ソフトバンクBBは12月10日より、法人向けASP/ダウンロードサービス「TEKI-PAKI(テキパキ)」のメニューに「Microsoft Exchange Server 2003」のASP型サービス「メールサービス by P-BERRY」をあらたに追加し、サービスを開始する。
日本ベリサインは26日、東海東京証券が同社が提供するSaaS型メールセキュリティサービスを採用したと発表した。
米デルは15日(現地時間)、リモート管理ソフトをSaaSで提供する米Everdreamを買収することで合意したと発表した。
IDC Japanは19日、国内ストレージユーティリティサービス市場の2006年の売上実績と、2011年までの予測を発表した。
ウイングアーク テクノロジーズとフィードパスは、SaaS事業による業務提携で合意したと発表した。
セールスフォース・ドットコムは12日、「Salesforce Winter '08」の提供を開始したと発表した。
総務省の「平成19年版 情報通信白書」によると、2006年度末の国内ISP数は9,983社。接続サービス事業からの脱却を図るべく新たな市場への参入を目指すISPも多い。
米CompTIAは7日(現地時間)、過去25年間にIT業界でもっとも影響を与えた人物を発表した。473人によるウェブ投票の結果、84%がマイクロソフトのビル・ゲイツ氏を挙げてトップ。
マイクロソフトは8日、都内ホテルで販売パートナー向けに2008年の戦略と方針を説明する「マイクロソフト ジャパン パートナー カンファレンス2007」を開催した。
セールスフォース・ドットコムは中部テレコミュニケーション、楽天フィナンシャルソリューション、小田急電鉄の3社について導入事例を発表した。
キーノートの後半では、Visualforceが紹介された。Visualforceはあらゆるタイプのユーザーインターフェイスを構築するためのフレームワークを提供する。
「Successforce LIVE 2007」の会場には、多くのパートナーが出展していたが、WEB系の帳票ソフトを販売する日本オプロもそのひとつだ。
2日、東京・港区のホテルで開かれた「Successforce LIVE 2007」は、その日本版と言える。基調講演には、米セールスフォース・ドットコムの共同創業者・テクノロジー統括責任者であるパーカー・ハリス氏が登壇した。
セールスフォース・ドットコムは、同社SaaS型ビジネスサービス「Salesforce」のユーザーおよび開発者向けのコミュニティサイト「Successforce IdeaExchange」の日本語版を開設したと発表した。
KDDIとマイクロソフトは、KDDIの法人向けSaaSソリューション「Business Port」の第一弾として、「KDDI Business Outlook」の提供を2008年3月から開始する。月額料金は1IDあたり980円。
ソフトバンクBBは11月上旬より、ソフトバンクモバイルおよびTDCソフトと協業し、ソフトバンクモバイルの携帯電話を使って「Salesforce」のサービスが外出先から利用できるソフトウェア「MoobizSync2.0 for AppExchange / SoftBank Edition」の提供を開始する。
ソフトバンクBBは11月5日より、中小企業向けパソコン資産管理サービス「TEKI-PAKI資産管理 ISM Client Care」の提供を開始する。
日本アイ・ビー・エムは23日、「IBM Refrigeration Rear Door Heat eXchanger」を発表した。
インフォテリアは、SaaSビジネスを専業とする100%出資子会社「インフォテリア・オンライン株式会社」を22日設立し、同市場へ本格参入すると発表した。
フィードパスは26日、SaaS型Webメール「feedpath Zebra」とWeb型グループウェア「サイボウズOffice 6 for ASP」をSaaSプラットフォーム上でシステム連携するサービスの開始を発表した。
グラフィは10日より、新サービス「ニューズグラフィ」「プロモグラフィ」「グラフィ・ビジネスポータル」の提供を開始した。
日本電気は、SNSベースのSaaS型多機能Webツール「Social Tool Mart」を10月より提供する。月額料金は1契約あたり7万円から(税抜)。
富士通は1日、自治体向けSaaS型電子申請サービスの提供を開始した。月額料金は、必須となる電子申請サービスと情報提供サービスがセットで550万円から。
ファスト サーチ&トランスファは27日、日本航空のウェブサイトに同社のエンタープライズサーチプラットフォーム(FAST ESP)が導入されたと発表した。