電通ブルーは30日、ネット接続不要でメッセージ交換が可能なiOS端末向けアプリ「PandeChat(パンデチャット)」の提供を開始した。Android版も今後リリースの予定だ。利用料金は無料。
米Twitterは現地時間26日、ライブ配信・共有アプリ「Periscope」(ペリスコープ、潜望鏡の意味)を公開した。現在iPhone版がApp Storeからダウンロード可能。Android版も近日公開の予定。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は27日、訪日旅行者・ビジネスパーソン向け期間型プリペイドSIM「Prepaid SIM for JAPAN」を、多機能自動販売機で販売することを発表した。
DMM.comは26日、同社が提供するMVNOサービス「DMM mobile」に新たに2GBプランを追加した。これにより同社は全14プランをラインアップ。「業界最多プラン数・全プラン業界最安値」(3/26時点 同社調べ)での提供を行うという。
ヤフーと米Life360社は27日、位置情報確認・共有アプリ「Life360」Android版の日本国内向け提供を開始した。iOS版も近日中に公開予定。「Life360」は、家族や友達など登録者同士をグループとして登録し、お互いの居場所をリアルタイムで把握できるアプリだ。
カシオ計算機は26日、録音済み音声から聞きたい部分を文字入力で探せるiPhoneアプリ「キーワード頭出し ボイスレコーダー」を公開した。通常価格は500円で、4月30日まで特別価格300円で販売する(税込)。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は26日、同社の法人向けモバイルデータ通信「IIJモバイルサービス」に、KDDIのau 4G LTE網を利用した「タイプK」を新たに追加することを発表した。4月1日より受注を開始する。
バイドゥは26日、無料の日本語入力キーボードアプリ「Simeji」について、登録語数を大幅追加するとともに、長文変換などに対応し、変換精度を向上させた有料版「Simeji Pro」を発表した。価格は900円(税込)でiPhone向けに提供を開始する。
Twitterは24日、携帯電話向けのサービスサイト「twtr.jp」についてリニューアルを実施し、「mobile.twitter.com」へ移行した。
グーグルは25日、同社の社内スタートアップ「ナイアンティック・ラボ」が展開するゲームアプリ「Ingress」(イングレス)について、日本語化を行った。
ヤフーは24日、“気の合う誰かと、気軽に話したい”という女性向けのiPhoneアプリ「Chatomo(チャットモ)」を公開した。オープンとクローズド両方の環境のチャットが用意されており、気軽に女子トークを楽しめるのが特徴。
NTTドコモは23日、次世代ネットワーク「LTE-Advanced」を使用した通信サービス「PREMIUM 4G」を、27日より提供することを発表した。
MMD研究所は23日、2015年3月最新時点の「タブレット端末に関する利用動向調査」の結果を発表した。調査期間は2015年3月5日~3月7日で、タブレット端末を所有する20歳以上の男女1,108人から回答を得た。
日本IBMは23日、7種類の「IBM MobileFirst for iOS」アプリケーションの日本語化を完了したことを発表した。
インクリメントPは23日、iPhone向けAR徒歩ナビアプリ「MapFan AR Global」について、公開1周年を記念し、無料化することを発表した。これまでの提供価格は、国内200円、海外2ドルだったが、同日より無料ダウンロードが可能。
LINEは20日、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」の第2弾加盟店を発表した。新たに、「FOREVER 21」「GLOBAL WORK」「LOWRYS FARM」「niko and …」「[.st]」「GROUPON」が加盟し、LINE Pay決済に対応する。
仙台市教育委員会と東北大学による「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト」は19日、“平日にLINE等の無料通信アプリを使用すると、睡眠時間や家庭学習時間には関係なく、使用時間に応じて学力が低下する”とする調査結果を発表した。
自宅インターネットとのセットでスマホ代が安くなる割引契約を、各社が展開中だ。ヤフーでも「スマート値引き」を提供開始するが、これにあわせ実施した「ネット利用と節約に関する意識調査」の結果を、20日に発表した。
NTTドコモは20日、ドコモショップ店頭に設置されている「DOCOPY」(ドコピー)端末について、フロッピーディスクへの対応を順次終了することを発表した。
ビッグローブは20日、プリペイド型データ通信専用SIMカード「BIGLOBE NINJA SIM」の提供を開始した。下り150Mpbs/上り50Mbpsに対応し、国際ローミングよりも安価に、日本全国でネット利用が可能となる。
ニフティは19日、iOS開発者向けツール「HealthKit」と「ニフティクラウド mobile backend」を活用した歩数計アプリ「WalkOn(ウォークオン)」の提供を開始した。
ビートコミュニケーションは、社内SNS「Beat Shuffle(ビートシャッフル)」のスマートフォン向けアプリを、23日より提供開始する。iOS 7.x以降、Android 4.0.x以降(720x1280以上の解像度)に対応する。
電通は19日、心の緊張を緩和するスマートフォン向けアプリ「Pace Sync」(ペースシンク)を公開した。iOSとAndroidの両OSに対応する。
Googleは18日、「Google Play」において、アプリやゲームを年齢別にレーティングする新しい制度を導入した。