ヤフー(Yahoo! JAPAN)とディー・エヌ・エー(DeNA)は7日、PC上のソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー」を、正式版としてグランドオープンした。
東急建設、竹中土木、日本国土開発、TSUCHIYAの4社と日本電気(NEC)は7日、建設業界向けに、基幹業務システムのクラウドサービス化の共同企画で協業することを発表した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)とイードは7日、「企業のTwitter活用に関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は9月8日~13日で、Twitterを業務で活用したことがあるビジネスマン545名から回答を得たもの。
ジャストシステムは7日、「ATOK定額制サービス」(月額300円)の利用者向けに、今話題の言葉の省入力データを毎週提供する「ATOK辞書週次更新サービス [ベータ]」を開始した。
富士通エフ・オー・エム(FOM)、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(SSL)、富士通東北システムズ(FJTH)の3社は共同で、「CMS(コンテンツマネジメントシステム)クラウド・ワンストップサービス」を6日より提供すると発表した。
富士通は6日、りそなグループの部門業務システムを、同グループのシステムセンターにプライベートクラウドで構築することを発表した。富士通のクラウド構築の専門部隊が短期間で立ち上げたもので、今年度中に運用を開始する。
日本IBMは6日、企業向けコラボレーション機能をパブリック・クラウドにて提供する「IBM LotusLive」ファミリーの新サービス「IBM LotusLive 1.3」の提供を開始した。
全国で貸会議室を企画運営するTKPと日本電気(NEC)は6日、テレプレゼンス会議サービスを開始することを発表した。10月15日から提供を開始する。
マピオンは6日、同社が提供する位置情報に関わる新サービスを試験公開する実験サイト「マピオンラボ」において、Androidアプリに組み込める無料地図API「Android Maps API」を無料公開した。
KDDI研究所は5日、視聴者が自由なアングルを選ぶことができる、3D映像のリアルタイム合成技術を世界で初めて開発したと発表した。
NTTドコモとパイオニアは5日、ドライバー向け情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」のスマートフォン対応に向けた協業で合意した。
スターティアラボは5日、月額9,800円から自社で電子書店の開設ができるサービス『ActiBook Shelf(アクティブックシェルフ)』の提供を開始した。
はてなは5日、小中学生向けSNS「はてなランド」(l.hatena.ne.jp)のリリースを発表した。
ヤマハは5日、インターネットなどを介して複数拠点でのリアルタイムの歌唱や、バンド演奏を可能にする技術「NETDUETTO(ネットデュエット)」を開発したことを発表した。
インターネット検索サービス「NAVER」を運営するネイバージャパンは5日、時間や場所・趣味関心でつながるリアルタイムSNS「NAVER cafe」を開始した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は4日、Salesforce CRMを携帯電話から利用可能な「Salesforce携帯ビューワ」を強化し、リアルタイム・コミュニケーションが可能になる「Salesforce Chatter」に対応した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は4日、オラクル・データベースにおけるパフォーマンス課題の解決を支援する新サービスとして、既存DB環境の高速化を実現するインフラサービス「RESQ」を発表した。
セールスフォース・ドットコムと富士通は4日、セールスフォース・ドットコムの商談管理向けクラウドサービス「Salesforce CRM」と連携し、販売管理などの業務機能を提供する「gloviaオーダーマネジメント」の提供を開始した。
日本電気(NEC)は4日、学校向け教育クラウドサービスの第一弾として、デジタル教材配信サービスと学校ブログサービスを、インターネットを通じて提供する「Nao Webサービス(ナオウェブサービス)」の販売を開始した。
ブランドダイアログ(BD)は4日、SaaS型営業支援SFA/顧客管理CRM「Knowledge Suite」において、『SaaS型 GRIDY Office powered by KINGSOFT』を正式リリースした。
日本電気(NEC)とBCCは1日、福岡県糟屋(カスヤ)南部3町(宇美町・志免町・須恵町)に、基幹業務システムをネットワーク経由で提供するサービスを開始した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は1日、オンラインメモサービス「Evernote for BIGLOBE」において、誰でも応募可能な「Evernoteスタートキャンペーン」を開始した。
Googleは1日、ブラジル、アイルランド、そして南極大陸をストリートビューの対象地域に追加したことを発表した。これにより、世界7大陸すべてにおいてストリートビューが利用可能になったとのこと。
ファーストサーバは30日、中小企業のためのクラウド・ソリューション「クラウドアプリケーションサービス」を提供開始した。