日立製作所の情報・通信グループは27日、データセンター省電力化プロジェクト「CoolCenter50(クールセンター50)」を本格的に立ち上げると発表した。
ネットワールドとクオリティは20日、クライアントPCのセキュリティ維持管理サービス「ISM Client Care」を9月中旬よりインターネットを利用したサービスとして販売すると発表した。
米・SWsoftは18日(米国時間)、米・Spheraを買収したと発表した。買収金額などの詳細は公表されていない。
日本SGI、メディアエクスチェンジ(MEX)、ソフトイーサの3社は18日、日本SGIがあらたに提供するSaaSサービスの第1弾として、ソフトイーサが開発したセキュアなリモートアクセスソフトを利用した「DesktopVPN」を独占的に提供開始することを発表した。
伊藤忠テクノソリューションズは11日、米RightNow TechnologiesのSaaS(Software as a Service)型CRMアプリケーションの新製品「RightNow」バージョン8を10月1日に発売すると発表した。
スカイコムは7日、セールスフォース・ドットコムが提供するオンデマンド・プラットフォームを利用し、PDFを高速作成できる「NinjaPDF for AppExchange」サービスを、同日より提供開始すると発表した。
フィードパスは5日に、システム連携可能なSaaS型Webメール「feedpath Zebra」のバージョンアップを発表、バージョンアップ・サービスの提供を開始した。
オリックスは4日に、昨年10月より導入した「フレックスオフィス制度」において、「ホームオフィス」「モバイルオフィス」の利用者が500名を突破したことを公表した。
ネットワールドは8月22日より、Windows用インストーラ開発ツールに、新しくエントリーモデルとして 「InstallShield 2008 Express Windows日本語版」(を追加、販売を開始した。
富士通エフ・アイ・ピーとミラポイントジャパンは9日、富士通エフ・アイ・ピーのAODプラットフォームサービスのメニューにおいて、「メールセキュリティASPサービス」の提供を開始した。
日本エフ・セキュアは、SaaS型のクライアントセキュリティソリューション「F-Secure PCプロテクションサービス」の提供を開始したと発表した。
日本SGIは14日、注目を集めているSaaS(Software as a Service)事業を9月から開始と発表した。
セキュリティやSaaSといった市場ニーズからシンクライアントが注目されている。Interopでも関連ソリューションが提案されている。NTTコミュニケーションズとNECの事例をみてみよう。
外為どっとコムは1日、NECの仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualIPCCenter」とIPテレフォニーサーバ「UNIVERGE SV7000」を導入した。
ZINGAは14日、ビジネスパーソン向けのセキュアなコンタクト情報管理ツール「Zinga」を15日10時より開始すると発表した。合わせて、ZINGAは5月末日をメドに日本ベリサインの資本を34%受け入れ、事業提携してゆくと発表した。
メタWeb研究所とオープンスタイル・テクノロジーは、動画共有SaaSサービス「Motion SaaS(モーション・サース)」の試験サービスを4月23日より開始する。