メールdeギフトとマイクロソフトは9日、メールアドレスしか知らない友人・知人に対して、実際の商品をプレゼントとして贈ることができる新サービス「Gift for Windows Live」を開始した。
マイクロソフトのオンライン広告事業部門「マイクロソフト アドバタイジング」は8日、日本を含むアジア11か国で、『アジア太平洋地域におけるSNSとメールの利用実態調査』を行った結果を公表した。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は、同社製インクジェット複合機の4機種が「AirPrint」機能に対応したと発表。iPhone 4/iPhone 3GS/iPad/iPod touch(第3世代以降)からEメール、写真、webページなどを簡単にプリント可能となった。
KDDIの「IS03」(シャープ製)は、Android OSが標準搭載する各種機能に加え、おサイフケータイやワンセグ、@ezweb.ne.jpドメインのメールやau oneナビウォークといった日本独自、au独自の
米フェースブック(Facebook)は15日(現地時間)、サンフランシスコで開催されたプレスカンファレンスにて、新たなメッセージサービスを発表した。
奥様に伺います。夫が怪しい。何からチェックしますか?----小学生から高校生の子どもをもつ保護者と教育関係者をメインターゲットとする、リサーチ&情報サイト「リセマム」では、ユーザー参加型コンテンツとして、子どもや保護者の関心事を調査している。
携帯電話で電話をかける際、相手の仕事の状況や時間帯などを考慮して携帯メールであらかじめ確認をする人はどれくらいいるのか、アイシェアが電話アポに関する意識調査を実施した。
ソフトバンクモバイルは29日、「一定額お知らせメール」「一定額ストップサービス」を発表した。12月1日より利用可能となる。
日立製作所は27日、メールや画像、映像などの“コンテンツクラウド”を実現する仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi Virtual File Platform(日立バーチャルファイルプラットフォーム)」(VFP)を発表した。11月1日から提供を開始する。
Twitter(ツイッター)は13日、携帯メールでのツイート受信に対応した。海外ではSMSで受信可能だったが、今回、日本向けに携帯メールでの受信に対応した。
富士通は13日、電話、モバイル端末、テレビ会議、Web会議、電子メール、ボイスメールなどを統合したユニファイド コミュニケーション(UC)システム環境を、ネットワーク経由で提供する「統合コミュニケーションサービス」の販売を開始した。
JPCERT/CCが事務局を務めるフィッシング対策協議会は12日、MasterCard(マスターカード)を騙って偽サイトに誘導しようとするフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2010年9月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および今月の呼びかけをまとめた文書を公開した。
NTTドコモのブースでは、メールや音声だけでなく自分の心理状態を遠く離れた相手に伝える技術を「CEATEC JAPAN 2010」でデモ展示。来場者も実際に体験することができる。
Evernoteは1日、Google Chrome向けエクステンション「Evernoteウェブクリッパー」の新バージョン(4.1.10.2462)で、「同時検索」と「Webクリップメール」に対応した。
独身で年収1000万円以上稼いでいる男性について、大手懸賞サイト「ドリームメール」とアイシェアが共同で意識調査を実施、“稼いでいる男”はどんな男なのか?
「体温ハート」では、従来の携帯電話のように通話の音声やメールの文字などを利用するのではなく、ハート型の専用デバイスを通じてコミュニケーションを行うのが特徴。ハート型のデバイスを手で握ると、携帯電話網を通じてあらかじめ登録された相手が呼び出される。
KDDIは22日、スマートブック「IS01」の販売を25日に再開すると発表した。「IS01」はメール送信の際、一定条件においてメールが正しく送信されない不具合が確認されたため、「IS NET」のEメール(@ezweb.ne.jp)の送受信と、「IS01」の販売を17日に停止していた。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は17日、Salesforce CRM上に登録された顧客情報向けに、大量のメールを配信できるサービス「BIGLOBEメールコミュニケーションサービスfor Salesforce」の提供を開始した。
日本電気は16日、オフィスソリューションをクラウドサービスで提供する「UNIVERGE Live」を新たに製品化し、販売を開始した。メールや電話、グループウェア、Web会議、セキュリティ管理などのオフィス機能をクラウドで提供する。
NTTソフトウェアは14日、各Webサイトの利用者の属性情報(所属企業情報、住所情報、メールアドレス等)を安全に交換できるアイデンティティ連携ソリューション「TrustBind/Federation Manager Version1.4」を発表した。9月15日より販売を開始する。
キヤノンITソリューションズは8日、電子メール誤送信対策システムの新バージョン「GUARDIAN CorrectMail V1.1」を発表した。9月13日より販売開始する。同社の「メール誤送信対策ASPサービス」も同日より新バージョンに対応する。
米グーグルは30日(現地時間)、Gmailの新機能として「Priority Inbox」を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは24日、auのスマートフォン「IS series」向けのISPサービス「IS NET」において、Eメール(~@ezweb.ne.jp)が利用できるメールアプリケーションの提供を開始した。