アライドアーキテクツは27日、企業におけるFacebookページ運用担当者を対象に実施した、「Facebookページ運用状況」に関する調査の結果を発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、11月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表。デスクトップPCやA4型ノートPCは軒並み前年割れで、モバイルノートPCのみがプラス成長を示した。
MMD研究所は27日、スマートフォンユーザーが利用しているキャリアにおける、料金プラン/電波状況/通話エリア/端末ラインナップ/端末代金/独自サービスの充実度/アフターケア/ブランドイメージ/総合評価について、満足度調査を行った結果を発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、11月の「民生電子機器国内出荷実績」を調査・発表した。映像/音声/カーAVC機器の全体で出荷金額/前年比は1,199億円/63.7%となり、前年比マイナス成長は16ヵ月連続に及ぶ。
BIGLOBEのアニメ総合ポータルサイト「アニメワン」が、ユーザー投票による「冬季(1月)のアニメ新番組注目度ランキング」を発表。1位には「ちはやふる2」が入った。
IDC Japanは26日、国内モバイルデバイス市場(スマートフォン市場、タブレット市場を含む)の2012年第3四半期(7~9月)の出荷台数を発表した。2012年第3四半期の国内スマートフォン出荷台数は、前年同期比50.2%増の797万台だった。
MMD研究所は27日、「2012年スマートフォンユーザーのインサイト調査」の結果を公開した。調査期間は12月18日~19日(2日間)でマートフォン所有者670人から回答を得た。
ネイチャーズウェイが開発製造販売している化粧品「ナチュラグラッセ」は、福袋と化粧品についてアンケートを実施し、結果を発表した。
トレンドマイクロは、「スマートフォンの利用実態調査」の結果を発表した。多機能なスマートフォンの特長を活用し満足している一方で、バックアップや紛失盗難対策、不正アプリ対策などが充分ではない実態が明らかになっている。
ネットリサーチのゲインが運営するランキングサイト「ランキンペンギン(RANKING★PENGUIN)」によると、関東の初詣スポットの一番人気は、「浅草寺」であることがわかった。
フリューは26日、女子中高生を対象に実施した「年賀事情に関する意識調査」を公開した。調査期間は12月14日~16日で、同社のプリントシール画像共有サイト「ピクトリンク」会員の女子中学生・女子高校生270人から有効回答を得た。
ガイアックス(ソーシャルメディア ラボ)は26日、ネオマーケティングと共同で実施した、「日本人Facebookユーザーのサービスの理解度調査」の結果を発表した。
IDC Japanは25日、2012年第3四半期(7~9月)の国内サーバー市場動向を発表した。
オークネットは26日、「携帯電話に関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は11月28日~12月17日で、2,147名から回答を得た。
5歳~17歳の健康状態について、むし歯は改善傾向にあるが、視力は悪化傾向にあり、「裸眼視力1.0未満の者」の割合は、幼稚園27.52%、小学校30.68%、中学校54.38%、高校63.76%となっていることが、文部科学省の2012年度学校保健統計調査速報より明らかになった。
文部科学省は、PTA会費などの学校経費への流用の実態を調査し、その結果を公表した。調査は、都道府県および指定都市が設置する高等学校と中等教育学校(後期課程)を対象に、各都道府県・指定都市教育委員会が過去5年間について点検・調査を実施した。
インターネット調査会社のマクロミルは、全国の20才から69才の男女を対象に、「年末年始の過ごし方に関する調査」を実施し、調査結果を公開した。
野村総合研究所(NRI)は25日、「ビッグデータの利活用に関するアンケート調査」の結果を公表した。調査期間は2012年7月~8月で、売上高200億円以上の企業における経営企画部門、および情報システム部門それぞれの担当者242件(228社)から回答を得たもの。
就職情報会社のディスコは、就職活動本番を間近に控えた11月下旬時点での就職意識と就職活動の状況を発表した。志望業界の決定状況は「明確に決めている」18.7%と「なんとなく決まっている」63.2%の計8割以上が決めており、志望業界は「銀行」が1位となった。
LIXIL住宅研究所は、東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授指導のもと実施した『住宅空間における照明の効果実験』で、“一般的な照明の明るさよりも暗めの照明で読み書き、団らん、リラックスに問題がない”ことを実証した。
年収1000万円以上の転職サイト「ビズリーチ」を運営するビズリーチは、同サイトの会員であるビジネスパーソン1914人(平均年収1094万円)に、恋人・パートナーへのクリスマスプレゼントについて、アンケート調査を実施した。
住信SBIネット銀行は21日、「お年玉に関する調査」の結果を発表。お年玉の支払予定総額の平均は2万6143円で、昨年に比べて減少する結果となった。
博報堂(スマートグリッドビジネス推進室)は20日、第3回「スマートグリッドに関する生活者調査」の結果を公表した。2012年8月(スクリーニング調査:9367名、詳細調査1000名)と10月(スクリーニング調査:49466名、詳細調査:484名)に実施したもの。
矢野経済研究所は21日、国内の民間企業におけるソーシャルメディア(主にFacebook、Twitter)の活用状況に6関する調査結果を公開した。調査期間は2012年7月~10月で、日本国内の民間企業、団体、公的機関などの法人562団体から回答を得た。