先端技術から注目技術の応用事例、新サービスなどが一堂に会すセキュリティ&安全管理の総合展「SECURITY SHOW 2016」。この特集ページでは、開催直前の情報から関連ニュース、会場からの速報レポートなどをお届けしていきます。
今回は、建物の出入口には欠かすことができない、インターホンを手がけるアイホンと、オフィスなどの入退室管理システムを提供するホーチキの見どころを紹介していこう。
今回、フォーカスするのは、セコムとセントラル警備保障(CSP)の2社の出展内容に関して。
3月8日から11日にかけて東京ビッグサイトで開催される「セキュリティショー2016」に出展する企業から、「SECURITY SHOW見どころ」と題してパナソニックグループと三菱電機にフォーカスして紹介していこう。
富士フイルムは25日、遠望監視向け光学60倍長焦点ズームレンズ「FUJINON D60x16.7SR」に専用のフォーマット変換アダプタレンズを同梱したモデルを発売した。
タムロンは23日、監視カメラ用レンズ4種類を新たにラインナップし、3月1日から発売することを発表した。
3月8日から11日にかけて東京ビッグサイトで開催される「SECURITY SHOW 2016」(セキュリティショー2016)にて、顔認証技術を活用した各種セキュリティシステムなどを提供するLYKAON(リカオン)がブース(小間番号:SS3422)を出展する。