデルを正式発表した。
インテルとパナソニックは6日、医療現場における業務効率の向上を支援するヘルスケア向けモバイルパソコンの事業化において協力すると発表した。
インテル、ウチダスペクトラム、およびマイクロソフトの3社は16日、企業のクライアントPCの運用管理を効率化することでTCOの削減を目的とした「マネージドビジネスPCイニシアチブ」の立ち上げを発表した。
インテルは16日より、サーバー、ワークステーションおよびストレージ・システム向けの高性能SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)「インテル X-25E Extreme SATA SSD」の出荷を開始する。
インテルは8日、ビジネス向けPCのプラットフォーム「インテル vProテクノロジー」(vPro)の3世代目を発表した。3世代目では、セキュリティの強化と自動保守機能によるコスト削減、仮想化技術、中小企業向け機能の充実が図られている。
東芝は8日、インテル社の「vProテクノロジー」を利用したPC仮想化エンジン「vRAS(Virtual Platform with Reliability,Availability and Serviceability、ブイラス)」を発表した。
東芝は2日、人気ゲーム「DEVIL MAY CRY 4(デビル メイ クライ 4)」向けのノートPCとして、ゲームパッケージを添付した「DEVIL MAY CRY 4(デビル メイ クライ 4)推奨スペックPCセットモデル」を、同社直販サイトにて発売した。直販価格は286,000円。
米Intelは22日(現地時間)、コード名「McCreary」と呼ばれていた第3世代ビジネス・デスクトップパソコン向け「インテル vProテクノロジー」を発表した。
インテルは16日、ハイエンドサーバ向けのCPU「インテル Xeon プロセッサ 7400番台」(開発コード:Dunnington)を発表した。7モデルを用意し、コアは6つまたは4つ、動作周波数は2.66GHzから2.13GHz、3次キャッシュは8Mバイトから16Mバイトとなっている。
インテル、SAPジャパン、ネットアップ、ヴイエムウェアの4社は共同で16日に、SAP ERPアプリケーションを使ったディザスターリカバリー・ソリューションの検証を実施し、検証が完了したことを発表した。
インテルは8日、多値セル技術に基づくNAND型フラッシュメモリーを採用したモバイル/デスクトップPC向けSSDを発表した。
インテルは8日に、インテルXeonプロセッサ4製品をあらたに発表した。これらのプロセッサはより高い性能と電力効率を引き出すだけでなく、45nmプロセス技術で製造されるプロセッサとしては、同社初のハロゲンフリー製品となる。
米Intelは19日、米国サンフランシスコで開催中の開発者向け会議「インテル・デベロッパー・フォーラム Fall 2008」において、同社のロードマップを公開した。