ジャストシステムは2日、「SNSプロモーションに対する消費者動向調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、15~49歳の男女553名から回答を得た。調査期間は1月21日~22日。
KDDIと沖縄セルラーは1日、月間データ容量が1GBのデータ定額サービス「データ定額1」を発表した。3月より、月額2,900円(税別)で提供を開始する。
グーグルは1月29日、「Accelerated Mobile Pages」プロジェクトの導入ガイドの日本語版を公開した。さまざまな種類・性能のスマートフォンにおいて、どのような機種でも「コンテンツが瞬時に表示される」ことを目指している。
グーグルは28日、デジタルコンテンツストア「Google Play」の書籍ページ「Google Play Books」に、マンガ作品に特化したストアを新たに開設した。
ナイアンティックは28日、スマートフォンゲーム「Ingress」が昨年11月に3周年を迎えたことを記念し、インフォグラフィックを公開。あわせて創業者のジョン・ハンケ氏が、ブログに記念記事を投稿した。
ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は28日、Y!mobile向けのキャンペーン「ワン!キュッパ学割」を発表した。2月1日より5月31日までの期間、実施する。
楽天は28日、「楽天モバイル」のサービス拡充を発表した。「5分かけ放題オプション」と「楽天メール」を同日から、「楽天モバイル 海外SIM」を3月10日から提供開始する。
ソフトバンクは28日、自宅のインターネット、電気、家事に関するさまざまなサービスが、ソフトバンク携帯電話とセット契約することで割安・便利になる「おうち割」の提供を開始した。
NTTドコモは28日、現在実施中のキャンペーン「ドコモの学割」の内容を拡充することを発表した。
LINEは27日、スマホアプリ「LINE」のアカウント引き継ぎ方法について、現在の「PINコード」方式に替わる新方法を2月上旬に導入することを発表した。PINコードは不要になる。
ソフトバンクロボティクスとソフトバンクは27日、ロボット「Pepper」を活用し、ロボットだけで接客する携帯電話・スマホショップを、期間限定でオープンすることを発表した。
ソネットは26日、LTE高速データ通信を毎月500MB未満まで無料で利用できる「0 SIM(ゼロシム)」の販売を開始した。価格は初期費用(登録事務手数料)が3,000円で、ソネットサイトより申し込み可能。
ICT総研は26日、モバイルニュースアプリ市場動向に関する調査結果を発表した。ニュースサイト運営会社・関連企業に取材するとともに、1月21日~22日にネットユーザー2,157人にアンケートを行った。
アップルは20日、iOS用の音楽制作アプリケーション「Music Memos」を新たに公開した。あわせて、「GarageBand」をアップデートし、“Live Loops”など複数の新機能を搭載した。
KDDI研究所は21日、スマホ向け文字入力アプリ「Fleksy」(フレクシィー)の日本語版を、米Fleksy社と共同開発したことを発表。同日より公開を開始した。
ソニーは18日、ニュースアプリ「ニューススイート」(News Suite)の無料提供を開始した。アプリはAndroid版が公開されており、Google Playからダウンロード可能。
フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリは18日、「らくらくメルカリ便」の「匿名配送サービス」について、全ユーザー向けに提供を開始した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は19日より、訪日外国人向けプリペイド型SIM「Japan Travel SIM」を、駅構内のコンビニエンスストア「NewDays」(運営:JR東日本リテールネット)にて販売を開始する。山手線沿線70店舗が対象。
ソフトバンクは15日、ウィルコム(現ワイモバイル)のPHS機種の一部において、おサイフケータイ対応サービスを終了することを発表した。6月30日でサービス提供を終了する。
NTTドコモは、3月より電子お薬手帳サービス「おくすり手帳Link」の提供を行うことを発表した。ドコモでは現在、チェーン薬局向けにカスタマイズしたサービスを提供しており、すでに約1,300店舗が導入。今回新たに汎用サービスとして、「おくすり手帳Link」を開始する。
バイドゥ(百度)は15日、同日付の読売新聞社会面の記事「アプリ 無断で情報送信」に対して、「誤報道」であるとして、厳重な抗議を行ったことを明らかにした。記事には、事実と異なる内容、読者の誤解を招く内容が記載されているという。
KDDIとGunosyは14日、スマートフォン向けメディア事業で業務提携することに合意した。「国内最大の情報配信プラットフォーム」実現を目指し、新サービスを2016年夏から開始する。
マネーフォワードは14日、作業の自動化・スマホ対応・ペーパレスなどを特徴とした、クラウド型の経費精算システム「MFクラウド経費」β版の提供を開始した。
楽天は13日、写真を撮影するだけで、中古品買取店が査定を行ってくれる「楽天買取」アプリの提供を開始した。無料で複数店舗が査定を行ってくれるという。