ビジネスシヨウでは、各社がIP電話についても積極的にアピールをしていた。NTT東日本もその1社だ。
NTT東日本は、公衆無線LANサービス「Mフレッツ」を利用できる対応スポットとして、19日に2店舗、本日20日に1店舗追加した。
NTT東は、埼玉、福島、青森の4市1町であらたにBフレッツのサービスを開始する。いずれも5月19日受付開始、6月30日サービス開始となる。
ブロードバンドフォーラムとそのメンバーであるロボット、プラト、NTT東日本は、5月20日から9月30日の期間、アプリケーションのストリーミング配信サービス「あぷり堂本舗」のトライアルを開始する。
NTT東日本は、公衆無線LANサービス「Mフレッツ」を利用できる対応スポットとして、あらたに3店舗の喫茶店を追加した。
NTT東日本 青森支店は、三戸郡階上町の一部地区であらたにBフレッツの提供を開始する。事前受付開始は5月19日からで、サービスの提供は6月30日からの予定。
NTT東日本提供のフレッツシリーズユーザ向けサイト「フレッツ・スクエア」でブロードバンド配信されている人気テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」に、高画質配信や配信映像への書き込み機能など新しいコンテンツが組み込まれる。
NTT東日本宮城支店は、宮城県仙台市の一部でBフレッツの提供エリアを拡大する。
NTT東日本は、公衆無線LANサービス「Mフレッツ」のアクセススポットとして、都内であらたに2ヶ所の飲食店を追加した。
NTT東日本は、公衆無線LANサービス「Mフレッツ」のアクセススポットとして、12日に東京都のダブリンドアを追加した。
NTT東日本は、東京都と千葉県の計5か所で公衆無線LANサービス「Mフレッツ」のアクセスポイントを追加した。
NTT東日本のフレッツ・コネクト用ソフトウェア「通信ソフトウェア」がUPnPの対応する。これにより、NATの内側からでも同サービスが利用できる。
NTT東日本は、宮城県と秋田県のフレッツ・ADSLシリーズの対応エリアを拡大すると発表した。申し込みはいずれも5月7日から。
NTT東日本は、公衆無線LANサービス「Mフレッツ」のアクセスポイントとして、飲食店や宿泊施設など5店舗をあらたに追加した。
NTT東日本 福島支店は、福島県内でのBフレッツシリーズの対応エリアを6月30日に拡大する。
NTT東日本は、同社の「電話回線の線路情報」サービスで、通常は結果が表示されない光収容回線について、誤った線路長と伝送損失を表示するという不具合があったと発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、NTT東西の提供する光サービス「Bフレッツ」に対応するサービスメニュー「IIJ FiberAccess/Fサービス」に、30個または62個の固定IPアドレスを割り当てる品目を追加した。
NTT東日本は、公衆無線LANサービス「Mフレッツ」のアクセスポイントとして2店舗を追加した。
NTT東日本は、IP電話アダプタの単体製品である「VoIPアダプタ」(販売製品)と「アダプタタイプ」(レンタル品)について5月中旬に提供時期を変更する。
NTT東とNTT西は、フレッツサービスの一部において請求ミスがあったことを明らかにした。過剰請求は合計1,698件、総額1,744万円となる。
NTT東日本とNTT西日本は、ブロードバンドルータ「Web Caster BAR HG」の新ファームウェアVer1.22の配布を開始した。ワームによる不正パケットが外部に流れないようブロックする機能や、Unnumbered PPPoE接続などが実装されている。
ヤマハは、ブロードバンドルータ「RT56v」の最新ファームウェア(Rev.4.07.22)を公開した。このファームウェアでは、NTT東とアッカ・ネットワークスが提供するIPv6の接続実験にそれぞれ対応した。
NTT東日本が提供する、公衆無線LAN「Mフレッツ」のアクセスポイントが新たに二つ追加となった。
NTT東日本およびNTT西日本は、コロケーション関連の接続約款変更について、総務大臣に対して認可申請を行ったと発表した。未利用のまま保留キャンセルした場合の違約金の設定や、6ヶ月を超えて保留する場合の費用負担などがおもな内容。