総務省は、NTT東日本とNTT西日本から申請されていたIP電話サービスに関する認可申請について、条件付きで認可した。ひとつは「法人向けIP電話サービス(仮称)の県間伝送等に係る料金設定」、もうひとつは「固定電話発—050IP電話着の県間伝送に係る料金設定」についてのものだ。
ハイビジョンなみのクオリティを誇る映像と音質のコンテンツを最高6Mbpsで配信開始した「フレッツ・スクウェア」。さまざまなリッチコンテンツを持つ「フレッツ・スクウェア」の魅力を探る。
NTT東日本・西日本など7つの通信事業者とB’zのオフィシャルファンクラブ「B’z PARTY」は、10月16日午後9時30分より、B’zが北米で行うライブツアーの模様を各会員向けにストリーミング配信する。
NTT東日本は、宮城県でBフレッツ、千葉県でフレッツ・ADSLの提供エリアをそれぞれ拡大する。
NTT東日本は、青森・岩手・栃木・茨城・群馬・山梨・新潟の各県でフレッツ・ADSL 8Mタイプ/モア(12M)/モアII(24M)の提供エリアを拡大する。
NTT西日本は、フレッツ・ADSLとBフレッツにおいて「学生割引」と「シニア割引」を開始する。対象になるコースは、フレッツ・ADSL モア24、Bフレッツ ファミリー100タイプ/マンションタイプで、10月2日から12月31日までに新規で申し込む必要がある。
NTT東日本は、Bフレッツの工事費半額キャンペーンを延長する。また、フレッツ・ADSLの無料キャンペーンの対象を拡大する。
「三度のメシよりもサッカーが好き」。そんな熱狂的なファンのためのコンテンツ「J.LEAGUE BB on FLET'S」の魅力とは何か、Jリーグと配信元であるNTT東日本にインタビューした。
NTT東日本が進めているIPv6の実験があらたにフレッツ・ADSLに対応する。提供されるサービスや対応する機器は、これまで行われていたBフレッツでの実験と同様なものになる。実験は9月17日〜12月までの予定で進められる。
ソニーが提供する法人向けの接続サービスbit-driveは、NTT東西のフレッツ・ADSLに対応した固定IPサービス「ADSL light フレッツタイプ IP1」の提供を開始した。
第6回目に登場するのは、インターネットマンションに入居したはずなのに、ナローバンドに戻ってしまったというユーザが登場。この逆境からどうやって光を手に入れたのか、その奮闘ぶりをレポートした。
NTT東は、あらたにBフレッツのエリアを拡大する。対象になるのは、ニューファミリータイプとベーシックタイプ。また、フレッツ・ADSL モアIIも拡大する。
前編では、インターネットと電話料金をトータルに考えると、フレッツ・ADSLとBフレッツではさほど差がないことが分かった。しかし、この2つの費用が逆転する場合もあるのだ。
7月末に行ったWEEKLYアンケートでは、FTTHサービスについて21.3%のユーザは「料金が高い」と答えた。では、どれほど高いのかフレッツ・ADSLとBフレッツにかかる費用を比較したところ、意外な結果が出てきたのだ。
NTT東日本は、10月から11月にかけて栃木県と埼玉県でBフレッツの提供エリアを拡大する。
NTT東日本のフレッツユーザ専用サイト「フレッツ・スクウェア」に9月12日(金)、「5.1chサラウンドシアター」がオープンする。
OCNは、NTT東日本が提供するフレッツ・ADSL ビジネスタイプに対応した企業向け接続サービスを9月18日より開始する。
岩手県内で、NTT東日本の提供するBフレッツの対応エリアが拡大する。申込受付は、9月16日から行なわれ、サービスの提供は10月開始となっている。
NTT東日本は、9月29日に埼玉県で、また10月27日には神奈川県でBフレッツの提供エリアを拡大させる。
NTT東日本は、青森県の一部でBフレッツの提供エリアを拡大する。
現在、猛威を振るっているワーム型ウイルス「Blaster」が、ダイヤルアップユーザーに思いもよらぬ被害を与えることがわかった。
NTT東日本は、本日付(※千葉県のみ8月30日付)で下記エリアにてフレッツ・ADSL各タイプの申込受付を開始する。
「Bフレッツ」をはじめとするフレッツサービスを支えているのが、NTT東西のフレッツ網(地域IP網)だ。「Bフレッツ」や「フレッツ・ADSL」でインターネットに接続しているユーザの多くは、単にISPまでの中継網としか意識していないかもしれない。ところがNTT東西では、このフレッツ網を利用して企業や個人に、さまざまなアプリケーションサービスを提供している。
NTT東日本ならびにNTT西日本はIP電話対応のブロードバンドルータ「Web Caster V100」のファームウェアをアップデートし、両社ホームページ上にて提供を開始した。