ライブドアは、Webメールサービス「livedoor ギガメーラー」の有料プラン「livedoor ギガメーラープラス」を開始した。月額294円。無料版のディスク容量は1Gバイトだが、2Gバイトに拡大されている。
富山県福光署は、2月22日にインターネット上の掲示板で客を集め海賊ソフトを販売していた大阪市北区在住の無職男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が明らかにした。
サーフコントロール・ジャパン・リミテッドは、迷惑メールをシャットアウトする企業向けのメール・フィルタリング装置「サーフコントロール リスクフィルタ(SurfControl RiskFilter)」の日本語版を2月21日に発売した。
ボーダフォンは、ボーダフォンライブ!においてURLが記載されたメールのフィルタリングサービス「URLリンク付きメール受信拒否機能」を3月下旬から開始する。出会い系サイトやアダルトサイトに誘導するメールをフィルタリングするのが目的。
鷹山が提供するIP携帯電話の概要が見えてきた。音声、データ、メールが使い放題で月額3,000円だという。6月をめどに東京都内の一部地域でフィードテストを提供し、12月までには商用サービスを開始する。
スパムは今年、全メールの69%を占めているという。シマンテックのネットワーク&ゲートウェイセキュリティソリューション担当・上級副社長のエンリケ T. セーラム氏がITソリューション展「NET&COM 2005」で行った講演によるものだ。
Symantec Premium AntiSpamは、昨年同社が買収したBrightmail社の技術力や対応力を活かしたサービスで、導入後の管理が必要ないものとなっている。
ジャストシステムは、安全性をさらに強化し、メールの迅速な処理に役立つ新機能「ToDoバンク」を搭載したメールソフト「Shuriken Pro4」を3月11日に発売する。
auは、URLや電話番号が含まれるCメールをブロックする「Cメール安心ブロック機能」を開始する。関東地区は3月15日、中部・関西地区は3月17日、そのほかは3月18日から。Cメールを介した不当請求を防止するのが目的だ。
総務省は経済産業省と共同で、2月上旬から「迷惑メール追放支援プロジェクト」を開始する。これは、違法メールの情報をISPに通知するというものだ。
銀行などにそっくりなWebサイトに個人情報を入力させることでパスワードなどを搾取する「フィッシング詐欺」だが、このような“ソーシャル型”から“ステルス型”への移行が始まっている。Anti-Phising Workng GroupのPeter Cassidy氏によるものだ。
シックス・アパートは、ブログソフト「Movable Type」にspam送信ができる脆弱性があると発表した。対象になるのは、Movable Type日本語版のすべてのバージョンと2.661以前の英語版。
hi-hoは、2月15日より接続会員向けに「hi-ho迷惑メールフィルター」を無料オプションサービスとして提供する。このサービスは、メールアドレスごとに用意される専用の学習型フィルタを利用することで、迷惑メール対策を強化できるもの。
ゴンベエ・ジェーピーは、死後に指定したメールアドレスに遺言を送るサービス「走れメロス」を開始した。
トレンドマイクロは、マイクロソフトが提供しているインターネットフリーメールサービス「MSN Hotmail」に、ウィルス対策技術を提供すると発表した。
NTTレゾナントは、ポータルサイト「goo」において、大容量のWebメールやブログサービス、携帯電話による楽曲検索サービスなどの有料パッケージ「gooアドバンスパッケージ」の提供を、今日から開始した。
IIJ4Uは、12月16日から迷惑メールフィルタ機能を提供する。ウイルスメールをチェックするサービス「ウイルスプロテクション」(月額210円)を契約しているユーザに無料で提供される。
マイクロソフトが提供する無料Webメールサービス「MSN Hotmail」(以下、Hotmail)が、iモード携帯電話からも無料で利用できるようになった。
ぷららは、25番ポートの遮断などspamメールの送信について制限を行う。
MSNは、メッセンジャー「MSNメッセンジャー」、Webメール「MSN Hotmail」、ブログサービス「MSNスペース」などサービス間の連携を強化する。2日に順次実施されている。
エキサイトは、世界各国の風変わりで面白い三面記事的なニュースばかりを集めて翻訳・配信する「世界びっくりニュース」の提供を開始した。
ライブドアは、携帯電話向けのメール配信システム「メルエモン」のセミナーを開催する。協賛はシエラと富士通。メルエモンは、1時間に最大50万通のメールが送信できるのが特徴。
フュージョン・ネットワークサービスは、同社のISP「FUSION GOL」のメールアカウントに対して、従来よりさらに高機能な迷惑メール対策サービスを12月1日から提供する。
MSNは、Webメールサービス「MSN Hotmail」にて「hotmail.co.jp」のメールアドレスの提供を19日から開始する。これにより、従来のhotmail.comのアドレスは取得できなくなるが、すでに取得したアカウントについては引き続きサービスが提供される。