「CEATEC JAPAN 2008」のゲストスピーチ「マジカルウィンドウズ 〜マイクロソフトの次世代コンシューマービジョン〜」にて、米マイクロソフトのブラッド・ブルックス氏は、今後のWindowsの方向性を示した。
マイクロソフトは30日、コンシューマーのニーズに沿ったより快適なデジタルライフの実現に向けて、コンシューマー市場向け取り組みを強化すると発表した。
スカイパーフェクTVとマイクロソフトは30日12時30半より、PC向け有料コンテンツ配信サービス「スカパー!Netてれび」を開始した。
米Microsoftは29日(現地時間)、同社の統合開発環境「Visual Studio 2010」、およびプラットフォームの次期バージョン「.NET Framework 4.0」について初めて言及した。
マイクロソフトは26日より、「Live Search地図検索ベータ版」の機能を強化し、3Dモデルの作成に対応した。
大塚商会、アライドテレシス、およびマイクロソフトは24日、大塚商会が10月より提供を開始する中小企業向けセキュリティソリューション「検疫システム導入スターターパック」を共同開発したと発表した。価格は99万8,000円から(税別)。
19日、CSK Winテクノロジとマイクロソフトは、SQL Server 2008に対応したパフォーマンスチューニングや定期診断をパッケージ化したサービスの提供を開始すると発表した。
米Microsoftとパイオニアは17日、特許クロスライセンス契約を締結した。なお、Microsoftはパイオニアから支払いを受けていることは明らかにしているが、契約内容については非公開となっている。
マイクロソフトは、ワイヤレスタイプのキーボード&マウスセットとして、半透明素材を取り入れた洗練されたデザインの「Microsoft Wireless Laser Desktop 6000」と、薄型なスタイリッシュデザインの「Microsoft Wireless Media Desktop 1000」を発表。
マイクロソフトは16日、9ボタンを搭載するレーザー方式のUSB接続ゲーミングマウス「Microsoft SideWinder X5 マウス(マイクロソフト サイドワインダー X5 マウス)」を発表。10月3日に発売する。価格は6,600円。
フリースケールは10日、i.MX31マルチメディア・アプリケーション・プロセッサがMicrosoft Windows Automotive 5.5に対応したことを発表した。ボード・サポート・パッケージ(BSP)として発売される。
米Microsoftは9日(アムステルダム時間)、「International Broadcasting Conference 2008」において、Silverlightの新機能のひとつであるH.264形式の動画とAAC形式の音声の再生機能のデモンストレーションを行うと発表した。
マイクロソフトは11日、本体を約2/3のコンパクトサイズに折りたためるワイヤレス光学式マウス「Microsoft Arc Mouse(マイクロソフト アーク マウス)」を発表。本体カラーがブラック/レッドは10月3日、ブルーは11月7日に販売する。価格は6,930円。
マイクロソフトは10日、同社のインスタンドメッセンジャー「Windows Live Messenger」の新機能として、携帯メールとのメッセージ交換がダイレクトに行える「メッセメール」機能の提供を開始した。利用料金は無料。
マイクロソフトは5日、9月10日に公開を予定している9月のセキュリティパッチの事前通知を行った。
マイクロソフトは5日より、Windows Vista Home Premiumユーザ向けに、Windows Vista Ultimateへのアップグレードが可能となる「Windows Vistaステップ アップグレード優待パック」の販売を開始した。
マイクロソフトは4日、車載情報端末向けソフトウェアプラットフォーム「Microsoft Windows Automotive 5.5」の提供を開始した。
ニワンゴとマイクロソフトは3日、ニコニコ動画とWindows Live Messengerを組み合わせた「ニコニコメッセ」と「ニコニコアラート」の提供を開始したと発表した。