シャープは11日、液晶テレビ「AQUOS」の「D」シリーズで新たに、省エネ設計や高画質化などを図った4モデル10製品を発表。6月10日より販売する。価格はオープン。
三菱電機は7日、液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE(ダイヤモンドクリスタワイド)」シリーズの新モデルとして、待機電力を半減させたフルHD対応23V型ワイド液晶「RDT231WLM」を発表。5月22日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は29,800円前後。
環境省・経済産業省・総務省は21日、さまざまな商品やサービスと交換できる「エコポイント」を省エネ家電購入時に付与するグリーン家電普及事業において、5月15日以降の対象製品購入時からエコポイントを付与すると発表した。
三菱電機は17日、地上・BS・110度CSデジタル対応液晶テレビ「REAL」の新製品として、省エネ効果を画面上で確認できる「ECOメーター」や「ECOモニター」搭載の3製品を発表。5月10日より順次販売する。価格はオープン。
東芝は、地デジ3波対応デジタルハイビジョン液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の新モデルとして、HDD内蔵薄型デジタルテレビとして業界トップの低消費電力量となる「H8000」シリーズを発表。5月下旬より順次販売する。価格はオープン。
シャープは23日、液晶テレビ「AQUOS」の新モデルとして、独自の省エネ技術で消費電力の削減をはかったフルHD対応のAシリーズを発表。52V型「LC-52AE6」と46V型「LC-46AE6」を5月15日に、40V型「LC-40AE6」を4月10日に発売する。
アイ・オー・データ機器は11日、HD解像度の18.5V型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-A191EW」を発表。4月上旬より販売する。 価格はオープンで、同社直販サイト価格は15,800円。
ロジテックは11日、自動で未使用ポートの電力供給を抑える省電力機能搭載のスイッチングハブ「LAN-SW05/PC」シリーズを発表。3月中旬より販売する。価格は1,570円。本体カラーはホワイト/ブラック。
東芝は、デジタルハイビジョン液晶テレビ「REGZA(レグザ)」シリーズの新モデルとして、消費電力量削減のための省エネ液晶パネルや、動画応答性を改善する倍速機能「倍速・モーションクリア」を搭載する「C8000」シリーズを発表。
バッファローコクヨサプライは16日、小型レシーバーを付属するワイヤレスタイプの光学式マウス「BSMOW03」シリーズを発表。3月中旬に発売する。価格は3,300円。
NTTファシリティーズは9日、エネルギーモニタリングサービス「Remoni(リモニ)」のサービスメニューを拡張することを発表した。省エネ法改正に対応するのが大きな特徴となる。
コレガは、ギガポート搭載LAN接続のHDD「HDD BANK TERA α」(NASディスクモデル)シリーズの「CG-NSC2100GT-2.0TB」と「CG-NSC2100GT-1.0TB」を発表。2月中旬より発売する。価格は、2TBモデルが53,025円、1TBモデルが35,175円。
データセンターの省エネ化を推進する米「グリーン・グリッド」コンソーシアムは現地時間4日、第二回テクニカルフォーラムにおいて、データセンターの設備・運営面で効率性を向上するための新プログラムならびにガイドラインを新たに発表した。
バッファローは、ポート未使用時に電力供給を自動調節する省電力機能「おまかせ節電」を搭載した10/100M対応5ポートスイッチングハブ「LSW2-TX-5EP/C」を発表。2月下旬より販売する。価格は2,050円。
シャープは2日、液晶テレビ「AQUOS」の新モデルとして、環境性能を高めたDシリーズを発表。32V型「LC-32DE5」、26V型「LC-26D50」、20V型「LC-20D50」を2月20日に発売する。
NTTデータは26日、同社の次世代データセンタソリューション「グリーンデータセンタ」における省エネの新たな取り組みとして、高電圧直流給電システムの実証実験を29日より開始すると発表した。
NTTドコモは、CO2排出量削減の促進に向けた「ICTエコロジープロジェクト」として、空調設備のインテリジェント化・サーバ設備の直流化などの最先端技術の早期適用を図るため、検証用データセンターを自社で構築し、実用化検証に2009年2月より着手する。
ソニーは19日、業界トップクラスの省エネ性能を実現し、高級感のあるデザインと4色のカラーバリエーションを揃えた中小型の液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」J5シリーズを発表。2月20日から順次発売する。
富士通は19日、「国際エネルギースタープログラム4.0」に世界で初めて対応したPCサーバ「PRIMERGY TX120 S2」を発表した。23日より販売開始となる。
コレガは12日、全8ポートが100BASE-TX/10BASE-Tに対応した省エネ設計のスイッチングハブ「CG-SW08TXPLX」を発表。12月中旬より販売する。価格は2,650円。
アラクサラネットワークスは10日、ファーストイーサネット・レイヤ2スイッチの新製品などにおいて、夜間や休日などネットワークの使用量が低いときにシステムを節電する「ダイナミック省電力機能」に対応すると発表した。
日立製作所、日立(中国)有限公司、中国中小企業対外合作協調センター、および寧波市人民政府は28日、「日立/寧波市 中小企業向け省エネ・環境保全協力プロジェクト」に合意し、協議書に共同調印した。
三菱電機は6日、環境経営推進ソリューション「MELGREEN(メルグリーン)」シリーズを発表した。
日本電気は4日、同社本社スーパータワー1階プラットフォームイノベーションセンター内に省エネデータセンターのデモ・検証サイト「REAL IT COOLプラザ」を開設した。