日本IBMは16日、日本情報通信(NI+C)が自社内に設立するクラウドコンピューティング・センターの構築基盤に、IBM製品が採用されたことを発表した。
NASなどのストレージ製品をグローバルに展開するネットアップは12日、新年度の事業戦略説明会を開催した。昨年の実績を振り返り、自社の強み、弱みなどを分析しつつ、今後伸びる市場や戦略目標などを発表した。
ブロードバンドタワーは10日、同社のデータセンター基盤上の仮想ホスティングによるアプリケーションプラットフォームサービス「FLEX-AC(Application Club)」(フレックス-エーシー)を発表した。
インテルとサイトロックは10日、企業向けPCの運用管理の効率化とセキュリティー対策に向けたソリューションの展開に向けて協力することを発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は3日、BizCITYコンセプトを実現するSaaS型セキュアインターネットゲートウェイ「セキュアICTサービス」へあらたな機能やメニューを追加した。
日本ユニシスは3日、コンピュータウイルス対策ソフトウェアの運用を統合的に行う「ウイルス対策統合管理サービス」を発表した。7月より販売開始する。
5月13〜15日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「データウェアハウス&CRM EXPO」でブランドダイアログが無料SaaS型クラウド・グループウェア“GRIDY”を展示していたのをご覧になった方も多いと思われる。
日本ユニシスは27日、SaaS型ビジネスへの展開を図る事業者向けに、iDC基盤上で各種アプリケーションの実行環境やシステム連携機能などを利用できる「SaaSプラットフォーム・サービス」を発表した。
NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は25日、企業向け統合VPNソリューション「バーストイーサアクセス」を発表した。
NECは21日、音声認識技術を活用した「会議録作成支援サービス」において、あらたに株主総会向けサービスの販売を開始した。
「富士通フォーラム2009」で初日の14日、同社代表取締役社長の野副州旦(のぞえくにあき)氏による「富士通の変革 〜お客様のかけがえのないパートナーへ〜」と題した基調講演が行われた。
データウェアハウス&CRM EXPOは、今回の開催が第14回となる。この展示会でブランドダイアログは、“無料SaaS型クラウド・グループウェア”というユニークなコンセプトに基づく“GRIDY”(グリッディ)を展示している。
現在開催中の「データウェアハウス&CRM EXPO」では、ブランドダイアログが無料のグループウェア「GRIDY」をアピールしていた。
三三は11日、2月から試験運用を行っていた、名刺を起点とした社員の行動履歴を営業戦略に活かすコンサルティング・サービス「+A(プラス・エー)」の正式運用を5月から開始すると発表した。
ブランドダイアログは13日、無料のSaaS型クラウド・グループウェア「GRIDY(グリッディ)」モバイル版を正式リリースした。
HOYAグループのシステム開発会社であるHOYAサービスは8日、新顧客管理システム「メガ顧客」をSaaS型で構築し、メガネ店への提供を開始すると発表した。
27日、富士通は同社の提唱する新しいクラウドサービス基盤に関する記者発表会を開催した。富士通の描くクラウドサービスはどのように展開されるのだろうか。
NECは「Oracle OpenWorld Tokyo 2009」にて、同社のSaaSプロジェクトについて講演を行った。ここではシステムソフトウェア事業本部長 池田治巳氏による解説を紹介する。
NECは「Oracle OpenWorld Tokyo 2009」にて、同社の「クラウド指向サービスプラットフォームソリューション」についてセミナーセッションで説明を行った。
NTTレゾナントは17日、SaaS型グループウェアサービス「ビジネスgoo」の機能拡張を発表した。
日本オラクルは16日、SaaSのサービス/プラットフォーム/コンテンツ/ソリューション・パートナーと広く協業することを発表した。
NTT-MEは、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(第4版)」(厚生労働省:2009年3月)に準拠したSaaS型診療所向け電子カルテサービス「Future Clinic 21ワープ」を発表した。
ジーネクストとエフドックは13日、SaaS型グループウェア「F-DOC(エフドック)」を最新版「F-DOC2.0.3」にバージョンアップしたと発表した。
BIGLOBEは10日、企業向けに提供しているSaaS型ブログ分析サービス「感゜Report」(かんどれぽーと)の新版をリリースした。