ハーゲンダッツジャパンが8日、5月23日から発売開始となったアイスクリーム「ミニカップ ヨーグルト仕立て ピーチミルク」を自主回収することを発表した。
清涼飲料水メーカー・キリンビバレッジが2日、「ボルヴィック 500mlペットボトル」の約370万本(15万3000ケース)を自主回収することを発表した。
ソフトバンクは1日、イー・モバイルより発売されたスマートフォン「STREAM X GL07S」(ファーウェイ製)の一部製品について、発熱や発煙が生じる可能性があるとして無償交換および回収すると発表した。
Appleは15日、2015年6月までに販売された「MacBook」に同梱されていた充電ケーブルに不具合があることを発表した。同社では交換プログラムを実施する。
東芝は28日、同社製ノートPCに搭載されたバッテリーパックの一部に不具合があり、発煙、発火に至る可能性があることが判明したと発表した。バッテリーパックの交換・回収を無料で行う。
マイクロソフトは21日、「Surface Pro」「Surface Pro 2」、一部の「Surface Pro 3」について、同梱されているAC電源コードに不良があることを発表した。
KDDIは26日、紛失・破損・水没などのスマートフォンのトラブル(スマホ災難)に関する「スマホ災難実態調査」の結果を発表した。調査期間は11月9日~11日で、全国のスマートフォンユーザー1000人から回答を得た。
UPQは25日、同社が販売するSIMフリーAndroidスマートフォン「UPQ Phone A0」の初期出荷分を回収すると発表した。技術基準適合認定(技適)の表記に誤りがあった。
人々の生活に欠かせないスマートフォンなどのモバイル端末。いつでもどこでも持ち歩いているからこそ、うっかり落下させて破損させてしまったり、水濡れにより故障させてしまう機会も少なからずある。
レノボ・ジャパンは10日、同社の販売する一部のノートPCなどのACアダプタに同梱されているAC電源コードを自主回収し、無償交換を実施すると発表した。差込みプラグの過熱により発火の可能性があるとしている。
バスの降車ボタンを思う存分押して遊べる玩具として話題となっていた「降車ボタン&工作キットセット」に欠陥が見つかったとして、発売元である東急バスは20日、同商品の販売中止・回収を公式サイトで発表した。
日本HPは27日、同社製ノートPCなどに付属したAC電源コードの一部に発火の恐れがあるとして無償で回収・交換を行うと発表した。
国民生活センターは2月20日、相談事例が多発しているとして、「スマートフォンの充電端子の発熱や焼損」「スマートフォン本体の発熱」について、消費者へ注意を呼びかけた。
ソフトバンクBBは4日、iPhone向けバッテリー機能付きワンセグチューナー「TV&バッテリー」に起因した可能性がある発火が2件発生したとして、同機の使用中止を呼びかけた。
経済産業省は1日、オークションやショッピングサイトを利用した製品の販売が急増していることを踏まえ、Amazon.co.jp(アマゾン)と協力することを発表した。
三洋電機は、2000年12月から2001年11月までに製造した食器洗い乾燥機5品番(総生産台数119,282台中、対象46,646台)について、事故防止のためリコールする。製品の一部で、使用中に発煙・発火にいたる事故が発生したため。
ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の一部のモデルで、液晶バックライト点灯用インバータートランスに不具合のあるものが混入しており、まれにテレビ内部で発熱・発火し、その熱によりテレビ本体上部が溶けてしまう事故が発生する機種があることを明らかにした。
KDDIと沖縄セルラーは30日、au携帯電話「W52CA」「EXILIMケータイW53CA」「Mobile Hi-Vision CAM Wooo(HIY01)」の3機種が搭載している電池パックについて、発煙や溶解のおそれがあるとして、回収することを発表した。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は27日、これまで実施してきた同社製ノートPCのバッテリパックの自主回収プログラムについて、対象機種の追加を発表した。
アイ・オー・データ機器は15日、同社がかつて製造・販売したスイッチングハブ「ETG-SH5」に付属するACアダプタの無償回収・交換を行なうと発表。
日本HPは20日、2009年5月15日から実施していたノートPCのバッテリパック不具合による自主回収プログラムの対象機種の追加を発表した。あわせて、前回発表した対象機種の該当台数増加も発表している。
経済産業省は8日、携帯電話回収促進事業「たんすケータイあつめタイ\(^o^)/」の2009年末時点の実績を発表した。同事業の11月21日の開始以来、12月31日までの41日間での集計結果(速報値)となる。
クリエイティブメディアは、USBオーディオプレーヤー「Sound Blaster X-Fi Go!」に内蔵の1GBフラッシュメモリに、ワーム型およびトロイの木馬型ウィルスが混入している可能性があることを発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)関連団体の「パソコン3R推進協会」(PC3R)は19日、家庭から廃棄される使用済みパソコンの2009年度上半期 回収・リサイクル実績を発表した。