ジャストシステムは11日、「マンガアプリの利用に関する実態調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、事前の調査で「マンガアプリを現在利用している」と回答した全国の10代~30代の男女600名から回答を得た。調査日は3月2日~3日。
ヤフーは11日、特集ページ「東日本大震災から4年、未来への現在地」を公開した。あわせて、復興支援に結び付いた、さまざまな取り組みを実施する。
ホンダは、3月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催される「第6回 国際自動車通信技術展」に出展、テレマティクス技術や防災・減災に繋がる取り組みを紹介する。
Googleは11日、東日本大震災から4年を迎えたことを受け、新たに撮影したストリートビューの画像を公開した。あわせて、「東北の今」を伝える特設サイトを公開した。
本日Apple Japanによるタッチ&トライイベントが都内で実施。そこで体験してきたApple Watchのファーストインプレッションをお届けしたい。
日本通信株式会社が、VAIO株式会社と提携によるVAIOブランドのスマホを、いよいよ3月12日に発表する。
日本マクドナルドは9日、新たな活動として「お客様コミュニケーションに関わる自主行動計画の策定」および「お客様の声を聞く新システムの速やかな導入」を行う方針であることを発表した。
プロントコーポレーション(PRONTO)は9日、カフェチェーンとして初めて、NTTブロードバンドプラットフォームによる訪日外国人向け無料Wi-Fi接続アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」に参画することを発表した。
米Appleは現地時間9日、iPhoneを医学研究のために活用する「ResearchKit」を発表した。オープンソースソフトウェアフレームワークとして提供され、iPhone向けに作られたアプリを使うことで、患者データの大規模な収集などが可能になるという。
アップルは10日、米国・サンフランシスコで行われたスペシャルイベントにおいて、腕時計型のウェアラブル端末「Apple Watch」の詳細について発表した。
アップルは米国・サンフランシスコで行われたスペシャルイベントにおいて、新型のノートPC「MacBook」を発表した。
本日午前2時より、米国・サンフランシスコにおいて、アップルのスペシャルイベントがスタートした。本日最大の目玉とされるのは、Apple Watchと新型のMacBookの2製品。
日本時間10日2時より、米国・サンフランシスコにてAppleのスペシャルイベントが開催される。同社のウェブサイトには、「Spring forward.」と記載されているのみで詳細は明らかになっていないが、昨年に発表となったApple Watchの発売時期などが明らかになる見込みだ。
シャープは9日、同社製Andoroidスマートフォンに搭載されている人工知能「emopa(エモパー)」をバージョンアップすることを発表した。新キャラクターや機能が追加される。
Facebookは9日、「Facebookを活用した災害対策と対応」ガイドを公開した。全30ページのPDFファイルが、サイトよりダウンロード可能だ。
ソニーは6日、2月に発表した透過式メガネ型ウェアラブル端末「SmartEyeglass Developer Edition」の発売を、3月10日から3月下旬に延期すると発表した。
Candy Rocket Project実行委員会は7日、ソフトキャンディ「ぷっちょ」を燃料として使ったハイブリッドロケット「Candy Rocket」の打ち上げに、世界で初めて成功した。打ち上げは2回行われ2回とも成功。1回目の最高到達点は248mだった(2回目は計測不能)。
エリクソンは、MWC 2015において複数のテーマごとにメディア向けブリーフィングを行った。「CONNECTING INDUSTRY & SOCIETY」と題されたセッションでは、同社のVice President Orvar Hurtig氏が登壇し、ネットワークを活用する各種産業についてのビジョンを語った。
ファーウェイ(華為技術)は「Mobile World Congress(MWC)2015」に向けて、Androidウェア搭載の時計型ウェアラブル端末「Huawei Watch」を発表した。ファーウェイのウェアラブルシリーズとしては、初のスマートウォッチとなる。
今週の注目記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、スペイン・バルセロナで3月2日~5日に開催された「Mobile World Congress 2015」(MWC 2015)について。RBB TODAY編集部スタッフによる現地レポートを中心に振り返ってみたい。
MacとiOS機器による簡易セカンド・ディスプレイ環境を実現するモバイルアプリ「Duet Display」の、導入効果と使い勝手を検証してみよう。
店舗が提供する紙のスタンプカードのロイヤリティサービスを置き換えるショップ向けのスマートソリューション「Smart Stamp」を、韓国SKテレコムがMWCのブースに展示して注目を集めていた。
日本からMWC 2015に出展したバンプレコーダー株式会社は、同社がAndroidスマホ向けに開発する道路の段差を計測できるアプリ「BumpRecorder」をバルセロナで走らせた結果を紹介していた。
ALSOK(綜合警備保障)は「セキュリティショー2015」にて、大規模イベントにおける警備にICTを導入した最新の警備コンセプト案をパネルにて参考出展した。