カーペット、ラグ、こたつ布団など、徐々に寒くなってくるこれからの季節に必需品となるアイテムですが、小さな子どもやペットを飼っている家庭では、とある問題が悩みの種となってきます。そう、“◯◯こぼして汚れちゃった問題”です。
今回はアップル製品の多彩な周辺機器を商品化するベルキンから発売されている、iPhone X/iPhone 8シリーズにチューニングを最適化した「Boost↑Up Wireless Charging Pad」を借りて使用感を試してみた。
tsumugは9日、コネクティッド・ロック「TiNK」を発表した。玄関に設置するシリンダータイプの「TiNK C」はLTE通信に対応しており、スマートフォンのアプリを介して各種サービスが利用可能になる。
NTTドコモが5G高速通信技術を活用した実証実験を加速させている。11月8日21時には東京・ロンドン・ニューヨーク間を結んで、3人組アーティスト・Perfume(パフューム)のパフォーマンスをライブで全世界に向けてストリーミング配信する実験が行われた。
Amazon.co.jpは8日、クラウドベースの音声サービス『Amazon Alexa』の日本語対応と、Alexaに対応したホームスピーカー3種類『Amazon Echo』『Amazon Echo Plus』『Amazon Echo Dot』を発表した。価格は以下の通り。
Google Homeの発売直後はたくさん見かけたレビュー記事も、最近はめっきり見かけなくなってしまった。Google Homeに色々な期待を抱いて入手してみたものの、思いのほか使えるところが限定されてしまうのでネタが尽きてしまったのか?
新しく買ったiPhone Xの使い勝手をひとつずつチェックしている。今日は電車に乗って出かける用事があったので、SuicaをiPhone 7からiPhone Xに移行して、はじめて改札を通ってみた。
ソフトバンクは6日、2018年3月期 第2四半期 決算発表会を開催した。質疑応答では、登壇した孫正義ソフトバンクグループ代表に向けて記者団から「サウジアラビアにおける電力事業について」「iPhone Xについて」「トランプ大統領について」の質問が寄せられている。
飛行機内での通信機器利用制限がだんだんと緩和されるのに伴い、移動中にインターネットに接続できるサービスも、各航空会社から提供されるようになってきている。
ソフトバンクは6日、2018年3月期 第2四半期 決算発表会を開催した。同社をめぐっては、つい先日、米国における合併交渉が決裂したことが報じられたばかり。登壇した孫正義ソフトバンクグループ代表は、その件についての説明に多くの時間を割いた。
3日に発売された「iPhone X」の新機能「Face ID」。これまでのiPhoneシリーズでは指紋認証の「Touch ID」を採用してきたが、今回、iPhone Xからいよいよ顔認証が採用されている。編集部でもさっそくその実力を試してきた。
Airbnbは6日、全日本空輸(ANA)およびPeach Aviationとパートナーシップを締結したことを発表した。シェアリングエコノミー×航空会社という異色の組み合わせにより、一体どんなシナジーが実現するのだろうか?
今週のエンジニア女子はGMOメディア サービス開発部に勤務の中村彩香(なかむらさやか)さん。入社して3年目。10代女子向け画像コミュニティサービス「プリキャン」の開発にかかわっている。
11月3日に発売されたiPhone Xを筆者も購入して、さっそくFace IDをセットアップして気が付いたことをまとめてみた。
iPhone Xの「Face ID」とこれまでの「Touch ID」、使い勝手はどう違うのだろうか?
3日、発売が開始となった「iPhone X」。アップルストアには当日分をゲットしようという人たちの大行列ができるなど人気の高さが伺えるが、これから先の入荷状況はどうなっているのか。
Appleファン待望の「iPhone X」発売日を迎え、アップルストア表参道には長蛇の列ができた。11月3日の早朝、表参道で取材した模様をお伝えする。
発売が間近にせまったこのタイミングだが、一足先に編集部にやってきた「iPhone X」の開封レポートをお届けしたい。
日本マイクロソフトは1日、都内で記者発表会を開催。中小企業向けの働き方改革統合ソリューション「Microsoft 365 Business」を発表した。
米Appleは、現地時間10月31日にiOS向け基本ソフトの最新版「iOS 11.1」をリリースした。すでに日本国内でも、配信が開始されている。
Googleでは11月の「テレワーク月間」に合わせて、働き方改革を応援する3つの施策を実施する。その一環で、1日から1ヵ月間、六本木ヒルズノースタワー 1Fを「Googleテレワークラウンジ」として企業に無料で開放する方針だ。
もうしばらくの間、主に仕事の関係で年に6~7度ほど日米間を往復している。私が住むロサンゼルスの空港は全米規模としても大きく、成田や羽田、あるいは郷里の関西方面への直行便も多く、アメリカの他地域に比べれば非常に恵まれている 。
今回使ってみたのは、目的地までの距離と方向を示してくれる電子コンパス『BeeLine(ビーライン)』。最近は便利なグッズがたくさんあって楽しい。
iPhoneで楽しめるARアプリが充実してきた。App Storeからダウンロードできるアイデアに富んだ楽しいARアプリを体験しながら、iPhoneとARエンターテインメントの融合について考えてみたい。