日本ビクター(ビクター・JVC)は25日、3D対応のD-ILAホームシアタープロジェクターXシリーズの新製品「DLA‐X7」と「DLA‐X3」の2機種を発表した。予想実売価格は、DLA‐X7が840000円前後、DLA‐X3が490000円前後。両製品とも12月上旬発売予定。
サンワサプライは同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、手のひらサイズのモバイルミニUSBプロジェクターでSD/SDHCカードスロット搭載「400-PRJ006」を発売した。価格は21800円。
エプソンは16日、ホームシアタープロジェクター「dreamio(ドリーミオ)」の新製品として、反射型液晶パネル搭載で黒表現を高めた「EH-R4000」と「EH-R1000」、明るさ2,000ルーメンの「EH-TW3600」を発表。価格はオープン。
ニコンイメージングジャパンは14日、超小型プロジェクターを内蔵したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S1100pj」の発売延期を発表。発売予定日を当初の9月16日から9月24日へと変更した。
加賀コンポーネントは、最大100型サイズの投映が可能なハガキサイズの小型LEDプロジェクター「KG-PL021X」を発表。9月下旬から出荷を開始する。価格はオープン。
ベンキュージャパンは8日、3D対応で1mの距離から55~95型の大画面投写が可能な短焦点DLPプロジェクターを3製品発表。10月上旬から発売する。価格はオープン。
ソニーは7日、3D対応のフルHD家庭用ビデオプロジェクター「VPL-VW90ES」を発表。11月20日から発売する。価格は724500円。同時に2D対応のスタンダードモデルながら8万:1の高ダイナミックコントラスト比とした「VPL-HW20」も発表した。
サンワサプライは同社直販サイト「サンワダイレクト」にて7日、手のひらサイズでバッテリとフラッシュメモリを内蔵し、手軽に持ち運び利用できる「モバイルミニプロジェクター 400-PRJ003」を発売した。価格は24800円。
三菱電機は23日、コントラスト比3,300:1でフルHD対応のホームシアターDLPプロジェクター「LVP-HC4000」を発表。9月27日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は218000円前後。
ニコンイメージングジャパンは19日、コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」のプロジェクター内蔵モデルの第2弾として、投映画像の明るさと大きさを向上し、タッチパネル液晶を採用した「COOLPIX S1100pj」を発表。9月16日から発売する。価格はオープン。
ソリッドマイクロは4日、手のひらサイズの超小型プロジェクター「WindowsプロジェクターHK800」を発表。8月下旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は54800円前後。
日本エイサーは、NVIDIA 3D VISION/DLP 3Dテクノロジーに対応した3Dプロジェクター「X1261」/「X1110」の2製品を発表。8月6日から発売する。同時に別売オプションで同社製初の3D専用メガネ「E1b」も発表。
日本エイサーは26日、プロジェクターの新製品として「P1100C」、「P1200B」を発表。8月4日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は「P1100C」が60000円前後、「P1200B」が80000円前後。
プラネックスコミュニケーションズは9日、PCとプロジェクターをワイヤレスで接続できるIEEE802.11b/g/n対応のワイヤレスプレゼンテーションシステム「GW-AP150PRS」を発表。8月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は49800円前後。
日本エイサーは7日、A4の約半分のモバイル対応「P3251」と、ワイド解像度対応「P1303W」の3D DLPプロジェクター2製品を発表。7月8日から発売する。ともに価格はオープンで、予想実売価格は89800円前後。
ベンキュージャパンは、フルHD対応ビデオプロジェクター「W6000」を発表。7月2日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は298000円前後。
ベンキュージャパンは24日、DLPプロジェクター「SP890」を発表。7月2日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は298000円前後。
恵安は17日、LEDバックライト採用のミニプロジェクター「KMP-LE01」を発表。24日から発売を開始する。予想実売価格は19800円。
サンワサプライは11日、同社直販サイト「サンワダイレクト」にてモバイルミニプロジェクター「400-PRJ005」の発売を開始。価格は34800円。
日本エイサーは9日、acerブランドのプロジェクターとして、手のひらサイズの「K11」を発表。6月18日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は59800円前後。
NECディスプレイソリューションズは、DLPプロジェクター「ビューライト」シリーズの新製品として、3D対応の「NP216J-3D」を発表。7月20日から発売する。
デルは、同社初となる短焦点タイプのプロジェクターを発売した。価格は、ワイヤレス対応の「Dell S300w」が120,086円、有線タイプの「Dell S300」が115,086円。
日本エイサーは、プロジェクターの新製品として、DLP搭載で3D対応モデルの「X1161A」とフルHD対応の「H7530D」を発表。4月30日からの順次発売する。
ドコモは22日、セパレートケータイ「docomo PRIME series F-04B」向けの製品として、携帯電話の画面を投影できる小型プロジェクター「プロジェクターユニットF01」を、4月30日に発売すると発表した。