総務省は24日、NTT東日本、NTT西日本、NTT-ME、および電気通信事業者協会などの関係団体に対して、電気通信サービスの事故・障害対策の総点検を実施するよう要請した。
NECビッグローブは、6月1日以降にNTT東日本116センターで新規に「BIGLOBE光 with フレッツ」と、「フレッツナンバー通知機能」を同時に申し込んだ利用者を対象として、インターネット自動設定サービスを無償で提供する。
NTT東日本は、信濃毎日新聞安曇野支局など2か所にてフレッツ・スポットとMフレッツ併用タイプのサービスを開始した。
NTT東日本は、埼玉県内の2か所にてフレッツ・スポットとMフレッツ併用タイプのサービスを開始した。
15日18時44分頃から発生していた、NTT東日本のエリアにおけるフレッツ接続サービスの障害だが、16日1時35分に全面復旧した。また、16日9時現在、通信状況は安定している。
NTT東日本は16日、フレッツの各種接続サービスの障害について0時30分現在の情報として、回復に向かいつつあると発表した。原因は不明としているが、IP伝送装置の送受信部分をリセットすることで対応した。
NTT東日本は15日、フレッツの接続サービスにおいて、18時44分頃から広範囲においてサービスが利用できない状況があると発表した。これにより、一部のフレッツ・ISDN、フレッツ・ADSL、Mフレッツ、フレッツ・スポットが利用できなくなっている。
NTT東日本は、群馬県立県民健康科学大学にてフレッツ・スポットとMフレッツ併用タイプのサービスを開始した。
NTT東日本とNTT西日本が提供している「Bフレッツ」や「フレッツ・光プレミアム」などのFTTH接続サービスが、ADSL接続サービス「フレッツ・ADSL」の契約数を抜いた。11日に発表された決算にて明らかになった。
NTT東西は7日、番号案内サービス(104番)で電話番号を案内したあと、案内した電話番号にそのままつないでくれるサービス「DIAL 104」を7月1日に開始すると発表した。加入電話とISDNから提供が開始され、ひかり電話においては準備が整い次第提供開始の予定だとしている。
NTT東日本は、12か所にてフレッツ・スポットとMフレッツ併用タイプのサービスを開始した。
NTT東日本は、フレッツ・スポットとMフレッツメイトのエリアに、あらたに岩手県内と埼玉県内の合計6か所を追加した。
NTT東日本は、フレッツ・スポットとMフレッツメイトのエリアに、あらたに埼玉県内と神奈川県内の合計7か所を追加した。
NTT東日本は、フレッツ・スポットのエリアに埼玉県内に4か所、神奈川県内に3か所をそれぞれ追加した。
日本電信電話は6日、ハイ4:2:2プロファイルに対応した、HDTVに適用可能なリアルタイムコーデックLSIを世界で初めて開発したと発表した。
NTT東日本は、フレッツ・スポットのエリアに宮城県内の3か所を追加した。
NTT東日本は2日、同社が提供する光ブロードバンドサービス「Bフレッツ」の平成18年度の契約状況を発表した。
NTT東日本は、フレッツ・スポットのエリアにケンタッキーフライドチキン、ロッテリアなど73か所を追加した。
NTT東日本は、フレッツ・スポットのエリアを拡大した。これにより、都営大江戸線5駅、多摩モノレール10駅の合計15駅が加わった。
特撮やアニメで知られる東映は30日、有料会員制映像サイト「東映特撮BB」において、巨大ロボット特撮作品「大鉄人17」のテレビシリーズ全35話などの配信を開始した。
NTTファシリティーズは3月28日より、NTT-MEの協力のもと、NTT東日本が提供するIP電話サービス「ひかり電話」を停電時でも利用可能とするバックアップサービス「あんしんホッとサービス(ひかり電話対応)」の提供を開始した。
総務省は23日、電気通信事業分野の競争評価の一環として、2006年度第3四半期(12月末)のシェアデータ等を取りまとめ、概要を公表した。
NTT東日本は、フレッツ・スポットとMフレッツのエリアに目黒区上目黒のプラッタを追加した。
エフエム東京、TFMインタラクティブ、長良プロダクション、NTT東日本の4社は、光回線「Bフレッツ」とIPテレビ電話端末「フレッツフォン」を利用した新サービス「きよし on フレッツ」の提供を26日に開始することを発表した。