日商エレクトロニクスと日本サムスンは、超高輝度屋外設置型のデジタルサイネージ(電子看板)の新製品2機種「NOB-4601T」「NOS-4601S」の販売を開始した。
NECは26日、クラウド・コンピューティングを支えるサービス実行基盤ミドルウェア「WebOTX」を強化し、「WebOTX V8.3」として販売を開始した。
セキュアブレインは23日、独自調査を行った結果、2009年6月にWebサイトの改ざん被害が大量に発生した「Gumbler/JSRedir-Rウイルス(通称GENOウイルス)」と類似したあらたな攻撃手法を確認したことを発表した。
日本IBMは21日、企業向けコラボレーション機能をパブリック・クラウドにて提供する「IBM LotusLive」ファミリーの新サービス群の提供を開始した。
F5ネットワークスジャパンは20日、F5とVMwareの製品を組み合わせ、シームレスにクラウド環境を利用できる新機能の検証を完了したことを発表した。
ニッセンは19日、日本出版販売と提携し、書店店頭に高機能デジタルサイネージ(電子看板)を設置し、あらたなメディア事業を展開することを発表した。
NECは19日、アプライアンスサーバ「Express5800/InterSecシリーズ」において、トレンドマイクロのSaaS型メールセキュリティサービスのサポートを発表した。
ビットアイルは14日、クラウドコンピューティングへの取り組みとして「Cloud ISLE」戦略と、それに関連する新サービスを発表した。
IIJは13日、SaaS型のWebセキュリティ対策サービス「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」に、社内の認証サーバとの連携を実現する「認証サーバ連携オプション」を追加した。
NECは13日、百貨店や大手通販事業者などの大規模企業向けとなるECシステムをSaaS型で提供するサービスを開発し、「NeoSarf/EC(ネオサーフ/イーシー)」の名称で販売を開始した。
米IBMは現地時間6日、あらたにストレージ・クラウド分野へ進出するとして、企業向けに「IBM Smart Business Storage Cloud」を発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日に、2009年9月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
日本ユニシスグループは7日、強化されたクラウド型iDC基盤をベースに、「エンタープライズクラウド」「ストレージクラウド」などの新機能を加え、クラウド型iDC事業の基盤強化および新サービス拡充を図る方針を発表した。
シマンテックは2日、中堅/中小規模企業およびその顧客の災害への技術的な備えに関する取り組みや実施状況を反映した「2009 SMB Disaster Preparedness Survey」の結果を発表した。