セキュリティショー2015、IPネットワークカメラゾーンにて、オプテックスは同社グループ会社の英Raytec社製PoE対応投光機「vario ip PoE」の新製品を展示していた。
パナソニックは「セキュリティショー2015」にて、「業務用SDカード」のラインアップを展示し、長時間・高画質の録画用途に向く、大容量128GBの製品を5月に発売することを明らかにした。
セキュリティショー2015で「4K」と並ぶ注目キーワードといえば「フードディフェンス」があげられる。食の安心・安全はもとより、各種セキュリティシステムを導入することで作業の効率化、さらには生産性向上も期待できることから、注目している食品メーカーは少なくない。
セコムは「セキュリティショー2015」にて、日本初の自立型飛行船「セコム飛行船」の1/3サイズモデルを展示し、防犯イメージのデモを行った。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は5日(現地時間)、PlayStation 4用VRヘッドセット「Project Morpheus」の新型試作機を発表した。2016年上半期の発売を目指す。
BIGLOBEはスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2015」(MWC 2015)にて、開発中のキッズ向けウェアラブル端末「cocolis(ここりす)」を参考出展した。
アメリカのスタートアップ系企業Andromium Incは、Android OSを搭載するスマホの画面を、まるでWindows OSのようなルックスと操作感でPCモニターに表示しながら使用できるようになるソフトウェア「Andromium OS」をMWCで展示した。
東急ハンズは6日、自販機をモチーフにした広告「バーチャル自販機」を、新宿駅と大阪駅に期間限定で設置することを発表した。「東急ハンズアプリ」を使うことで、実際に商品を購入可能なポスターとなっている。設置期間は3月16日~22日。
4Kネットワークカメラの本格元年と言われる昨今だが、エスシーもセキュリティショー2016に4Kネットワークカメラと、さらに高解像度の12メガピクセルネットワークカメラの新製品を複数投入した。
電通ブルーは5日、鍵穴のない南京錠「246 Padlock(ニーヨンロック パドロック)」の正式販売を、公式サイトにおいて開始した。あわせて「246 Padlock」を解錠する「246アプリ」も公開している。
LINEは5日、スマートフォンアプリ「LINE」において、企業のブランド・キャラクターをモチーフとした“着せかえ”を配信できる企業向け広告メニュー「LINE スポンサード着せかえ」の提供を開始した。第一弾は、「キユーピー」の着せかえを配信する。
東京ビックサイトで3日から6日までセキュリティショーと同時開催されている「リテールテックJAPAN2015」で、NECは「店舗映像監視サービス」を参考出展した。
CSPセントラル警備保障は、セキュリティショー2015のブースにおいて「CSP画像センターサービス」のシステムを展示した。今回の展示では、「CSP画像センターサービス」のコントロールルームをブースに再現。
アペックスは、セキュリティショー2016にて、防犯カメラを統合管理できるソフト「XProtect」シリーズの応用技術「モーションコール」を搭載したNVRのデモンストレーションを行っている。
セキュリティショー2016の注目キーワードといえば「4K」が挙げられる。その「4K」に対応したネットワークカメラをいち早く製品化し、市場に投入しているメーカーといえばアクシスコミュニケーションズ(アクシス)だ。
NTTドコモはMWC 2015に出展したブースで、VoLTE時代の高品質な音声通話にも最適な音声符号化方式として注目される「EVS」コーデックのクオリティと多角度的なアプリケーション展開の例を紹介した。
セキュリティショー2015にて、日立グループは少ないデータ容量でHD画質相当の高画質映像を再現可能というネットワークカメラを展示した。
三菱電機は「セキュリティショー2015」にて、映像に画像解析を行いビッグデータとしての活用が可能にするソリューションを参考出展した。この「画像分析ソリューション」は、監視カメラで撮影された映像に対して画像解析を行うというシステム。
リクルートホールディングスは5日、ドイツなどEU各国を中心に飲食店向けオンライン予約サービスを展開するQuandoo(クアンドゥー。本社:独ベルリン)の発行済株式総数の92.91%を取得し、子会社化することを明らかにした。
セキュリティショー2015の富士電機ブースでは、子会社の富士電機機器制御で取り扱っている、米PELCO社製の防犯カメラが最新モデルを中心に展示されていた。
三菱電機はマルチホップ通信技術を採用した仮設用途向け「マルチホップ無線LAN・映像伝送システム」を参考出展している。発売予定は2016年中だ。
EIZOは視認性向上技術を搭載した監視用液晶モニターをセキュリティショー2015で参考展示した。霧や雲などがかかった映像をリアルタイムに補正して見やすくするモニターだ。
イオンとイオンリテールは5日、Appleの正規代理店「NEWCOM」(ニューコム)の出店を発表した。4月に首都圏に1号店、イオンモール沖縄ライカム(沖縄県中頭郡北中城村)に2号店を出店する。
セキュリティショー2015においてキヤノンは「カラーバーコードを組み合わせた入退室管理」を参考出展した。同社のネットワークカメラと、カラーバーコード(カメレオンコード)による個人特定を組み合わせたシステム。