Thermaltake製フルタワーPCケース「Level 10 Titanium Limited Edition」が、10月初旬に販売開始となる。
開発者向けフォーラム「Intel Developer Forum 2010」(IDF)が、米サンフランシスコにて13日~15日(現地時間)まで開催される。
インテルが「COMPUTEX TAIPEI 2010」会期中に開催した“Intel Atom Software Summit”では、「Moblin」と「Maemo」が統合された「MeeGo」搭載のデバイスが多数展示されていた。
台湾Shuttleは、これから登場予定のスリムPC「XS35」と、同社のノートパソコンのビデオ機能を強化する「i-Power GXT mini」などを展示していた。
台湾Shuttleのブースでの注目製品はスリムPC「XS35」と「i-Power GXT mini」だ、ここでは、Shuttle Computer日本支社責任者の伊藤賢氏の説明を交えたビデオを紹介する。
マイクロソフトは現地時間1日、台湾・台北で開催されたCOMPUTEX TAIPEIの基調講演で、「Windows Embedded CE」の次世代プラットフォームである「Windows Embedded Compact 7」のコミュニティ テクノロジ プレビュ(CTP)版の公開を発表した。
インテルがCOMPUTEX TAIPEI 2010に合わせて開催した“Intel Atom Software Summit”では、MeeGo搭載のデバイスが数多く展示されていた。
“Intel Atom Software Summit”と題したイベントが近くのホテルで開催され、MeeGoについて紹介された。
今年末、そして来年登場のアーキテクチャの紹介がされたインテルの基調講演。ここでは、約1時間にわたって講演された内容のハイライトを動画で紹介する
Intel上級副社長兼インテルアーキテクチャグループ事業部長のダディ・パリムッター氏は、「ネットブックの第2の波がすぐにやってくる」と強調した。
台湾ASUSTeKは、2種類の新スマートフォンを展示している。
台湾ASUSTeKから登場した「Garmin-Asus A10」「Garmin-Asus A50」。ここではA50の動作を会場で確認してみた。
昨年、スマートフォン市場に参入した台湾エイサー。今年は、HDMI対応の製品などをアピールしていた。
スマートフォンコーナーは、昨年よりも目立たないところにあったが、それでも来場者の関心は高かったようだ。
タブレットデバイスが会場にあふれている今回の「COMPUTEX TAIPEI 2010」。台湾MSIはブースにて、Windowsベースのモデルとコンセプトモデルを展示していた。
毎年、他のベンダーと異なり貿易センター ホール1の近くにあるTICCにオリジナルのブースを構える台湾ASUSTeK社。今回の注目は、やはりEee Padだろう。
台湾MSIの不思議なコンセプトモデル「Skech Book」。キーボード部分がぐるりと回転するとタブレットになるもの
ここでは、台湾ASUSTeK社の「Eee Pad」と「Eee Tablet」を動画で紹介してみよう。Eee PadのEP101TCは、画面の動作も確認することができる。
インテルは1日、台湾で開催中のPC関連展示会「COMPUTEX TAIPEI 2010」にて基調公演を行ない、ネットブック向けCPU「Atom」の新ファミリーについて発表した。
アジア最大級のコンピュータ関連展示会「COMPUTEX TAIPEI 2010」が1日、台湾で開幕した。
アジア最大級のコンピュータ展示会「COMPUTEX TAIPEI 2010」が6月1日から開催される。
The Linux Foundationは11日、東京・秋葉原のUDXにて「Moblinセミナー」を開催する。
6月の上旬に開催されたCOMPUTEX TAIPEI 2009。WiMAXや台湾ベンダーの新製品、ネットブックの最新動向など、未公開映像を含めてまとめて紹介しよう。
海外ベンダーの勢いが止まらない。「日本市場は競合が多く、なかなか参入が難しい」というのが彼らの口癖だった。それは現在でも変わらないが、ネットブック/ミニノート市場をひぱっているのは、いまだに海外のベンダーだ。