システムトークスは、LEDライトやラジオ、蚊取りなどの多機能を搭載した充電式扇風機「スゴイ扇風機 SUGOI FAN」を発表した。販売開始は15日、価格は7980円。
東芝は11日、安全性の高い蓄電池(二次電池)「SCiB」(Super Charge ion Battery)を搭載した店舗・オフィス向け無瞬断パワーユニット「SBE1P-U10010SC」を発表した。15日から発売を開始する。
日本SGIは11日、東京電力管内における電力の夏期需要増大に向けた節電対策について発表した。
東京ガスは、戸建住宅の屋根に設置した集熱部で太陽熱を集め、給湯や暖房に利用する太陽熱利用ガス温水システム『SOLAMO(ソラモ)』シリーズの新製品を7月10日に発売する。
オートバックスセブンは、super mute『USBミニ扇風機BK』を8日からオートバックスグループ店舗で発売した。
気象庁予報部は9日、「関東甲信地方は梅雨明けしたとみられる」と発表した。
プラネックスコミュニケーションズは、バンダイと共同開発した「仮面ライダーオーズ」をモチーフとした充電ケーブル『コアメダル型スマートフォン携帯電話充電用巻き取りケーブル』を7月下旬から販売すると発表した。
グリーンハウスは8日、懐中電灯としても使える2WayのLEDランタン「GH-LEDLT12AM」を発表した。販売開始は7月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は1980円前後。
自動車業界が率先して実施している「木・金」休日も2週目に入った。いつもの感覚で紙面を見れば、きょうは「日曜日」に当たるわけで、さすがに、各紙とも自動車関連のネタは少ない。
帝国データバンクは、「夏季の電力使用量削減に対する企業の意識調査」の結果を発表した。
NECおよびNECフィールディングは7日、電力センサーを利用して、空調機器、照明機器、およびコンセントに接続した機器の消費電力を見える化する、省エネオフィスサービス「エネパル Office」の販売を開始した。
環境省は同省が実施している節電キャンペーンの一環として、本日7日午後8時~午後10時まで、全国の企業、施設、家庭に照明の一斉消灯を呼びかける「七夕ライトダウン」を実施する。
節電が呼びかけられるなか、今年の夏のお出かけのキーワードは“納涼”となりそうだ。BIGLOBEでは避暑地や納涼おでかけスポット・グルメ情報を提供する「納涼おでかけ特集」を開設した。
ヤフーは5日、新たな節電関係の情報サイト「節電シグナル」と「みんなの節電カレンダー」を公開した。
グラモは5日、Wi-Fi無線ルーターとの接続でiPhone/iPadから自宅の家電をコントロールできる据え置き型リモコン端末「iRemocon」(アイリモコン)を発表した。販売開始は6日、価格は26680円。
イードは5日、首都圏在住で子どもと同居している20~50代の父親を対象に実施した「終業後の過ごし方に関する意識調査」の結果を発表した。サマータイムでは、節電にくわえ、家族とのコミュニケーションに大きなメリットのある様子が明らかとなった。
NTTデータ経営研究所は5日、「東日本大震災後と柔軟なワークスタイル」に関する調査を実施した結果を発表した。調査期間は6月9日~13日で、30人以上の従業員規模の企業に勤務する社員(社長・役員除く)1,015人から有効回答を得た。
Twitterは5日、今夏の電力不足に向けた活用方法として、Twitterのアカウントおよびハッシュタグ(#○○)に関する情報を公式ブログで公開した。
パナソニックは5日、文庫本サイズのソーラーパネルを内蔵した「コンパクトソーラーライト」を発表した。販売開始は8月26日。価格はオープンで、予想実売価格は6000円。
ユニクロが公開しているウェブサイト「SUPER COOL BIZ」では、節電の夏に合わせ、様々な職業のビジネスマン、ビジネスウーマンのクールビズスタイルを紹介している。
資源エネルギー庁は4日、小学館のスマートフォンアプリ情報総合サイト『App DIME(アップダイム)』と情報誌『DIME(ダイム)』とともに、「2011節電スマートフォンアプリ大賞」を実施すると発表した。
5日より開催される「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2011」にて、ユナイテッドコミュニケーションサービスは、無線を用いた「マイクロ・スマート・グリッド ソリューション」を展示する。
ヤフーは4日、被災地支援のために適切な消費行動や節電対策を日本全体で行うことを呼びかける「復興アクション」キャンペーンに賛同し、「復興アクション」キャンペーンに関する情報を集約した特設ページを公開した。
東京タワーは、本日から9月22日まで消費電力を約65~85%削減した節電型のライトアップを行う。