パナソニックは30日、デジタルハイビジョンテレビ「新・ビエラ」の新製品として、「LEDバックライト」の搭載などで省電力性能を業界トップクラスに向上した「D2」シリーズを発表した。
パナソニックは、4月23日に日本国内で発売を開始する3Dテレビ「3Dビエラ」のCMを4月上旬からオンエアすると発表。キャラクターにプロゴルファーの石川遼選手を起用する。
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、2009年12月における電子工業生産実績表を発表。発表資料の中で注目したいのは「デジタルカメラ」の「一眼レフタイプ(レンズ交換式)」部門だ。
パナソニックは18日、Blu-rayディスク/DVD再生に対応したポータブルタイプのプレーヤー「DMP-B100」を発表。4月23日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円前後。
パナソニックは18日、Blu-rayディスク/DVDプレーヤー搭載モデルなど地デジ液晶テレビ「ビエラ」の2製品を発表。4月23日から発売する。4月23日から発売する。
パナソニックは16日、ポータブルタイプのカーナビ「ストラーダポケット」全5機種9モデルを発表。4月16日から発売する。価格はオープン。
米NVIDIAは現地時間15日、3D変換ソフト「NVIDIA 3DTV Play」を発表。今春発売予定で、米国における予想実売価格は40ドル前後。NVIDIA 3D Visionのユーザーには無償で配布される見込み。日本国内での発売は現段階では未定。
パナソニックUSAは現地時間10日、3Dテレビを含む3D関連製品の発売を開始したことを発表。まずは米大手家電量販店、ベスト・バイの独占販売の形を取る。
パナソニックが9日に発表したムービー一眼「LUMIX DMC-G2」。マイクロフォーサーズ規格の小型デジタル一眼カメラで、3型タッチパネル液晶を搭載。直感的なタッチ操作で女性ユーザーの拡大を見込む。
女性ユーザーをさらに取り込む。パナソニック デジタルAVCマーケティング本部本部長の西口史郎氏は、記者発表会に登壇し、女性ユーザーの重要性を語った。
9日に開催された記者会見ではタッチ&トライの機会もあった。実際に製品を触るとともに、スタッフにポイント部分を操作してもらった。
パナソニックは9日、都内でムービー一眼レフデジカメ「LUMIX DMC-G2」の発表を行った。
パナソニックは9日、液晶ディスプレイにタッチパネル式を採用したマイクロデジタル一眼カメラ「LUMIX DMC-G2」を発表。4月28日から発売する。
米国のマーケットリサーチ会社、NPDグループは3Dテレビに関する意識調査結果を発表。それによると消費者の3分の1は、3Dテレビに「多少の興味がある」という。
パナソニックは、iPodやCDの音楽を楽しめるミニコンポ「D-dock(ディー・ドック)」の新製品として、新たにiPhoneに対応した「SC-HC40」/「SC-HC30」を発表。3月12日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は、SC-HC40が40,000円前後、SC-HC30が30,000円前後。