3日に発表したモバイルインターネットデバイス「Aspire one」、メディアコンソールを搭載した「Aspire 6920」などノートパソコン関連の製品がずらりと並んでいた。
台湾エイサーは、会場ブース正面で5月に発表したゲーマー向けPC「Aspire PREDATOR」をデモしていた。
台湾エイサーブース正面でアピールされていたゲームPC「Aspire PREDATOR」。人だかりのなか、同製品についてスタッフを直撃してみた。
さらにもうひとつ、ブースのサイドに展示されている製品には同様に7インチ液晶を搭載したものがあった。
ケースとしては発売予定となっている2種類の製品も確認できた。ATCS 840、Centurion Silentだ。
会場にはAtom搭載のベアボーン「X27」が展示されていた。従来のベアボーンと比較して高さを抑えたスタイリッシュな概観が来場者の目を引いていた。
クーラーマスターは、COMPUTEX TAIPEI 2008開催に合わせるかのように新ブランド“CHOIIX(チョイス)”を立ち上げた。
台湾エイサーが開催した「Aspire one」貴社発表会。ここでは、そのようすをダイジェストでお送りする。
台湾エイサーは3日(現地時間)、台北市内のホテルで新製品「Aspire one」を発表した。Sr.Cprp.VP. & President of IT Products Global OperationのJim Wong氏にインタビューする機会を得た。
台湾エイサーは3日(現地時間)、台北市内のホテルでインテル製のAtomプロセッサーを搭載したモバイルインターネットデバイス「Aspire one」を発表した。
会場はとても広く、すべてを見てまわれないのですが、気になったものからレポートしていきます。下のビデオは、Neronix社のeBook Readerです。
COMPUTEX開催初日の3日はとりあえず会場へ。といっても今年から、COMPUTEXは大きく2会場に分かれているため、移動が非常に面倒なんです。
こんにちは物欲乙女1号の西子です。今回はアジア最大級のコンピュータイベント「COMPUTEX TAIPEI 2008」の取材のために、台湾まで来てしまいました!
世界的には約10%のシェアを持ち、特にイタリアではナンバーワンのシェアを獲得している。ここでは開催に先がけ、日本エイサーにイベントでの同社製品の見所を直撃してみた。
小型でコンパクトな四角いPC。一度くらい目にした人も多いであろう、このキューブPCと呼ばれる小型パソコンの先駆けであり、最大手メーカーと言えるのがShuttle Computerである。