NTTドコモとパイオニアは5日、ドライバー向け情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」のスマートフォン対応に向けた協業で合意した。
シャープとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は5日、メディアタブレット「GALAPAGOS(ガラパゴス)」向けとなるエンターテイメントコンテンツストア「TSUTAYA GALAPAGOS」を12月に共同開設することを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは4日、Android搭載スマートフォン「IS03」(シャープ製)を発表した。2010年11月下旬以降に発売を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは1日、掃除のコツや暮らしの手続きマニュアルなど、女性ユーザーが日常生活で必要な情報を集めた女性専用の統合ポータルサイト「au one Woman Style」を発表した。10月5日より提供を開始する。
富士通と東芝は1日、両社の携帯電話事業を統合し、新会社「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」を発足した。
ニフティは1日、ブロードバンド通信サービス「@nifty WiMAX」に2段階定額プラン「@nifty WiMAX Step(ステップ)」を新設することを発表した。また同時に、現在販売している「@nifty WiMAX」専用機器を6機種に増やす。
グリーは30日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」のiPhone版において、ユーザー登録への対応を開始した。
富士通は30日、携帯電話として世界で初めて、健康管理機器とデジタル機器の相互接続規格である「コンティニュア」規格の認証を取得したことを発表した。
IDC Japanは29日、国内モバイルデバイス市場の2010年第2四半期(4月~6月)の実績を発表した。これによると、2010年第2四半期の国内モバイルデバイス市場は、対前年同期比23.1%増の2,911億円。
ウェザーニューズとKDDIは29日、au携帯電話およびauスマートフォン向け気象情報サービスの提供で協業することを発表した。気象情報にコミュニケーションの要素を組み込んだ新サービス「ソラテナ」を11月下旬より開始する。
NTTドコモは28日、Xperiaなどのスマートフォン向けに、電子書籍のトライアルサービスを期間限定で提供すると発表した。
KDDIは28日、現在1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)でのみ提供している自宅用小型基地局「auフェムトセル」を全国(沖縄を除く)で導入することを発表した。10月1日受付分より対応する。
NTTドコモは27日、カーナビなどに向けた情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」を発表した。2010年10月末より月額使用料315円で提供を開始する。
シャープは27日、クラウドメディア事業「GALAPAGOS」(ガラパゴス)を開始することを発表した。第1弾として電子書籍事業を12月よりスタートし、同名の専用端末(メディアタブレット)「GALAPAGOS」2機種を同時発売する。
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は24日、スマートフォンやタブレット型PCといった新しいスマートデバイスの利用実態を調査した結果を公表した。
KDDIと沖縄セルラーは22日、企業などの法人向けに、自社のニーズに応じた音声メッセージを録音して顧客に聞かせることができるプラットフォーム「コエなう」の提供を「au oneラボ」において開始した。
ジャストシステムは21日、日本語入力システム「ATOK」をメモアプリに組み込んだiPhone/iPod Touch用日本語入力アプリ「ATOK Pad for iPhone」を発表した。22日よりApp Storeにて販売を開始する。
ネットインデックスは17日、同日開催の取締役会において、コンシューマ向けPHSデータ通信端末事業から撤退することを決定した。10月31日をもって事業を廃止する。事業撤退損は連結で3億7100万円、個別で3億6700万円。
KDDI、中国Rekoo Media、Rekoo Japanの3社は17日、提携を発表した。au・NTTドコモ・ソフトバンクモバイルの携帯電話向けに10月14日より、ビジュアルポータルサービス「サンシャイン王国」を開始する。
NTTドコモは、東京大学と共同で11月1日から2011年3月31日までの期間、まちづくり分野での「モバイル空間統計」の活用に関する共同研究を東京大学柏キャンパスのある千葉県柏市で実施する。
NTTドコモと東京大学は15日、まちづくり分野での「モバイル空間統計」の活用に関する共同研究を、東京大学柏キャンパスの所在地である千葉県柏市にて実施することを発表した。
大日本印刷(DNP)は15日、FeliCa対応携帯電話(おサイフケータイ)に画像や音楽、デコメアニメテンプレートなどのコンテンツを配信できるリーダーライター『PetitPorta Plus(プチポルタプラス)』を開発、販売を開始した。
シャープは14日、フルタッチ操作の3G対応スマートフォン「SH8128U」「SH8118U」の2機種を中国市場向けに製品化することを発表した。本年10月より順次発売を開始する。
米ガートナーは10日(現地時間)、携帯端末のOSは2014年までにシンビアン(Symbian)とAndroidが59.8%を占めるようになるとの予測をまとめた。