「中国のコスプレ撮影は競争が激しい」は本当かを確かめるため、中国の「上海国家会展中心」で6月7日・8日の2日間開催された“中国版コミックマーケット”「魔都同人祭Comicup24」(通称CP)に行ってきました。
OPPOが本気で日本市場に狙いを定めた端末の出荷を始めた。ハイエンドモデルとなるR15 Proである。9月下旬からオンラインで発売が開始され、販売価格は69,880円(税別)である。
乃木坂46が23日、中国・西安にある世界遺産「大明宮国家遺跡公園」で開催された中日青年友好交易ライブイベントでグループ初となる中国の地でライブを開催した。
AKB48グループは10日、中国・上海に新たな姉妹グループ「AKB48 TeamSH」を発足することをAKB48の公式サイトで発表した。
中国のスマートフォンブランド「OPPO」の日本参入が本日22日、正式に発表された。
LINEとMobike(モバイク)が共同で記者会見を開催し、2018年前半を目標に日本国内で自転車シェアのサービスを立ち上げるための資本業務提携を締結したことを明らかにした。
中国・深センのショッピングモールで見つけたセルフスキンケアマシン+コスメ自販機をレポート!
■話題のシェアサイクル。中国現地の生の声を聞いた
突然だが、皆さんは中国に行ったことがあるだろうか。
米国の自動車大手、フォードモーターの高級車ブランド、リンカーンは1月上旬、2016年の中国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は3万2558台。前年実績に対して、ほぼ3倍と大きく伸びた。
スマホ連動の電子マネー決済に対応したところ、訪日中国人観光客が殺到した――ITベンチャーのユニヴァ・ペイキャストが16月6月に発表したのは、東京・御徒町の老舗ディスカウントストア「多慶屋」での出来事。
国内の輸出産業として日本酒が盛り上がりを見せている。外食チェーンによる海外進出の増加、海外メディアでの日本酒の紹介を背景に、海外市場に販路を広げている日本酒業界。
2014年に発売したAppleの人気スマートフォン「iPhone 6/6 Plus」が、中国・北京市において、販売停止になってしまうかもしれない。
端末1台を持っていれば、世界中(109ヶ国)のネット環境が利用できる。そんな画期的なサービスが中国から日本に上陸する。グローカルネットは、次世代のWi-Fiルーター「GLOCAL NET」を発表。7月1日より提供開始する。
炊飯器をいくつも小脇に抱えて……2015年に世間をにぎわした“爆買い”の世界。それはもはや終焉に向かっていると言われている。本当にそうだろうか?
「サイバー犯罪」という単語から連想する国、といえば、おそらく「中国」と「ロシア」が、日本ではツートップではないだろうか?
中国の自動車産業はゆるやかながら再編が進められ、小メーカーは次第に大手に吸収されるようになっている。そのいっぽうで異業種から乗用車市場に参入しようとするベンチャーも次々と誕生し、モーターショーで存在感を示すようになってきた。
深センは、ファーウェイやZTEをはじめ、さまざまな企業が本社を構えるなど、中国国内でも言わずと知れたIT都市だ。同イベントの取材が一段落したこともあって、筆者は今回、世界最大と言われる市内の電気街「華強北」へ足を伸ばしてきた!
毎年秋にドイツ・ベルリンで開催されている国際コンシューマ・エレクトロニクス展「IFA」(主催:メッセベルリン)が、アジア進出となる姉妹イベント「CE China」(20~22日)を中国・深センで開催した。
20日からは、IFAにとってアジア初進出となる姉妹イベント「CE China」が中国・深センにて開幕する。そこで、今回は開催地である中国メディアの皆さんに協力を得て、中国のスマホ事情を聞いてみた。
毎年秋に開催される世界最大級のエレクトロニクスショー「IFA」のプレイベント、グローバル・プレスカンファレンスが今年は香港で開催。そこで今回、地元の香港で活躍するジャーナリストに、当地のスマホ事情をインタビューしてみた。
モーターショーの華、コンパニオン。ステージを飾る魅力的な女性たちだが、その存在が危うくなってきている。まもなく中国の北京で北京モーターショーが開催されるが、一部報道によると、ショー主催者が展示でのコンパニオンの使用を禁止したという。
ここ数年拡大が続いている、中国をはじめとする訪日外国人客(インバウンド)による需要。2015年の訪日中国人客はおよそ499万人と、その数は過去最高を記録したという。
中国における最重要政治イベントといえば、「党大会」(中国共産党全国代表大会)と「全人代」(全国人民代表大会)だろう。「党大会」が中国共産党そのものの組織構成を検討し、重要決定を行う大会。「全人代」は、日本の国会に相当し、立法・行政を行うための大会だ。