アイシェアが「家族への連絡に関する意識調査」を実施。“カエルコール”が話題になって20年、家族への連絡手段の実態はどうなのか。20代〜40代のネットユーザー男女474名の回答を集計した。
センドメールは10日、メールセキュリティ統合運用・管理ソフトウェア「Mailstream Manager 3.0日本語版」を発表した。価格はオープン、即日販売が開始され、Linux版は6月16日、Solaris版は7月21日より出荷が行われる予定だ。
アップルは10日、iPhone、iPod touch、Mac、Windows PC上で稼働するネイティブアプリケーション向けに、オンラインサーバからプッシュメール、アドレス情報、カレンダーを配信するインターネットサービス「MobileMe」を発表した。7月11日より販売が開始される。
ソフトバンクモバイルは6日、迷惑メール対策機能の強化とメールサービスの機能拡充を発表した。
インターネットで予約したDVD・CDを、メール便で自宅に届けてもらえる月会費制サービス「楽天レンタル」では、「継続割サービス」を開始。長く使うほど、月額基本料金が割引きになる。
米・Microsoftは27日(現地時間)、Windows Liveの各種サービスを学校独自ドメインで無償利用できる「Windows Live@edu」において、学生や卒業生向けのコミュニケーション機能「Microsoft Exchange Labs」を追加すると発表した。
ディズニーランド・ディズニーシーの混雑予測サイト「D混む.jp」では、サービスの提供方法を変更。今後は登録者のみにメールで情報を送る、メール配信型サービスとなる。
東京急行電鉄と東急カードは、東急各線の運行情報をメールで配信する無償サービス「東急線運行情報メール」を5月27日より開始する。
HEROZ(ヒーローズ)では、無料でモテ顔診断ができる「モテ値!:無料モテ顔診断No1!」の配信を開始した。顔写真をメールで送信すると、“どれくらいモテるか”を診断することができる。
Zenlokは16日より、極めて簡単に安全な暗号化メールを実現する「Zenlok Eメール暗号化サービス」の無料提供を開始した。
5月14日〜16日まで、東京ビッグサイトで「第10回 データストレージEXPO」が開催されている。SNS、動画共有、ウェブメールとインターネットサービスの「実態」はストレージといってもいいだろう。どのブースもなかなか盛況だ。
ウェブルート・ソフトウェアは7に、Eメールの重要性とセキュリティ被害状況について、調査結果を発表した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2日、2008年4月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について発表した。
KDDIは25日、インターネット接続サービス「au one net」および「au.NET」における迷惑メール対策として、「Outbound Port25 Blocking」の適用を5月27日以降順次拡大することを発表した。
NTTレゾナントは17日、同社が運営するインターネットポータルサイト「goo」の子ども向けサイト「キッズgoo」において、フラッシュゲームやデコレーションメール、待ち受け画面といった携帯電話向けコンテンツの提供を開始した。
KDDIは、同社のホスティングサービス「KDDIホスティングサービス」の新プランを4月21日に追加する。
パトライトは14日より、LAN接続により簡単に監視・制御が行えるLAN対応型ネットワーク監視表示灯「NHC-3FB型」の発売を開始した。
シマンテックは11日に、月例スパムレポートの4月号を公表した。
ネットマーケティングなどを展開するアイシェアは、「携帯依存に関する意識調査」を自社メール転送サービス「CLUB BBQ」会員のリサーチパネラーに対し実施、10日に結果を公表した。
KDDIは9日、EZメールで送受信したEメールを「au one メール」に自動的に保存する機能の提供を、5月8日から開始すると発表した。
9日、ソフトバンクモバイルは、午後6時9分ころからネットワーク設備の一部に障害が発生し、3G携帯電話の一部で通話、メールともに利用しづらい状況にあると発表した。
ウィルコムは9日、次世代PHSのネットワーク利用を検討しているMVNO事業者向け対応窓口を設置した。MVNO事業者向け対応窓口は、次世代事業推進室に設置され、メールでの相談や質問などを受け付ける。
総務省は3日、3月25日に開催された第6回迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会の議事次第を公開した。
ニワンゴとドワンゴは、共同事業で提供している無料メールポータル「ニワンゴ」の会員数が30日、2006年1月16日のサービス開始以来、200万人を突破したことを発表した。