10日に開催された日本エイサーによる「Aspire One」の記者発表会には、特別ゲストとして眞鍋かをりさんが登場。日々のブログ更新についての話題や、Aspire Oneのファーストインプレッションについて語った。
エムエスアイコンピュータージャパンは27日、インテルのAtomプロセッサを搭載した小型ノートブックPC「MSI Wind Notebook」シリーズを発表した。
エムエスアイコンピュータージャパンは、27日にミニノートPCを発表。7月4日から発売となるが
ニーハオ! 西子です。前回に続き、電源やCPUクーラーの定番メーカー・クーラーマスターのブースに突撃してみましょう。ブースの壁には、青く光るファンが約40個も飾られています。クルクル回ってとってもきれいです。
みなさまこんにちは〜西子です。前回クーラーマスターの新ブランド「CHOIIX」のブースに行ってきましたが、クーラーマスターはもう1つ、メーカーとしてのブースを設置する気合いの入れよう。
台湾Shuttleのブース内にはキューブPCがいっぱい。それぞれ持っている機能が違うから目移りしちゃうわ。そんな私を見かねた日本支社の伊藤さんがオススメの製品を教えてくれました。
すでに物欲乙女が台湾ShuttleのX27を触っているが、ここで再び、その動作をチェックしてみよう
前回“シャトルナイト”で本社にうかがった、Shuttleのブースをレポートします。
台湾Shuttleは、従来キューブタイプのベアボーンシステムで有名だった。ところが、COMPUTEX TAIPEI 2008のブースにはPC(システム)や液晶ディスプレイが展示されていた。
みなさん、こんにちは。物欲乙女の西子です。せっかく台湾に来たというのに、雨ばかりです。もしかして私っては雨女……?取材は基本的に屋内だから、別に関係ないもん!
ShuttleのブースにはAtomが載ったベアボーンがたくさん展示されてました!
「ちょっとどけてください」。ブースを見ていると後ろから、AMDのPRのために会場を行進する集団が。ほかにも、よくわからないWiMAXの着ぐるみなど、そこらで見つけたPRをビデオで紹介する。
台湾のステージイベントは派手。ブースの名前を大声で叫ばせることろなどは、どちらかというとアメリカのイベントでも見られるのだが…。
台湾エイサーブースには、ワイド液晶ディスプレもずらり。ブース正面のゲームPC「Aspire PREDATOR」コーナーにもあったオレンジ色のディスプレイもチェック
FOXCONNのブースでごついPCケースを見つけました。担当の方に頼んで触らせてもたっらのですが……。
台湾Shuttleのブースでは、前面に液晶があったり、すごく高さが低かったり……見たこともないキューブPCがたくさん展示されてました。
はじめて台湾のメーカーを訪問しました。COMPUTEXの会場から20分くらいでしょうか?近くにはAOpenもありました。
台湾Shuttleは、パートナーやプレス関係者を集めた「Shuttle Night」を本社で開催。社長のDavid Yu氏をはじめ、米インテル Joshua Newman氏が挨拶にたった。
台湾Shuttleのブースを訪問してすぐに目についたのは、壁にかけられていたディスプレイ。19インチワイドの液晶ディスプレイで、厚さは24mm。タッチパネルタイプと通常タイプの2種類がある。
台湾エイサーのデスクトップコーナーで展示されていたのは「Aspire M5201」。
クーラーマスターのブースで同社の電源技術についてインタビューする機会を得た。ここにダイジェストを公開する。
クーラーマスターブースの奥に、なんと発売前のクーラーが隠されていました。中身は見れなかったのですが……。
さてCOMPUTEX TAIPEI 2008の会場を見て欲しくなったのが、クーラーマスターの新ブランド“CHOIIX(チョイス)”ですね。
インテルブースでは複数の「Centrino Atom」搭載デバイスを並べるとともに、「Centrino Atom」を使ったデモのひとつを公開していた。