日本ヒューレット・パッカード、エクスジェン・ネットワークス、サイオステクノロジーは8日、「Google Apps」に対応した、エンタープライズ市場向け統合ID管理ソリューションの提供において協業することを発表した。
ユニアデックスは6日、シスコシステムズのデータセンターコアスイッチ「Cisco Nexus 7000シリーズ」を国内で初めて採用し、日本ユニシスのクラウド型データセンター基盤を構築したことを発表した。
日立ソフトは2日、アプリ開発プラットフォーム「Force.com」上で動作する、 業種・業態に特化した業務アプリケーションとなるSaaSテンプレートを発表した。
経済産業省は3月31日、オンライン型ITサービス「J-SaaS」をスタートした。
NTT Comは24日、メールセキュリティ対策サービス「メール監査アーカイブサービス」を発表した。
米NetSuite(ネットスィート)は現地時間19日、NetSuite上のクラウド・コンピューティング向けアプリケーションの構築・テスト・開発環境となる「SuiteCloud」を初公開した。
ウイングアーク テクノロジーズは24日、業務の見える化を支援する経営分析サービス「Dr.Sum EA(集計SaaS)」を発表した。中小企業を対象に経済産業省が推進するITサービス「J-SaaS」上で、3月末より提供開始する。
ユーキャンのWebサイトでは、PC向けに「学びオンライン」を提供してきたが、学習に直結し即時性の高い携帯電話向けサービスも開始し、学習支援の充実を図っている。
日本オラクルは23日、SaaSの実用領域を拡充すると発表した。「Oracle CRM On Demand Integration Pack for JD Edwards EnterpriseOne:見込みから受注」の提供を同日より開始する。
ソフトバンクIDCは19日、4月1日より「株式会社IDCフロンティア」に社名変更することを発表した。
KDDIは18日、SaaSパートナー支援プログラム「Business Port Support Program」において、あらたにアプリケーションパートナー6社と提携したことを発表した。
シスコシステムズは18日、日本ユニシスが、SaaSビジネスを展開するためのネットワーク基盤に「Cisco Nexus 7000」シリーズをはじめとする「Data Center 3.0」ソリューションを採用したことを発表した。
NECは18日に、ユニクロのオンラインストアに、FAQ(Frequently Asked Questions、よくある質問・回答集)作成・管理用SaaS/ASPサービスを提供したことを発表した。
NECは16日、音声認識技術を利用した「講演録作成支援サービス」を、SaaS型サービスとして4月1日より提供を開始すると発表した。
NECビッグローブとオーリック・システムズは16日、企業向けのWebアクセス解析サービス「WebMil」の提供を開始した。
経済産業省のSaaS活用基盤「J-SaaS」が、今年3月末より開始される。これは、安価な利用料金で財務会計や税務申告、給与計算などのサービスを提供することにより、企業の業務効率化を図るのが狙いで、将来的には50万社がアクセスできる環境を整備するという。
日本オラクルは11日、SaaS型電子請求アプリケーション「Oracle Self-Service E-Billing On Demand」の提供を開始した。
米Oracle(オラクル)は現地時間9日、より効果的で効率的な戦略的ソーシングを支援するSaaS型ソリューション「Oracle Sourcing On Demand」を発表した。
日立電子サービスは10日、クライアントPCのユーザデータをデータセンタにて自動でバックアップするSaaS型サービス「安心バックアップサービス」の販売を開始した。
セキュアブレインは6日、企業向けSaaS型セキュリティサービス「gred(グレッド)セキュリティサービス」の販売を開始した。
セールスフォース・ドットコムは4日、エンタープライズ・クラウドプラットフォーム「Force.com」を核としたパートナー向けの「Force.comパートナー・プログラム」を発表した。
総務省は26日、ASP・SaaSなどの普及にともない、「データセンターの安全・信頼性に係る情報開示指針(第1版)」を取りまとめて公表した。
日本ヒューレット・パッカードとNTTコミュニケーションズは26日、シングルサインオンによるセキュアなSaaS環境の構築において協業することを発表した。
NECビッグローブは26日、企業向けネットサービス「BIGLOBEオフィスサービス」のSaaS対応を強化し、ストレージ容量の大幅拡大を実施した。