グリーンランプは5月より、アメリカ発の新しいウェブサービス「Arrow」(アロー)の日本版を提供している。「Arrow」は、昨今見られる“SNS疲れ”を打破すべくスタートした“アンチSNSサービス”だ。
Twitterは30日、東日本大地震における地球規模の情報の流れをビジュアル化した動画を公開した。
グーグルは30日、「Googleストリートビュー」において、北海道、関東地方、関西地方、九州地方および沖縄の一部地域の画像を、最新の再撮影した画像に切り替えた。
マピオンは30日、地図情報検索サービス『マピオン』において、ネイバージャパンが提供する『NAVER(ネイバー)』との連携を開始した。利用料は無料。
Find Japanは29日、中国のポータルサイト最大手「新浪(シナ、sina.oom)」を運営する新浪との業務提携を発表した。中国版ミニブログ「新浪微博(シナ・ウェイボー、weibo.com)」の、日本における公式アカウント発行を行う。
グーグルは28日、現実世界の人間関係をオンラインでも再構築する、ソーシャルコミュニケーションプロジェクト「Google+(グーグルプラス)」を発表した。
ネットレイティングスは、インターネット利用動向調査の2011年5月データを分析した結果を発表した。それによると、オンラインストレージ「Dropbox」、およびドキュメント管理システム「Evernote」の国内の月間利用者数が、50万人を突破したことが判明した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は20日、Twitter上で飲み会やライブなどのイベントをフォロワーに告知し、参加者を手軽に募集できるサービス「ついっぷるイベント」の提供を開始した。利用料金は無料。
ブルーノートは13日、FAXを政治家に送ることができるソーシャルボタン「政治家宛FAXボタン」の提供を開始した。サイト運営者は、自分のホームページやブログなどのサイトに、ソーシャルボタンを自由に貼ることができる。
BIGLOBEは6日、Twitter(ツイッター)利用者向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」において、5月の話題度ランキングを発表した。同社の“ツイッターデータ分析サービス”基盤を活用し、ツイート(利用者の投稿)の分析を行ったもの。
トライベック・ストラテジーは6日、全都道府県47サイトのユーザビリティ(使い勝手や安全性など)を評価した「Webユーザビリティランキング2011<自治体サイト編>」の結果を公表した。
トリワークスの子会社であるDigiBookは6日、プロフィールビデオ自動作成サービス「レコフォト for Wedding」を開始した。
ミクシィは6日、SNS「mixi」の「足あと」機能を改善し、新たに「先週の訪問者」として提供することを発表した。13日より変更を開始する。
日本ブランド戦略研究所は3日、「BtoBサイト調査2011」の結果を発表した。
NTTドコモは3日、「Facebook」に、NTTドコモ公式「Facebookページ」を開設したことを発表した。
NTTレゾナントと京都産業大学は2日、実証実験サイト「gooラボ」において、検索したユーザー同士が同じサイトを閲覧しながらブラウザ上でメッセージを送受信し、コミュニケーションできる機能「ペチャクチャ検索」の実証実験を開始した。
ヤフーは1日、Yahoo!JAPANの地点情報をもとに、各種生活情報を提供する新サービス「Yahoo!ロコ」を公開した。 PC版に加え、モバイル版・スマートフォン版も用意されている。
ライブドアは1日、ブログサービス「livedoor Blog」において、米Evernote社が提供する「Evernote」との連携を発表した。国内の個人向けブログサービスとの連携は初。