台湾エイサーによるネットブックへのAndroid採用の記者発表会では、会見後、登壇したJim Wong氏(President of IT Products Global Operation)を多くの報道陣が取り巻いた。
ブースでアピールされていた「Timeline」シリーズ。ここでは、そのコーナーとAspire 3810Tを動画で紹介する。
2月の中旬にスマートフォン市場への参入を正式発表した台湾エイサー。COMPUTEXの会場では、スペイン・バルセロナの「Mobile World Congress 2009」で公開されたモデルが展示されていた。
WiMAXサービスプロバイダである全球一動は、COMPUTEXの来場者にセグウェイと着ぐるみを使ってアピール。
ネットブックを取り巻くOSの動きが見られた“COMPUTEX TAIPEI 2009”だが、もうひとつ忘れてはならないのがMoblinだ。
“COMPUTEX TAIPEI 2009”のWiMAXゾーンにブースを構えていた台湾エイサー。すでにこちらでお伝えしているようにWiMAX/WiFiモジュールを搭載した同社製品がWiMAXに接続されていた。
“COMPUTEX TAIPEI 2009”開催中に行われたMoblin Executive Summitでは、Mobilin v2.0搭載のネットブックやv1.0搭載のMIDが動作していた。
米インテルは、“COMPUTEX TAIPEI 2009”開催中にMoblin Executive Summitを開催。Moblin v2.0ベータ版をデモンストレーションした。
毎年、COMPUTEX TAIPEIではAMDやNVIDIAのコンパニオンが各ブースのステージ、あるいはブース前でダンスを披露する。ここでは、その一部をビデオで紹介する。
台湾エイサーはCOMPUTEXのWiMAXゾーンに独立したブースを構え、WiMAX搭載の製品をデモしていた。
Vol.8で紹介している台湾エイサーのAll-in-One PC。Windows 7を搭載してスムーズに動くタッチ操作を動画で紹介しよう。
米インテルは、COMPUTEX TAIPEI 2009の開催に合わせ、台北市内のホテルで「Moblin Executive Summit」を開催した。
Vol.6でお伝えした台湾ThermaltakeのPCケースを動画でチェックしてみよう。同ケースはAMDのブースにもパーツが組み込まれた状態で展示されており、中身を見ることができた。
台湾Shuttleがブースで展示していた「FM31」というマザーボードは、HD映像に弱いAtomプロセッサーには救世主かもしれない。
台湾エイサーは、COMPUTEX TAIPEIのブースで液晶モニター一体型のオールインワンパソコンをデモしていた。「Aspire Z5600」という同製品は、23インチのワイド液晶を採用し、Windows 7のマルチタッチをサポートしている。
すでにVol.3でお知らせしている台湾エイサーによる記者発表。第3四半期にAndroid搭載ノートを投入するというものだが、ここではJim Wong氏(President of IT Products Global Operation)の講演をQ&Aを中心にお届けする。
台湾Thermaltake社は、10周年記念モデルのケース「LeveL 10」(型番:VL3000N1Z)をメインステージに展示してアピールしていた。
日本AMDは3日、台湾・台北で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2009」において次世代「AMD Athlon IIプロセッサ」と「AMD Phenom IIプロセッサ」のデュアルコアを発表したことを明かした。
COMPUTEX TAIPEIのホール1では、全球一動(Global Mobile)社、Vee Telecom、大同電信(Tatung)社といったWiMAXプロバイダほか、インテルや富士通などがブースを出展していた。
台湾エイサーは2日(現地時間)、台北市内で開催されている「COMPUTEX TAIPEI 2009」開幕に合わせ、会場近くで記者発表を開催。ネットブックにAndroidを採用することを発表した。
アジア最大級のコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI 2009」が2日、台湾で開幕した。昨年と同様、台北市内の世界貿易センターと南港(Nangang)展示場で開催されている。
日本Shuttleの「X2700DB」。すでにビデオニュースでも紹介しているが、ここではフォトレポートとして紹介する。
日本Shuttleから、「X2700DB」が発売になっている。6月上旬に台湾で開催されたCOMPUTEX TAIPEI 2008でも同社のブースに展示されていたものだ
台湾に遅れること約1ヶ月後の10日、ようやく日本エイサーからもAtomプロセッサとWindows XPを採用した「Aspire One」が発表された。