日立システムズエンジニアリングサービスは15日、クラウド型紛失防止セキュリティソリューションを2016年1月から提供することを発表した。
藤倉ゴム工業は東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015」にて、水に浮く災害用テントを展示した。
警視庁は刑事部の公式twitterアカウント(@MPD_keiji)などで、東京都世田谷区で発生した恐喝未遂事件の容疑者映像を公開し、情報提供を呼びかけている。
東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015」に出展しているマモリスは、普段はイスとして使いつつ、災害発生時には背もたれ部分を外してヘルメットとして使える「マモリス」の展示を行った。
インサイトは、東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015」にて、事前防災表示装置「津波いのちパネル」の展示を行った。
茨城県警は、大洗町大貫町地内で10日に発生したコンビニ強盗事件で、防犯カメラに録画されていた容疑者画像を公式Webサイトで公開した。
東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015(RISCON TOKYO)」にて、ヨシモトポールのブースでは災害時の避難所に必要なさまざまな機能を集約した「多機能防災柱」の展示が行われていた。
ALSOKは東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015」にて、最新機器を駆使して効率的に要注意人物や部外者の検知などを行う「ALSOKハイパーセキュリティガード」のデモ展示を行った。
プレス工業は16日まで東京ビッグサイトで開催されている「危機管理産業展2015」において、急な噴火に備えて避難ができる「火山噴石シェルター」や大地震発生時の一時退避場所にできる「地震シェルター」の実機展示を行った。
東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015(RISCON TOKYO)」にて、キヤノンマーケティングジャパンのブースでは、ISO感度400万相当の超高感度カメラ「ME20F-SH」のデモ展示が行われていた。
日本電業工作は13日、長距離無線中継機能、Wi-Fiアクセスポイント機能、監視カメラ機能などを備えた「防災照明灯」を開発したことを発表した。太陽光パネルにより自立電源運用を可能としており、防災情報ステーションとしての活用などを想定している。
ALSOK(綜合警備保障)は13日、監視カメラの撮影映像をデータセンターで保管する「ALSOK画像クラウドサービス」を15日より販売することを発表した。
オムロンは幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社のセンシング技術を活かした「見守り技術」として、超小型貼り付け体温測定技術や家庭向けの見守りカメラの展示を行った。
イー・アイ・ソルは、幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2015」の日本ナショナルインスツルメンツブースにて、「音源可視化装置-高分解能版」のデモ展示を行った。
東京ビッグサイトで開催された「国際福祉機器展 H.C.R.2015」の日建リースブース内で、エルティーアイは、ランニングコスト不要のエコな安全対策として、「α-FLASH(アルファ・フラッシュ)」を使用した高輝度蓄光式誘導標識や階段用のステップなどの展示を行った。
ユカイ光学は幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、スマートフォンと連動したコミュニケーションロボット「BOCCO」(ボッコ)の展示を行った。
第5回は、アナログからハイビジョンカメラ、4K解像度を誇る高画質ネットワークカメラまで多様なニーズに対応する監視カメラシステムをデモ展示するエスシーのショールーム(東京都板橋区双葉町41-5 メゾンワールド1F)だ。
東京ビッグサイトで開催された「国際福祉機器展 H.C.R.2015」にて、日建リースは認知症徘徊探知機器「HITOCOCO(ヒトココ)」の展示を行った。
ローム(ROHM)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」において、同社のセンサーメダルを使ったIoTの応用事例として、スーツケースの状態&盗難の検知・ログ取りを行うスマートスーツケースのデモ展示を行った。
ALPS(アルプス電気)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社が提供するセンシング技術などの活用事例を「IoTを支えるアルプスの電子部品。」と題して、多数展示した。
幕張メッセで10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」のタムラ製作所ブース内に出展していた光波は、開発中のマイクロ波センサーを搭載したLED照明を使った実用事例となる見守りシステムのデモ展示を行った。
落し物ドットコムは、幕張メッセで10日まで開催された「CEATEC JAPAN 2015」にて、落とし物追跡タグ「MAMORIO」の展示を行った。
日本カバは、9日、東京ショールーム(東京都大田区南蒲田)のリニューアルを記念し、マスコミ向けのオープンイベント及びプレゼンテーションを行った。
九州工業大学 佐藤研究室は、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、VHF帯を利用した非接触体動・呼吸・心拍センサの展示を行った。高齢者などの見守りシステムや、居眠り運転防止システムなどへの応用を可能としている。