我が家でも毎晩の寝かしつけは大変だ。子どもたちは絵本が大好きで、読みだしたら4冊~6冊ほどは読まないと「読んで!読んで!」コールが鳴り止まない日もある。
もっぱら映画は映画館で見る派の筆者だが、最近、HuluやNetflixなどの映像配信サービスで魅力的なドラマや映画、それもオリジナル作品が増えてきているように思う。
世間がスマートスピーカーで盛り上がる最中、我が家にソニーモバイルコミュニケーションズの「XPERIA Touch」がやってきました。実はお借りするのは2回目で、目下堪能中です。
自宅で気軽に楽しめる、スピーカー内蔵のキューブ型プロジェクター。その迫力に子どもたちも“おったまげ”。
サンコーは、電源や接続が不要で、microSDカードに再生したいファイルを入れるだけで、いつでもどこでも投影できる充電式小型プロジェクター「指でつまめるミニDLPプロジェクター」を発売している。
10万円前後のポータブルか、800万円もする最上級4Kホームシアターか。家族や仲間と過ごす時間が増える年末年始を前に、プロジェクターで初めて実現できた不思議動画や、納品まで2か月待ちという受注生産モデルの体験コーナーが展開される。
韓国の総合家電メーカーLGエレクトロニクスは現地時間18日、小型プロジェクターシリーズMINIBEAM(ミニビーム)の新作となる「PH450U」「PH150G」の2機種を発表した。
米企業Akyumen Technologies(以下、Akyumen)から、なかなか面白い高性能ファブレットが登場する。
日本エイサーは、Predatorシリーズのゲーム用途に最適な機能搭載のプロジェクター「Z650」を7月5日より発売すると発表しました。
JVCケンウッドは15日、フルスペック4K映像の伝送に対応したHDMIケーブル「VX-HD1200LC」を発表した。発売は4月上旬で、価格は200,000円(税別)と高価なHDMIケーブルだ。
ソニーモバイルは今年のMWC 2016で、スマホ以外にも広がる「Xperia」シリーズのかたちを提案した。中でも単焦点プロジェクター「Xperia Projector」は投射した画面にタッチ操作ができるユニークなデバイスだ。
カシオ計算機は9日、電源オンから最短5秒で最大輝度に達する「レーザー&LEDハイブリッド光源」を搭載したプロジェクター「XJ-F210WN」を発表した。価格は139,800円(税別)。
今回は国内で初めてLTE対応の通信機能まで組み込んでしまったAndroid搭載ポータブルプロジェクターを紹介する。ソフトバンクの「モバイルシアター(Spro2)」だ。
キヤノンは21日、スマートフォンやPCとWi-Fiで無線接続できるモバイルプロジェクタ「C-10W」を発表した。発売は2月上旬で、予想実売価格は49,800円前後。
プロジェクタ搭載の“自走する可変型ロボット”というSF映画に登場しそうなメカ「Tipron(ティプロン)」が発表されました。
●「CGO」の理念を掲げ、M-ICT時代のリーディング・ブランドを目指す
ソフトバンクは5日、国内初となるLTE対応のAndroid搭載モバイルプロジェクター「モバイルシアター」(ZTE製)を、11月13日に発売すると発表した。
レノボ・ジャパンは27日、10型2,560×1,600ピクセルの高精細ディスプレイを搭載したAndroidタブレット「YOGA Tab 3 Pro 10」を発表した。発売は11月上旬。
iPhoneはビジネスツールとしても必須と言えるアイテムだが、ポケット・プロジェクターを使いこなせれば会議・プレゼンテーションの達人に近づける。今回はAIPTEKから発売されている「モバイルシネマi60」の使い勝手を検証してみた。
キヤノンマーケティングジャパンは13日、ポケットサイズという小型軽量のモバイルプロジェクタ「ミニプロジェクター C-5」を発表した。発売は8月上旬、価格はオープン価格で、予想実売価格は29,800円前後。
ソフトバンク2015夏モデルに、Android 4.4.4搭載でLTEに対応したモバイルプロジェクタ「モバイルシアター」(ZTE製)がラインナップされた。発売は9月以降の予定。
サンコーは23日、スマートフォンを取り付けるだけで投影機になる簡易ダンボールプロジェクター「スマホ deシアター」を発売した。直販価格は3,980円(税込)。
CESに出展するZTEがコンパクトな筐体に4G LTEを内蔵したセルラー通信対応のピコプロジェクター「SPRO 2」を展示している。
ZTEは6日(現地時間)、Android OSを搭載したスマートプロジェクター「ZTE Spro 2」を発表した。プロジェクターのほか、モバイルWi-Fiルータ、モバイルバッテリの機能をもつ。